漢起ちの集い02 リンカン学校?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



昨日の夜は凄い雨でしたねぇ〜
余も負けずにどしゃ振りしました。茗子さんで(笑

熱いぜ漢起ちの集いはッ!!
今日は暑かったですが、この日の漢起ちも熱かった!!
「でも茗子さんはとっても涼しそうでイイですねぇ〜」
「何が言いたいのよ?」
「ナンかこう無駄がないってか、風通しがイイって言うか・・・・・」
「うるさいわよ」
「ナニも怒る事ないでしょ?誉めてるんですよ」
「絶対に褒めてないわね」

「酷いですわ兄上様。茗子お姉さんをイジメてはいけません」
「ありがと美鈴ちゃん。でも気にしてないからいいのよ。こんなバカ」
「てか美鈴ちん。ムギわら帽子が邪魔だよ」
「絶対にどかしちゃ駄目よ」
「はい、茗子お姉さん」

「美鈴ちん。日差しが強いからムギわら被りなさい」
「はい兄上様」
「美鈴ちゃん・・・・素直過ぎるわ」
「ふふ、イイ子だ美鈴ちん」

「正面は危ないわよ。美鈴ちゃんはこっち側へ」
「はい茗子お姉さん」
「もしかして、美鈴シロ攻めにヤキモチですか?」
「違うって」
「ヂャ、自己犠牲の精神で自分をシロ攻めして欲しいんですね?」
「絶対にNOだわ」
「えういFTMMで余を誘惑してるんですよねぇ〜」
「そうまでして自分に都合よく解釈するのね」
「ご都合主義者ですから」

今のカメラを購入して約半年。
最近覚えたミニチュアモードですよ(笑
「ふふ、美鈴ちんは小さくてカワユスよ〜」
「わぁ〜、小さくなってしまいましたぁ〜」
「でも胸は茗子さんより」(笑
「茗子お姉さんもミニチュアモードで撮影されたのでしょうか?」
「それ、茗子さんに聞くなよ」

蓮の花ですねぇ〜
「兄上様。大きいですわ」
「もう一回言ってクレ!!」
「兄上様大きい」
「ONE MORE TIME!!」
「兄上様お」(笑

「大きな葉っぱですわ。何だか乗れそうです」
「美鈴ちんは誰かさんと違って軽いから乗っても大丈夫さ」
「でしたら座ってみますわ」
「ねっ、大丈夫だろ?」
「ゆらゆらして楽しいですわ」

実はあんよをしっかり持ってます(笑
流石に美鈴ちんでも座れなかったですよ〜
「もしかして美鈴は重いのでしょうか?」
「誰だって乗れないよっ!!」

「こんなに大きな葉っぱで、まるで傘みたいですわ」
「美鈴ちんってば井上妖精みたいだよ」
「井上って永遠の方でしょうか?」
「そこはスルーして下さい」

「ぐっふふ、美鈴ちんはまだ蕾タン・・・・・」
「兄上様?」
「おおっとイケネーぜ。実の妹相手によからぬ妄想をば」
「兄上様、とっても楽しそうですわ」
「美鈴ちんはいつまでも余と一緒ダヨ」
「はい兄上様」

「ヂャ、着替えようね」
「はい兄上様。ですが、これは・・・・・?」
「ここから川の側にキタから気分はリンカン学校ダヨッ!!」
「林間学校ですね?だからこの様な体操服に」
「ノンノン。体操服ヂャ駄目デース。ブルマと言いなさい」
「はい兄上様。でも、その・・・・ぶ、ぶる」
「ああ、この恥じらいがソソるんだぁ〜!!茗子さんヂャ味わえない悦び!!」

因みに美鈴ちんお漏らししたんヂャないからね。
針金で作った支えが股間に見えちゃってるダケだよ(笑
「美鈴は大人ですわ!もうお漏らしなどしませんわっ!!」
「お代わり!!」

「妹で千葉市らないでよ」
「茗子さんで千葉市れと仰りたいのですね?」
「だから、どうしてそうなるのよ?」
「反らしても悲しい茗子さんだから」
「コロすわ」
「リンカン学校でコロされるのなら本望です」
林間学校らしい雰囲気を演出する為に、茗子さんもナイ胸でブルマもとい体操服にお着替えデス(笑

