薔薇は気高く そして美しくシヌ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今回は薔薇の運命に導かれて谷津遊園地跡にある薔薇園に逝ってキタ。
そこは美を誇る男達の園・・・・・・ではありませんでしたよ。

この朝、一つ手前の駅で各停に乗り換えようとしたら蒙虎覇極道(ショルダーアタック)された(笑
見たら手拭いをしていない殿方だった。
いやぁ〜、まさか駅のホームでうさだ みくさんと運命的な再会を・・・・・
(熱い抱擁はシテいませんよw)

で、ふたりでトコトコ向かった場所はアル意味で聖地でした。
「リョウセイさんはジャイアンツファンでしたのね」
「子供のコロは、かな〜?今は野球なんて見てないよ」
「まあ、それはどうしてでしょうか?」
「中継でアニメの放送時間がずれて見損ねた事が多かったからねぇ〜。あんまり好きヂャなくなったんです」

「リョウセイさんも、その・・・・・・」
「はい、ナンでしょう桜音たん?」
「王さんなのですよね?」
「はいっ?」
一本足打法が得意と聞きましたが?」
「ナンの一本足ですかぁ?!」

「リョウセイさんはやっぱり原さんですよね」
「薔薇、好きだったのにケコーンしちゃうから・・・・・」
「あ、あの・・・・・・それは何方の事です?」
ガーターベルト萌えはキャナルがファンタジーだったよ・・・・」

この石碑は谷津バラ園の手前にあるんですよね〜
なので通行人がナン人も歴史の目撃者に(笑

早速ナカに入りました。
正面にキレイな噴水がありましたので、いきなり集合しちゃいました。
だってまだ人が少なかったんだも〜ん。
「はい、チーズ!!」
「汝のセンスは古臭いのじゃ」
「今どきそれは少し・・・・」
「リョウセイおにぃたん・・・・」
「かえって恥ずかしいです」
因みにささら2号はょぅι゛ょ達の姉でもヤンママでもありませんからね。

若い子ょぅι゛ょだけで仕切り直しです。
今日は桜音たんと彩海たんにウチのニイヅマとお友達になってもらいますよ。
「実は妾が一番年上なのじゃ」
「ふふ、アルたんはロリBBAですからねぇ〜」
「うるさいぞ。ロ○コンに言われとうないわ!!」
「ハァ〜ン!!ょぅι゛ょで萌えシヌ!!」

ロ○BBAとお花。
てか薔薇園なのにナンで?
「このパープルとニイヅマで撮りたかったんだ!!」
「解っておるぞ。汝は紫にトラウマがあるのだったな」
「若紫たんハァハァ!余も自分好みのょぅι゛ょに育ててぇ〜!!」
「愚かな。育ててしまうのであれば、それはもはやょぅι゛ょではないわ!!」
「がが〜ん!!」

これは逝け?それとも池ヂャなくて噴水になるのか?
まあよく解りませんが段差を流れ落ちるので水が跳ねます。
「所でリョウセイさん」
「ナンですか、さーりゃん2号?」
「私、こんなポーズでよろしいのでしょうか?後で怒られますよ?」
「み、見えてないから、せせせセーフだよっ!!」(笑

「今度はしっかり見えてしまっていると思うのですが・・・・・」
「こここコレなら問題ナッシング!!」
「泣くのでしたらどうして・・・・・」
短いスカートでシロ攻めする気マンマンで来たんですけどね〜

あの花の名前を余は知らない・・・・・・・
「ちっさな青いお花に囲まれた桜音たんと彩海たんチョーカワユス!!」
「お兄さん。誉めても何にも出ませんから」
「は、恥ずかしいですよ・・・・・・」
「ふふ、余も恥ずかしい姿になりたくなっちゃうよ」(笑
「それはやめてください」
「ゾウさん」
「きゃっ!!」

「リョウセイよ。久しぶりのシャバの空気は美味いのじゃ」
「って、ニイヅマはバスティーユかアルカトラズにでもいたのか?」
「そんな事よりも、今日の妾はどうじゃな?」
「今宵は朝まで寝かさないよ」
「いきなりじゃな」
てな訳で今年は初めて(ファンタジー)のニイヅマことアル・アジフたんです。
チーカワエエ!!まさに全身シロ攻めだっ!!(笑

入口真正面オクの階段でイチャイチャ(うさださんとではない)してたら合流されたのはタマコさぁ〜んでした。
いやぁ〜、思いっきり初対面かと思ったら、ドルショで来て下さっていたとか。
いつもいつもありがとうございます。
そんな訳で今回のゲストはお目メがカワイイ凛さんでした。
ちなみにこの凛さんは、余が魂入れしたのでしゃべりますが本来の人格とは別人になる事をご容赦下さいマセ。
「こいつがリョウセイ?でらHENTAIじゃん」
「ナゼ三河弁?!」(笑

トコロで余の征西府だとさーりゃんって百合のイメージだったりして(百合百合ではない)
「ふふ、今度はさーりゃんズで百合百合するのも一興だな」
「リョウセイさん、とても楽しそうです。何を考えているのでしょうか?」

「セーフ!セェェェェェェェェフ!!」
「何をそんなに必死になって?」
「さーりゃん2号が短いからイケナイんだよっ!!」
「短いのはリョウセイさんも・・・あっ!!」
「・・・・・・・・・・・さーりゃんのイジワル」

ヂツに短すぎるスカートでつ(笑

葉陰でソフトクリームを食べる凛さんとさーりゃん2号です。
「リョウセイさん。長過ぎて食べられません」
「嗚呼さーりゃん2号っ!もう一回言ってよ!!」
「長過ぎて食べられません」
「やっぱりコイツHENTAIじゃん」

小さい子も余のソフトクリームでわらわら(笑
「みんなが余のソフトクリームで○○○○してるぅ〜!!ここはパラダイスかっ?!」
「どうして伏字にするのですか?」
「それよりも桜音よ?妾に何をするのじゃ!!」
「おにぃたんのソフトクリーム、美味しそうです」
「私はどうすれば・・・・この長〜すぎるソフトクリーム」(笑
「このソフト、でら美味しいじゃん!リョウセイのくせに」

「あ、アルちゃんごめんね〜」
「うむ、暑いからちょうどいいか」
「でも私のソフトクリームが〜」
「こっちは妾のじゃ。やらぬぞ」

彩海たんはおしとやかなオンナノコ。
夢はリョウセイおにぃたんのお嫁さんになる事(すいません!!
「おにぃたんのソフトクリーム、とっても美味しいです」
「うう、そう言ってくれるのは彩海たんだけだよぉ!!」

トコロでこのちんまいソフトクリームですが、9月のドルショで発売予定の「極普通盛りソフトクリーム(仮)」ですよぉ〜!!
よろしくねぇ〜!!

え〜、さーりゃん2号がデンジャーなのでQ米の出番になりました。
「ねえさーりゃん、ボクと契約して魔法処ゲフンゲフン少女になってよ!!」
「申し訳ありません。ささらはリョウセイさんと契約をしていますので」
「何の契約だい?」
「一生を添い遂げると」
「このささらさんもリョウセイにべた惚れかよ。マジ幸せじゃん」


猛烈に謝ります。タマコさんすいませんでした。
でもこの展開で続きますので凛さんにはご容赦をば。


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「キレイなょぅι゛ょはお好きですか?」「ヂツ年齢さえ知らなければなぁ・・・・・」
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