ぱっつん再び02 美少女アワビサザエイセエビ食べる

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




イロイロ有り過ぎたので薔薇は後日に公開予定?
なので今回は凛ちゃんとの続きですよ〜
愛と煩悩イッパイなので、ここから先は覚悟して見てね(笑

「りりりり凛ちゃんキタよオンセンだっ!!」
「あら、部屋から海が見えるのね」
「ろろろろまんチックな夜になりそうだねっ!!」
「お願いだから鼻息押さえて」
「ヂャ、脱ぐよっ!!」
「ハヤ過ぎよっ!!」

南向きなので夕日が沈むトコロは見えませんでしたよ。
それでもロマンチックである事は間違いない。
「ほら凛ちゃん・・・・もうこんなになってるよ」(笑
「あ・・・・・ば、馬鹿」
「ほら、凛ちゃんもハヤく脱いでよ」
「わ、解ったわよ・・・・・・」

「着替えたわよ。これでいいんでしょ?」
「まあ温泉だからね。服を脱いで浴衣に着替えるのは基本だよね」
「ほっ・・・・・」
「もしかして、期待しちゃった?」
「ば、何言ってるのよ・・・・・」
「ふふ、まあいいさ。まずはビールで乾杯でもしようかぁ〜」
「私まだJKなんだけど?」
「今宵は無礼講だよ!!」

「ヂャ、くわぁんぷぁ〜い!!」
「くすっ、乾杯」
「ゴキュゴキュゴキュ!!ぷはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「コクコクコク」
「この一杯の為に逝きてるゼッ!!」
「う・・・大人ってどうしてこんなモノを・・・・・」
「これが大人の味・・・・かな?」
「むっ、だったら私だって呑めるわよ。んくんくんく・・・・・・」

「ねぇ〜リョウセ〜ナンだか暑くなってきちゃったぁ〜」
「大丈・・・ぶっ?!」
「こらぁ〜、私の話、聞いてるぅ〜?」
「もしかして、浴衣のシタは履かない運命?!」

凄く気になるトコロでしょうが、一風呂浴びてキマした。

「凛ちゃんのあ○びを喰う前に、ホンモノのアワビ踊り焼だっ!!」

てな訳で夕食ですが、いきなりファイヤー!!
「凛ちゃんのアワ○踊り焼と、凛ちゃんのサ○エ壺焼きだぜっ!!」
「いちいち私の名前をつけないでよっ!!」

うむ、ウエから見ても熱い(笑
アワビもサザエも一人一個なんですけどね。
今回はこれが喰いたくてこの宿を選びました。

イセエビのお造りです。
刺身で喰いますがこれも甘くて美味いです。

舟盛サマー!!
スゲーゴーカですよっ!!
まあ三人分だからかな〜?
でも半分以上を余が始末しましたぁ〜

「うふふ、凛ちゃんの○ワビは小ぶりで可愛いねぇ〜」
「だから、私の名前を呼ばないでよっ!!」
「柔らかそうでプリプリしてるよ〜」
「それはよかったわね」
「もう焼けたかなぁ〜?つんつん?」
「あん・・・・・」
「えっ?」
「あ、いえ、何でもないから・・・・」

「凛ちゃんナマも美味い!!」
「しつこいわよ」
「凛ちゃんシャブシャブも・・・・」
「いい加減にしないとコロスわよ?」
「布団のナカでオネガイします」
「覚えてなさいよ。その言葉」

結局、アワビ三個サザエ三個全部余は喰ってキマした。
「いやぁ〜喰ったよ凛ちゃんのアワビとサザエ。とっても柔らかくて美味しゅうございました」
「もう好きにして・・・・」

踊り焼したアワビはバターを乗せて頂きました。
可愛いアワビですが、経済的にこれが精一杯ですね。
デカいアワビだとDDの靴が買える値段ぐらいしますからね〜

同時に焼いてたので焼き過ぎちゃったアワビです。
フォークに刺さってるのはサザエですよ〜
ちと固めですが美味しいです。
でも腸の苦いトコロは食べません。そっちは苦手ですよぉ〜

プリプリ柔らかアワビ美味し!!
おかげでナマビールも美味しいですよっ!!
小さいアワビでしたが、三個喰えば十分味わう事が出来ました。
いやぁ〜、ヨカタですよぉ〜

海の幸を堪能した後は、おにゃのこ貸し切り風呂を堪能しちゃいますよぉ〜!!
「もしかして、私の為に借りてくれたの?」
「然り。一緒に入ろうねぇ〜」
「ニンシンしちゃいそうだわ」
「ある意味、間違ってないよ」
「うう・・・・・・」

「D・V・D!!D・V・D!!」
「ええっ?身体が勝手に動いてるっ?!」
「この言霊を唱えられて裸にならないおにゃのこはいないのさ」(笑
「いやぁー!!やめてぇー!!」
するするすとん

「いやっ、来ないでよっ!!」
「折角の貸し切り露天風呂なんだから、一緒に愉しもうよぉ〜?」
「そんな醜いモノぶらぶらさせて迫らないでよっ!!」
「ふふ、皆さんも全裸でスタンバイしてるんですよぉ〜?ここはひとつ読者サービスだと思って豪快に!!」(笑



