こんばんわ、貴方のリョウセイです。
余が長年愛用していた愛車本多はおにぎり号ですが、第二の人生へ旅立ちました。
北は青森南は熊本まで一緒に旅をした相棒でした。
いままでありがとう本多はおにぎり号。
藻前はサイコウのパートナーだったよ。
そして新たに我が征西府にやって来たのはタマ姉タマンネー号です（笑
藻前とは究極のパートナーになれそうだな（笑
「そんな訳で余の新しいチカラであるタマ姉タマンネー号納車祝いでタマ姉にもお祝いしてもらいましたよ」
「で、どうしてブルマでお祝いしなければいけないのかしら？」
「いや、だってある人のリクエストだし・・・・」
「他にも理由があるの？」
「タマ姉タマンネー号は所謂ブルマと同じイロなんです！！」
「はい？今、何て言ったの？」
「ブルマカラーなんですよ！！」
「マジ？」
「マジマジ」（笑
「リョウセイって・・・・そんなに紺ブルマが好きだったのね」
「やっぱブルマは紺がイイよねっ！！血の涙を流しながら全身全霊で肯定するよっ！！」
「タマお姉ちゃんには理解出来ないわ・・・・・」
「これは漢のロマンだから！！」
「男のロマンを掻き立たせる事は、女の願いでもあるのよ」
「十二分に掻き起ちましたぁ！！」
「あらそう」
「ブルマで体育座り。これぞ西方浄土ダッ！！」
「リョウセイは天国に行けるわよ」
「だが余が求める西方浄土はココにあるんだっ！！」
「きゃぁ！！どこ触ってるのよぉ？！」
「ぐっふふ、タマ姉の西方浄土かな？」
「そんな所にある訳ないでしょ？」
「うひゃひゃ、漢にとっての西方浄土はあるかもよ〜？」（笑
「ああん、ダメぇ〜」
「余に見せてよ西方浄土を！！」
「これが極楽・・・・私にもあったのね？」
「タマ姉の極楽・・・・・・これこそ涅槃ダヨッ！タマ姉、涅槃で待つ」
「お願いリョウセイ・・・・・私も一緒に連れって」
「余はハヤイから」（笑
要約しますと昨日ですが新車を納車しました。
新しい車であっちこっちおでかけしますよ〜
楽しみですよ〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