「でも今どきの林間学校って私服でしょ?」
「茗子さんのブルマは至福ですよ〜」
「何て活き活きとした目をしてるのかしら・・・・・・」
「茗子さんのナマ足でイキイキしてます」

「イキイキしちゃったのでミニチュア茗子さんの胸」
「胸は余計だわ」
「ミニではなくマイクロでしたねぇ〜」
「それはリョウセイでしょ?」
「余のナニがマイクロだと?!」
「うふ、ここで言ったら美鈴ちゃんに聞こえちゃうわよ?」
「おのれクソアマ!今宵はリンカン学校してヤルぜっ!!」
「ひとりで出来るものならね」
「ヂャ、仁丹さんオネガイします」
「えっ?!」

「もう、兄上様ったら、お戯れはお止しになって」
「美鈴ちん、聞いてた?」
「いいえ、美鈴は何も聞いていませんわ」
「いい子ね。美鈴ちゃんは。このHENTAIの妹には思えないわ」
「余は父君のウワズミで出来たHENTAIだが、美鈴ちんは美人の母上似で賢いのだ」
「兄上様は父上様に似てお顔が素敵ですわ」
「つまり、他に褒めるトコロがないのね」
「茗子お姉さん・・・・・それは認めたくない事ですが・・・・」

川の中州で仲良く遊ぶ美少女達。
「茗子お姉さん、大好き」
「私も美鈴ちゃんが大好きよ。私の妹になって」
「美鈴、茗子お姉さんの妹になりますわ」
「ありがとう。でもリョウセイとは縁を切りましょうね」
「兄上様と他人になれと?そうしましたら美鈴は・・・・・ぽっ」
「えっ?ちょっと待って?」

ナンて会話をしてると夢想する余であった(笑

「茗子お姉さんは兄上様のどんな所を好きになられたのですか?」
「はい?誰が誰を好きですって?」
「好きではないのでしょうか?茗子お姉さんは兄上様の事が?」
「ちょっと待って美鈴ちゃん。私はリョウセイなんか・・・・」
「ええっ?!嫌いなのですかぁ!!」
「そ、そうでなくて・・・・・私は別に・・・・」
「お姉さんの胸がドキドキしていますわ」
「美鈴ちゃん!!」
「美鈴も兄上様の事を想いますと胸がときめきますわ」
「そう・・・・なの・・・・・」

繰り返しますが、そんな会話をしてると想像してハァハァしてます(笑
「いい加減な想像しないでっ!!」

「キレイなお姉さんは好きですか?」
「何それ?」
「いや、そんな雰囲気かなぁ〜って」
「兄上様はキレイな茗子お姉さんは好きですか?」
「ダイスキです!!毎日四百ですっ!!」
「いったい何を毎日四百も?」
「それを聞いては駄目よ、美鈴ちゃん」
「川の流れがハヤイですわ」

「皮は長く、ゆるやかに」
「川でしょ?」
「川の面がきらきらキレイですわ」
「皮の」
「それはもうヤメなさい」

「ところで茗子お姉さん」
「なにかしら?」
「お姉さんは兄上様のどんなところが?」
「もう、許して・・・・・」
「うふふ、解りましたわ。今はもう聞きませんわ」
「ありがと」
「でも夜になりましたら話して頂きますわよ?」
「お手柔らかにしてね」

ああ、ナンか美少女達の秘密の会話を聞いたみたいでイイっすねぇ〜(笑
それにしても美鈴ちんのケツがえうい!!

リンカンした後は巾着田を撤退しました。
で、昼飯にラーメン屋さんに逝って味噌ラーメン炒飯セットをチョイス。
うさださんの手が写っていますが気にしないで(笑
夏の野外プレイで断食祭りはイケません。
しっかり飯喰って体力をオギノ式・・・・ヂャなくて補わねば。
この味噌ラーメンは味が濃くて余の好みでしたよ。
余は濃い人ですので(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「リンカンも素敵だが、ユリユリも悪くない」「ひとりでしてなさい」
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