で、あっちに続く・・・・・・・・予定w

チュンチュン。翌朝です。

海岸に散歩に逝って野外プレイを始めようとしたら雨が降って来た?
なので廃墟で雨宿りですよ。
「こんな時に限って傘を忘れるなんて・・・・・」
「まさか雨に降られちゃうなんて思わなかったわよ」

「でも雨宿り出来てよかったよね〜」
「ずぶ濡れになる所だったわ」
「ずぶ濡れ・・・・・・・・ハァハァ」
「ちょっと?鼻息荒いわよ?」

「もしかして、濡れちゃった?」
「ん、ちょっと・・・・・ね」
「風邪引いちゃうとイケナイから脱いだ方がいいかもよ?」
「そんな事言ってイヤらしい事しようと思ってるんでしょ?」
「そんな図星な事ちっとも思ってナイよぉ!!」
「図星なのね」
「うっ、何故解る?!」
「自分で言ったわよ」
「そうか。根が正直だから凛ちゃんにはウソを吐きたくないんだ」
「バカね。正直過ぎるわよ」
「ねえ凛ちゃんハァハァ・・・・・ね?」
「わ、私も正直になれるかしら・・・・・」
「なれるよ」




雨宿りの廃屋で男女がふたりっきりになれば当然(笑

「ねえリョウセイ。雨、止んだみたいね」
「ああ、禿しいひと時だった・・・・・」
「もう・・・バカなんだから」

雨上がりの浜辺で野外プレイ実施です。
「大した振りでなくてよかったわね」
「凛ちゃん程ヂャなかったね」
「あ、あんたの方が必死だったわよっ!!」
「冗談だよ凛ちゃん」
「あっ・・・・・・・・・くっ」

「う、海・・・・風が強いわ」
「台風が近くにいるからかな?」
「飛ばされない様に気を付けてね」
「ヅラの事?」
「それはリョウセイだわ」
「まだヅラヂャないもん!!」

「朝日が昇る所は見られなかったわね」
「海岸で新聞なんか見たくないなぁ〜」
「誰が新聞の話なんかしたかしら?」
「東の空から明るくなってキタね」
「誤魔化したわね?覚えてなさい」

「見てリョウセイ。青空が見えてきたわ」
「よかった。これで凛ちゃんとブルー姦出来るね」
「あのねぇ・・・・リョウセイって頭のナカにその事しかないの?」
「他にナニが入っていればイイのでしょうか?」
「ううん、私の事だけ入ってればいいから」

「そろそろ宿に戻ろうか?」
「そうね。随分ゆっくりしちゃったわね」
「雨が降ってきちゃったんだから、仕方ないよ」

「おおっと、ここで一陣の風がぁ?!」
「きゃっ!浴衣の裾がっ・・・・」
「シャッターチャァァァァァァァァァァァンス!!」
シャキーンシャキーンシャキーンカーチャンダヨ!!

「風よっ!もっと吹けェェェェェェェェェ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!帯が飛ばされたぁ?!」
「いいぞ風さんGJ!!」
「見てないで帯拾って来なさいっ!!」
「お断りします」
「えっ、今なんて言ったの?」
「帯を拾いに逝くのを断ると言いました」
「そんな・・・・・」

「キメましたぁ!こんなカワイイ凛ちゃんを見過ごす事は出来ないっ!!」
「何言い出すのよっ?!」
「カモン、ブルー姦!浜辺でレッツ・コンバイン!!」
「スイッチ入れないでよっ!!」



このあと滅茶苦茶・・・・・・・・した(笑

「ふっ・・・・・・・空が青いぜ」
「まるで嵐のようだったわ・・・・・」
「凛ちゃんも嵐だったね。素敵なタイフーンだったよ」
「バカ」
「台風一過。すっきりして気分爽快だな」

禿しい運動をしたので汗掻きました。
なので朝風呂に逝きましたよ。
これが露天風呂ですね。
でも湯船に浸かると海が見えない。

内湯の漢方風呂です。
薬みたいな匂いがします。
ここからだと海が見えるので気持ちイイです。
でも男風呂なので凛ちゃんはいません。寂しいです。

朝風呂の後はやっと朝飯です。
既にマレは終わっています。
朝から冷奴出されると一杯ヤリたくなりますね〜

干物とみそ汁です。
昨日のイセエビ上半身が入っていました。
いいダシは出ていましたよ。
干物は骨が多いが美味かったですねぇ〜

汗を掻いた凛ちゃんもお出かけ服にお着替えです。
数年前に一度だけ着たうさぎのワンピです。
「このワンピースは覚えがあるわよ」
「凛ちゃん以外誰も着せてないから」
「色移りするからでしょ?」
「う・・・・・・」

「で、でもか、カワイイよ凛ちゃん。似合ってる」
「煽てても何にも出ないわよ?」
「セルフで出せるから問題ナシ」
「お手軽でいいわね」
「ヂャ、そろそろ逝こうか?」
「それって宿の事よね?」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「ほらほらリョウセイ。ダブルピースよ〜」「ま、待ってよ凛ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ん!!」
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