王国民の責務 - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

始まりましたね夏休みが。
ついでに世間様は三連休とか？
初日の今日もムシムシ暑い。
因みにこっちは台風の影響は皆無でした。

ヂツは偶然というかドルショ前にユカリんとお出かけしてました。
暑かったので適当に出掛けたのですが、通りかかった飯櫃城址を久しぶりに攻めましたよ。
「でもドーラ―として攻めるのは初めて（ファンタジー）です」
「久しぶりのユカリちゃん登場がいきなりシロ攻めなのっ？！」
「そのワンピも二か月前に着せたママです」
「タマ姉さんにデレデレしてたからでしょ？」

「ユカリんはＭ胸なので空堀あります」
「おねえちゃんより凄いんだからね」
「でもタマ姉には負けるね」
「タマ姉さんと比べないでよ。勝てる訳ないでしょ」

右側が本郭だったと思う。
空堀は見応えありますよ。
この飯櫃城はヒデヨシの小田原征伐の時に徳川軍に攻められて落城したらしい。
「私は落城しないもん」
「ふふ、その強がりもいつまで通用するかなぁ〜？」
「タマ姉さんに言うから」
「余が悪かった！落城させないから黙っててよっ！！」
「ふ〜ん、リョウセイなんてちょろいわね」

夏祭りヂャないけど神社裏に来ました（笑
「いや、地元ヂャ祭りの最中だったな」
「まだ明るいわよ」
「ふふ、神社裏なら昼でも暗いぜ」
「やめて、ユカリちゃんに乱暴するつもり？」

「のこのこ付いてクルからイケナイんだよ」
「そんな事したらタマ姉さんに」
「言えない様な破廉恥な行為をしちゃうぜ！！」
「近寄らないでよ！！」
「ふふ、ユカリ〜ん！！」
「破廉恥な事って何するのよっ？！」

「お約束のシロ攻めです」
「でも今日のユカリはオビツ下半身じゃないから・・・・」
「体育座りは無理か・・・・・ほぼ二か月放置してたんで、アクションバディヂャない事を失念してました」
「誰に説明してるのよ？」
「トコロで左手のシタ、石段に毛虫がひっついてます」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

「ハヤく言ってよね！！もうちょっとで触っちゃう所だったわ」
「ユカリんはハヤい方がイイのか。余裕だぜ！！」
「バカでしょ？」
「今更ナニヲ言う」
イチャイチャしたのは高野神社ですよ〜

埴輪で有名（？）な芝山の公園に来ました〜
「ここ、前にも来た事あるわ」
「そうだね。比較的近いからね」
「この前よりも暑いわよ」
「夏だから遠くに逝きたくなかったんだよ」

「暑くて柔らかくなっていると言っても、今はこれで精オッパイ」
「こんな所で体育座りなんて出来る訳ないでしょ？」
「ヤラぬならヤラせてみせようホトトギスギスあんあん」
「ひとりでやれ」
「ひとりでヤッてたらバカだよ」
「いいじゃん。今更なんでしょ？」

「ユカリんの、掃いて捨てる程余ってるＭ胸かぁ・・・・」
「うふ、ユカリちゃんのヨコチチにドキドキ？」
「厨房は守備範囲外だから」
「消防にハァハァしてるクセに」
「スイカぢゃナイからイイんヂャなイカ？中途半端がキライなんだよ」
「がーん・・・・私って中途半端だったの？！」

「般若とユカリん」
「はにわでしょ？！」
「ふふ、中途半端でも安心するがよかろう。余はこれからも王国民ダヨ」
「姫には絶対服従なんだからね！！」
「姫で腹上シ？！本望ヂャ！！」
「ちがーーーーーーーーーーーうっ！！」
「だが、その姿勢は騎乗位だぜ」（笑

「ああ、混沌だわ」
「後ろに見えるのはバビルの塔なのか？」
「エレベーターの研究施設でしょ？」
「そのネタ、誰も解らないよ」

「田んぼがキレイだったので、橋のウエでユカリ姫を座らせたら・・・・」
「きゃ！」
「シャッターチャァァァァァァァァァァァ！！」
シャキーンシャキーンシャキーン！！カーチャンダヨ！！
（そう言えば、スピグラ板ってまだあるんだろうか？）

この日は天気が良くて風もあったのでいいシロ攻めがデキました（笑
「手で支えてないと橋から落ちちゃうからスカートを押さえられない・・・・・・・」
「ふふ、恥ずかしいかぁ？！大嫌いなＨＥＮＴＡＩ糞デバカメムシに純白おぴゃんちゅを激写されてぇ！！」
「うっ、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「これをオカズにセルフでしちゃうよぉ〜ん！！」
「ばかぁ！！ヤメてぇぇぇぇぇぇぇ！！」
「オラオラぁ！！加速装置ィィィィィィィィィィ！！」
「おねえちゃんに言っちゃうモン！！」
「えっ？」
「止まった？」

「お・ね・え・ちゃ・ん・に・イッチャウ」
「うう・・・・・」
「ほらほら、見て見て。風でスカートが〜」
「か、加速そう・・・」
「おねえちゃんに言っちゃう」
「うっ・・・・・・厨房で反応してたなんて戸松にゃ知られたくない」
「何でおねえちゃんばっかり・・・・」
「ナニか？」
「何でもないもん！！」