タマ姉とイク旧軍ツアー? 好き好き病悪化

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



地元の祭りも今宵が最高潮ダッ!
さぞかし神社裏は賑わう事であろう(笑

でもまあ余は夜遊びせずに明日に備えて体力温存しますよ〜
てな事で、明日はドルショでタマ姉と握手だっ?!

ここから昨日の続きです。
東武野田線の「豊四季」駅近くに旧軍遺構が残っていると聞いて逝ってみましたよ〜
そしたら高田原交番前交差点にそれはありました。
旧陸軍東部第105部隊営門ですよ〜
当時は飛行場があったみたいですね。
「またこんなの・・・・ホント、好きよねぇ〜」
「歴史のまろんを感じチャウでしょ?」
「そんなに栗が好きなの?」
「余が好きなのは栗とリスだよ」

営門の門柱は四つ残っていますよ。
実にキレイに残っていました。
この道路を進めば防衛省の施設があります。
嘗て陸軍飛行第五戦隊が展開していましたが、ロケット戦闘機秋水の基地になり、戦後は米軍柏通信所になりました。
日本に返還されてから防衛省航空自衛隊航空システム通信隊中央通信隊柏送信所になりました。
後ろに通信アンテナが見えてます。
「その所為で交通量多いわよ?」
「みんなタマ姉がキレイだから振り返ってるね」
「それはどうだか・・・・・」
「旅のはじるすは掻き捨てだよ!!」

門柱の横です。
がっちりしたコンクリ製だから、壊すのが大変だったので残されたんでしょうね?
でもまあ、おかげで戦後70年を経てHENTAIが見に来られた訳だ。
「見られてよかったわね」
「ここでタマ姉が見せてくれたら悔いはないよ」
「でもここ、スーパーの駐車場で、しかも後ろの車に誰か乗っているわよ?」
「え、マジ?」
「マジよ」
「撤収ぢゃぁ!!」

さらば営門よ!
オヤジマーチが停まっていたのでモザイク掛けました。
これで一安心。

お次は花野井です。高台のウエに逝くとそれはありましたよ。
一見して地面から土管が斜めに生えているだけ。
ヂツはこの畑のシタにロケット戦闘機秋水の燃料貯蔵庫があって通風孔が露出してるんですよ〜
長年見たかった場所へついに来ました!!

「通風孔にタマ姉を座らせるのが余のファンタジーだったんだっ!!」
「座るだけでいいなんて、お手軽ね」
「旧軍オタもあまたいるであろうが、旧軍遺構にタマ姉を座らせたのは余だけだぜっ!!」
「自慢する事じゃないわよ」

「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」
「思いっきり疑われるわよ?」
「でもこれカボチャかな〜?キュウリかも?」
「カボチャなのはリョウセイの頭のナカね」
「キュウリはチ○コとか?」
「最低」

「だってタマ姉のあんよがキレイだからキュウリが育っちゃうんだよ」
「あら、ごめんあそばせ」
「余のキュウリで遊んでくれるのか?」
「そんなに浅漬けにしたいのかしら?」
「浅漬けキボンヌ!!」
「だったら・・・・・うふふ」

「このナカに浸けなさいよ」
「ナカはゴミで塞がってるヂャん!!」
「残念でした」
「このいきり立つキュウリをどうしてくれるのさぁ?!」
「お塩で揉めば美味しくなるわよ」
「それってタマ姉のお手で揉んでくれるって事?」
「ご希望なら」
「イエフー!!」

近くのお寿司屋さんの裏手にも、秋水の燃料貯蔵庫が露出してます。
こっちはゴツイコンクリートが剥き出しになってますよ〜
直ぐ側に民家があるので丸見えデンジャーゾーン!!

しかも直ぐ側で消防達が遊んでるのか声がする〜!!
「でも、出しちゃうのね?」
「燃料貯蔵庫タマンネーからね」
「でもここ、斜めだから滑っちゃうわ」
「お尻が汚れちゃうね」
「いやよ」
タマ姉の汚れなら最高のスパイスだよ、ハァハァ」
「燃料漏れてるわよ」

「戦争末期は資材不足でロクなバッキンがなかったんだよ。だから燃料漏れなんて日常茶飯事さ」
「リョウセイのはハヤいだけでしょ?」
「パツキンがイケナイんだよっ!!」
「そんなに金髪がいいのね?」
「あ、いや違うんだ!!パツキンはょぅι゛ょオンリーだよ!!」
「通報するわ」
「そうヂャなくて余はょぅι゛ょよりも年上お姉さんが好きなんだよっ!!」
「だから何よ?はっきり言いなさいよ」
「すみません。タマ姉が大好きです」
「それでよろしい」

裏側に回ると燃料貯蔵庫の入り口がありました。
でも人が入ると危険なので塞がれています。
「中に入りたかった?」
「もしかして、タマ姉ってば誘ってる?」
「違うわよ」
「そんな事聞かれたら入りたいって答えるに決まってるヂャん!!」
「そうよね。聞いた私がバ」
「バックがイイと?」
「それはリョウセイでしょう?今夜イジメてあげるわよ」
「ひぇ〜!!」

しかしホントに住宅地の真ん中ですよ〜
これ、何か観光とかに利用出来ないものでしょうか?
このまま朽ち果てさせるのは勿体無いですよねぇ〜
歴史の証人なのに。

新しいスタンプ帳をゲットしたので去年ささら一号と来た、道の駅しょうなんに寄りました。
手賀沼がよく見えます。
「スタンプゲットだぜっ!!」
「よかったわね」
「ついでにタマ姉のハートもゲットだぜっ!!」
「はいはい。とっくにゲットされてるわよ」
「・・・・冷静だよね?」
「今更解り切った事を言うからよ」
「冷静な振りをしているけど、ヂツは身体のナカは疼いて熱くなっているとか?」
「さぁ〜て、どうでしょうね?」
「ぐっふふ、年上ぶっても夜になれば直ぐに解っちゃうよ」

帰り道、タマ姉タマンネー号の走行距離が1700キロに到達。
タマンネー号は乗り易いけどじゃじゃ馬ですよ(笑

ついでにおみやげ紹介コーナーに突入です。
これ、ドールの浴衣に見えるでしょ?
でも違うんですよ〜!!
「だったら何なのよ?」
「手拭いだって。だから袋から出したらただの布きれです」
「畳み方で浴衣に見せてるのね」
「感心させられてので衝動買いです」
「でもトクガワよ?」
「そ、それだけが・・・・・」

道の駅しょうなんではコンド―さんの焼酎をゲット!!
流山には新撰組最後の屯所があって、近藤さんはここで政府軍に投降したんですよ。
その屯所が酒屋だったかでお酒を造ったらしい?
前から呑んでみたいと思っていたので買ってしまいました。
「うふふ、今夜、燗で出してあげるわ」
「もしかしてタマ姉のFTMMで温めた熱燗かっ?!」
「お望みなら」
「すみませんが余は氷と炭酸で呑みたいんです」
「あら、そうなんだ。失礼したわね」



タマ姉のFTMMで温めた熱燗も呑みたかったけどね。
それぐらいタマ姉が好きで好きでタマンネー!!
やっぱりカワエエよ〜!!
なので明日のドルショでもタマ姉とイチャイチャしちゃうよ〜

因みに明日のタマ姉はこの浴衣です。
見かけたら声掛けてね(ナニは掛けなくていいです)


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「地元はお祭りね」「タマ姉で自慰モト祭りヂャぁ!!」
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