337 初めて(ファンタジー)のお出かけ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



これはドルパから二日後に出掛けた時の事です。
ドルパで同じ卓にいたはたっきーさんの淡紫たんに一目ぼれした余は、ウチにあった07ヘッドにぱっつん黒髪を被せてみました。

「ふふ、私の事覚えていて?」
「うう・・・・妙に顔がデカい可愛い子ちゃんですよね?」
「酷い人ね。あんなに激しく愛し合ったのに覚えていないなんて」


そんな訳で07ヘッド初めて(ファンタジー)の野外プレイです。
「た、確か377ちゃん・・・・・だったっけ?」
「うふふ、私の名前はささな(337)よ」
「最初は、さななだった様な気もするけど?」
「それは貴方次第よ」(笑
取り敢えず、ささなで統一です。

「取り敢えず、ささなが可愛いから起つ!!」
「見境ないのね。貴方らしいわ。あの時も名前も知らない私を・・・・」
「か、風がナイから風車回ってナイよねっ!?」
「まだ誰も知らない私を散々マワして」
「ウソっ?!そんな美味しい事してたっけ?!」
「ホントに忘れてしまったのね。憎い人」
「もう一回マワせば思い出すかも・・・・」
「ダメよ。私の事をしっかりと思い出すまでは」

「ああ淡紫たんハァハァ!!」
「だから私にぱっつん黒ウィッグにストッキングなのね」
「雰囲気出てるでしょ?しかもその服はドルパで買ってきたばかりの新品ダヨッ!!」
「でも私の為に買って来たのではなくてよね?」
「そ、それは・・・・・すいません」
(ヂツはユカリんで公開する前に337に着せてましたw)

トコロでここは波崎町にある風車です。
前に来た時はもっとたくさんあった様な?
二基しかなかったですよ。

「うふ、眩しいわね」
「勿論、太陽の事だよね?」
「あら、ストッキングに包まれた私のFTMMではなくて?」
「イエスマム!!仰る通りでございマッスル!!」

「ハァハァ・・・・・ささなハァハァ・・・・・」
「そんなにprprしたいのね?まるで犬畜生みたいよ?」
「余はFTMMが・・・・黒ストに包まれたFTMMが好きなんだよ・・・・・」
「ふふ、躾のイケナイ駄犬ね。でも駄目。お預けよ」
「ナンでだよっ?!」
「あら、私だってお出かけまで数年待たされたのよ。貴方を待たす権利があるわ」
「いきなり焦らしプレイかっ?!」

「ささなはこの海の様に広くおおらかな気持ちになれないのか?!」
「貴方だけには言われたくないわね。心もアレも小さな将軍様に」
「アレは余計だっ!てか、ささな相手ならスカイツリーにだって負けないゼッ!!」
「そんな事言っても後で解っちゃうわよ?」
「そ、それってどういう意味で・・・・・」
「ウフフ、教えてあげないわ」

「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
「サー!イェッサー!!」
「二年ぐらい前にも言ったわよ、それ」
「うぐっ・・・・・最近糖尿病の所為で忘れっぽくなったから・・・・・」
「都合が悪いと病気になるのね?最低だわ」

ささなとイッタのは銚子市にある妙福寺ですよ。
藤の寺として有名らしい?
境内に入るとキレイな藤棚が何か所ありましたよ。
これは本堂前の藤棚です。流石に満開は過ぎていましたが、これでもキレイでしたよ。
「黒髪ロングに藤の花なんて、まるで源氏物語藤壺宮みたいだよハァハァ」
「藤がキレイなのは解るけど、やたらと発情しないで」
「イヤだってささながベッピンさんだからツイツイ」
「好きだったのね、寺ベッピンが?」
「ささなって何歳だよ?」

本堂前では藤だけでなく躑躅もキレイに咲いていましたよ。
でもこっち側は日蔭なんですよねぇ〜
しかも人がちょこちょこ来てます。
流石は藤の寺ですね。

銚子を去って昼飯は猿田神社側のお蕎麦屋さんで食べました。
で、これ見て皆さんうどんだと思うでしょ?
でもね、これがここのお蕎麦なんですよぇ〜
シロい蕎麦ハァハァ(笑
そんな訳でお蕎麦屋さんでもシロ攻めです!!
「ツルツルシコシコ。ささなも美味い」
「最低ね」

猿田神社もお参りして来ましたが・・・・・・休み?!
この日は仏滅だったのですが、社務所に本日休みの張り紙がしてありましたよ。
「うむ、神社にも定休日があったんだな」
「貴方は365日欲情してるのにね」
「余は5時から漢ですから」
「夜になると元気になるのね」

猿田神社の前にはJRが通ってマス。
なので境内に上がる階段が橋になっているんですよ。
この橋がちとレトロなデザインで好きなんですよね。
「黒ストはイイ・・・・・・う〜ん、触りたい」
「そんなヨダレを垂れ流しながら発情されたら引くわよ?」
「ささなのFTMMでアイナブリッジだっ!!」
「それだとただのHENTAIよ?」
「サイコウの褒め言葉デス!!」
「開き直ってるわね?」

この日は最初は銚子までイク予定ヂャなかったんですよ。
でも急に藤が見たくなってイッちゃいました。
で、本来の目的地だった小見川の城山公園にキマした。
当初はここで躑躅を見るつもりだったんですよ。
「一応シロ跡なので、見晴らしはイイです」
「フフ、そう易々とシロ攻めさせないわよ」
「黒ストだもんな。今日は諦めてるさ」
「あら、意外だわ。貴方なら悪足掻きすると思ったのに」
「ヂャ、悪足掻きしたらシロ攻めさせてくれるの?」
「駄目に決まってるでしょ」

城山公園の躑躅も終わりでしたね〜
日向のが終わってて、日蔭のが辛うじて咲いていました。
「所詮私は日蔭の女・・・・・」
「大丈夫だよ!これからは余が照らしてあげるよっ!!」
「うっ、眩し・・・・・」
「酷いよっ!ささなってばぁ〜!!」
「散々待たせてくれたお返しよ」(← ヂツはツンデレか?

「私を導いて」
「ぐっふふ、導くのはささなの方だよ。さあ余を快楽の絶頂へ導いてっ!!」
「さわさわ」
「はぁ〜ん!!これがつつ(じ)もたせかぁ!!」
「・・・・・・・・・・早過ぎるわよ?」
「さては密かに特訓してたなっ?」
「してないわよ」

天気が良くて気持ちイイですねぇ〜
「ささなの美しいおみ足もキモチイイです」
「ドサクサに紛れてそんなトコ触って・・・・・ああん」
「初野外プレイで感じチャウ?」
「馬鹿ね」

「なあささなぁ〜!ここなら誰も来ないからさぁ〜!!」
「ウフフ、来ないから何?」
「ささなも解ってるんだろ?だからこんな人気のないトコロに若い男とふたりっきりに」
「あら、何の事かしら?私は景色がいい場所だって言うから」
「その、イイ景色を見せてくれるのはささなだよ。ヂャ、早速しようかぁ!!」
「本気だったの?こんな所で?」

「余は二十四時間本気汁だっ!!いいからチチ揉ませろやぁ!!」
「えいっ」
「ハァァァァァァァァ!!デルッ!!」
「まだ手を使っただけなのに・・・・」
「ふっ、今日からテクニシャン337と呼ぼう」
「イヤよ。お断りだわ」



因みにささなはL胸です。
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「つ、ツギは素足でオネガイします!!」「ウフフ、躾の悪いワンちゃんね・・・・・・・」
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