おバカな子、あなる再び!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日も雨。明日も雨みたいですね〜
でも明日は久々の撮影会に参加ですよ〜
なので雨だとイクまで濡れチャウ〜
せめてスタジオに到着するまで大降りにならないで欲しいです〜

先週タマ姉タマンネー号で筑波山方面に逝ってキマしたよ〜
連行したのはこれまたお久しぶりなおバカな子です。
「ダレがおバカだっていうのよ?バカはリョウセイだよ」
「失礼な!いきなりおぱんちゅ見せてる子に言われたくないぜ」
「でも嬉しそうに見てるよ?」
「状況反射ダッ!!」

で、あなるちゃんと来たのは茨城県フラワーパークですよ〜
この日は雲が多かったですが、そんなに暑くなかったので遭難せずに逝きて帰る事が出来ました。

いろんなお花が咲いてました〜
でも観光バスも来てる〜
なので隅っこの紫陽花を経過して、山の上に見える展望台を目指してれっつらご〜!!

「はぁはぁハァハァ・・・・・」
「リョウセイってば、あなるちゃんの魅力に興奮しちゃってるのねぇ〜」
「山登りして疲れたダケだよっ!!」
「そんな事言って無駄に元気してるよ?」
「根が正直なだけだ!!」

「ねえリョウセイ。コッチ來ると風が心地いいよ」
「ココチンもイイ・・・」
「何か言った?」
「ナニがイッタよ・・・・・」
「ドコがよ?」
「身とコウモン」

「ねえ、あの山が富士山なの?」
「バカヂャね!!茨城県をバカにするなよ!!」
「あなるはバカだもん!山の名前なんか知らないよっ!!」
「ふふ、あれはね、リョウセイ山(さん)だ」
「絶対にウソね」
「どうしてそう思うのさ?」
「リョウセイ山は日本一低い山だって事ぐらい、誰でも知ってるわよ」
「誰でもかよっ?!」

「いくらあなるがバカだからって、常識ぐらい解るよ」
「ナンの常識だ?!」
「だって、ほらほら」
「うう・・・はぅ〜」
「リョウセイはえっちだって事」
「それが常識なのかぁ?!」

「だぁ〜って、オンナノコに短いスカート履かせてこんな所に座らせたり体育座りさせてりって絶対に確信犯よ」
「余はカクカクし〜んハァ〜ンだったのか?」
「自覚なかったの?」
「自分ではカクカクしてるが・・・・・」
「それがリョウセイの常識だって言ってるのよ」

「つまり余はHENTAIだって事か・・・・・」
「今更何だよ?いつも通りで問題ないよ」
「そうかいつも通りか。だよな」
「そうだよ。リョウセイはHENTAIでいいんだよ」
「ナンか無駄に元気が出てキタよ!!産休あなる!!」
「連れて来てくれたお礼だよ」

「あなる。藻前ってイイ奴だったんだな」
「解ったらこんなかわい子ちゃんを押入れに入れっ放しにしないでよ」
「悪かったよ。また温泉に連れてってやるよ」
「約束だよ?」
「その時は、あなるのあなるで逝かせてもらうからなっ!!」
「それかよ・・・・」

「見て見てリョウセイ!紫陽花だよ〜」
「あなるでもキレイだな」
「でもって何だよ?あなるだってキレイだよっ!!」

「ねえ、あなるキレイ?」
「キレイキレイ。ナンなら余のあなるも見る?」
「それは遠慮するよ。キタナイに決まってるから」
「失礼な!」
「ウソだよ。でも弱いんでしょ?弱点を曝していいの?」
「う・・・・・」

「と、トコロで紫陽花キレイだな」
「だからキレイって言ってるよ?」
「あなるに見惚れてたんだよ」
「またぁ〜!冗談が上手いんだからぁ〜!!」
「冗談ヂャないよ。余はいつでも本気汁だよ」
「そこでシモネタじゃなかったら信じちゃうんだけどなぁ〜」
「シモネタ使えなくなったら余の存在理由の8割は失われるな」
「8割・・・・・残りの2割ってナニ?」
「ふふ、聞くだけ野暮さ」

「アンニュイあなる」
「あ〜ん乳イイあなるちゃん?」
「たかがS風情で偉そうにっ!!」
「うるさいよ!Sもあるんだからいいじゃんよ〜!!」
「だったら銅像のネーチャンみたいに脱いでみやがれっ!!」
「なんでそうなるのよ〜?!」
「あなるの裸が見たいからだよっ!!」
「えっ?」

「そうなんだ・・・・リョウセイってあなるちゃんの裸が見たいんだぁ〜」
「うっ、つい本音を暴露してシマタ・・・・・」
「一年以上も押入れでヘッドだけにしてたあなるちゃんのえっちな姿を見たいんだ〜?」
「余はキャワイイおにゃのこの一糸纏わぬ姿に精神の高揚を覚えるんだよっ!!」
「スケベだって事ね」
「好奇心旺盛なだけだ」
「HENTAIだ」
「最高の褒め言葉です」

筑波山の近くにある小野の館に逝きました。
近くにはあの小野小町のお墓もありますが、撮影禁止です。
小野の館のお蕎麦屋さんでお昼に大根蕎麦を喰いました。
てっきりつけ汁が本気汁大根汁かと思いきや、お蕎麦に千切りした大根が混ざっていましたよ。
大根とそばを一緒に食べるのですが、ヘルシーでした。
やっぱりビールが呑みたく成増ね〜

朝日峠にキマした。
そしたら東屋は先客に占拠されていたので隅っこでイチャイチャしました。
「ここはイイ眺めだね〜」
「ハングライダーが飛び立つ所だからね」
関東平野が一望だね」
「ヂツに平らでいい」

「お天気だとスカイツリーも見えるのよね?」
「富士山だって見えるさ」
「でもリョウセイ山は見えないんだよね?」
「ああ、リョウセイ山は夜にならないと見えないんだよ」(笑

「これでも見えないんかよ?」
「リョウセイ山復活っ!!」
「ちょろいよリョウセイってば」
「ハハハ、あなるのぱんちゅが可愛いからだよ」
「お前なら喜ぶと思ってたよ。このHENTAIめっ!!」

「ヂツは余はぴゃんちゅだけヂャなくてあなるが・・・」
「おいおい、ここでまさかの告白かよ?」
「あなるが好きだ!!」
「だから弱いんだよな?」
「そーヂャなくてあなるのあなるが・・・・・」
「やっぱりHENTAIだよ。女の子の・・・・が好きだなんて」

「透けてるブラも好きだぜ」
「フェチだよ。それは」
「してもらうのも好きなんだよ」
「それはフェラでしょ?」
「知ってるならしてよ?」
「さあ、どうしようかなぁ〜?」


いやぁ〜、やっぱあなるはイイッ!!
因みにあなるはモエ2ですよ〜



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「あなる。藻前はもう戸松の予備なんかヂャない。ひとりのおにゃのこだよ」「その言葉をずっと待ってたよ」
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