JKバット少年と ょぅι゛ょ畑盛り合わせ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は雨の坂東です。
今回も森林公園の続きとなります。
握り合った手の温もりが忘れられない(笑

「ヌク盛り・・・・・」
「またお兄タンがトリップしてるの〜」
「リョウセイおにぃたんって、裸で踊る人なのですか?」
「それはストリッパーですよ」
「ふふ、ょぅι゛ょ達が余を憂いを秘めた眼差しで見てるぜ・・・・罪な漢だぜ」(笑
「あんなに鼻の下を伸ばしてるの〜」

カモミールに埋もれる美ょぅι゛ょマンセー!!
まさにお花畑って感じ石原だよっ!!
ょぅι゛ょの、ょぅι゛ょによる、ょぅι゛ょの為に!!余は足利から天下を取り戻すぜっ!!」
「お兄タン!?そんな不純な動機で天下を目指していいの〜っ?!」

「ふふ、テレビでまおタンもイッテるヂャないか。はふはふって。だから余はょぅι゛ょでハフハフするよ」
「い、イリヤにはお兄タンがイッテる事が解らないの〜」
「リョウセイおにぃたんって、おもしろい人ですね」
「ヘンな人だわ」
「ふふ桜音たん。余はへんな人ヂャありません。HENTAIですよ」
「ご自分で言われるのですね?」
「普通は言わないと思いますよ」
次第にHENTAI余に心を開いてくる桜音たんと彩海たんであった。
(ごめんなさいうさだ みくさん。かってに使わせていただいております)

さてここでヨメを彩海たんのヨコに移動させてょぅι゛ょ三人ヨコ並びですよ。
「ふふ、これで三人のお顔がよく見えますよぉ!!」
「お兄タン嬉しそうなの〜」
「無駄に元気ですね」
「こんなに喜んでもらえるなんて思いませんでした」
ょぅι゛ょは存在するだけで漢起ちにシアワセをもたらすんだよ」
「よく解りませんわ」
「解らないわよ」
「大人になれば解ると思うよ」(笑
イリヤもハヤく大人になるの〜」
ょぅι゛ょは大人にナンかなっちゃダメだぁ!!」
「先程と仰っている事が・・・・?」
「どうすればいいの?」

サイタマサイタマサイタマサイタマ−の日向は暑い。
汗体臭になりながら野外プレイ実行中です。
でもカモミールの香りで周囲はイイニホイですよ〜
でも性感スプレーしながら撮影し続けました。
「ハァ〜ン!イイょぅι゛ょォォォォォォォォォォォォ!!」
「お、お兄タン?!」
「ねえイリヤさん。この人、大丈夫なの?」
「リョウセイおにぃたん、汗いっぱいです」
「気にしないで彩海たん!桜音たんも心配してくれてアリガトウ!!キラッ!!」
「今、反射しましたわ」
「私も見たわ」
「ふ、二人とも気にしちゃ負けなの〜」(笑

ああ、小さい子に乾杯!!(もう呑んでますw
余がヨメを迎えて一年と一か月。
まさかこんなに素晴らしいとは!!
食わず嫌いはイケマセンね。
「ああ、目を閉じれば今でも思い浮かぶのは嫁入りした時の初々しいイリヤたんの痛々しいまでの華奢なバディ・・・・」
「思い出しちゃダメなの〜!!」
「まあ、イリヤさんってば大胆なのですね?」
イリヤさんはもう大人なのね〜」
イリヤはお兄タンのオヨメさんだからなの〜」
「実に微笑ましいですわ」
「そうなんだ、よかったねイリヤさん」
「ホントにおヨメさんなの〜!!」
「ちょっと待って。普通そこはイリヤにヤキモチする場面でしょ?!」(笑
どうやらドルパと違って今回はモテモテではなかった余でした。代行体いないし。

ナンやかやとお昼を過ぎたので植物園展示棟に逝きました。
昼飯の時間なのですが余は胸がいっぱいで物食える状態でなかったので黄色い炭酸水だけです。
そしたらナイスダンディうさださんがお団子を御馳走してくれましたよっ!!
ありがとううさだ みくさぁ〜ん!!お団子とっても甘くて美味しゅうございましたぁ!!
「リョウセイさん。桜音も甘いですよ?」
「ああ桜音たんも食べたいよぉ〜!!」(←うさださんにコロされそうなので自重しましたw

「ああ〜んお客さぁ〜ん。イリヤも喉が乾いちゃったの〜。おビール頂いてよろしいですかなの〜?」
「リョウセイさん。私もおビールをもうイッパイ頂いても?」
「ああもう、好きにしてっ!!」(笑

ミニチュアの缶ビールは持たせた事ありましたが、実物を持たせるのは初めて(ファンタジー)です!!
「でもイリヤのはのんあるこーるなの〜」
「ヂャ、今度温泉に逝ったら持たせてあげるよ」
「最後に温泉に逝ってもう一年以上経つの〜」
「ごめんなさい・・・・・・エロ撮影用バディも入手したから近い内に・・・・・」
「年内なの〜」(笑

アル意味で、これが今回のお気に入りです(笑

団子喰った後は車にポピー畑に移動しました。
山田城からハーブガーデンに移動してる時に遠目で見ただけで、最高のステージだと思いました。
で、実際にキタらやっぱい素晴らしい!!
なので凛ちゃんにバットを持たせました(笑
「どうして?!」
「凛ちゃんにはバットが似合うマンダム」
凛ちゃんセットしてポピーの反対側まで来たらバットを持ったリアル少年が凛ちゃんに接近中?!
もしかしてバットでボコる気かぁ?!
その後で少年たちが代わる代わる凛ちゃんを・・・・ハァハァ!!
「ちょ、ちょっとリョウセイ!?何とかしなさいってば!!」
「あ〜お客さん、お触りは別料金デス!!」(笑
「コロス!!」

まあ、それは冗談としてバット少年が近づいて来た時はマジで焦りましたよ。
てか、ここはバットとかラケットとか持ち込み禁止ヂャなイカ!!
因みにお人形持ち込み禁止とは書いてありませんでしたよ(笑

「一応、お礼は言うわよ。助けてくれてありがと」
「ふふ、凛ちゃんは余のバットでボコりますからね」
「誰がバットですって?あんたなんかBADENDがお似合いよ」
「そうですか、凛ちゃんは余のバットでENDしたいんですね?」
「それはポークビッツENDだわ」
「小さくたって量でカウパーだよっ!!」
「それを言うならカバーでしょ?!」

「流石にカーディガンは暑いんヂャない?脱いだらどうよ?」
「もしかして、見たいの?」
「って、ナニが?」
「ふふ、解ってて恍けるのね」
するり
「おお、ブラウスのシロが眩しいよぉ〜」
「ねえリョウセイ?」
「ナンでしょうか?」
「思いっきり無駄に元気になってるわよ」
「ハハハ、ナニを根拠に・・・・・おうっ?!」
「うふ、あんたが何で元気になってるか、解らないと思った?」
「ごめんなさい」
「折角連れて来てくれたんですもの、これぐらいは仕方がないわよね」
「はい?今ナンて?」
「何でもないわよ」
ああ、ポピーの赤が眩しいですねぇ〜(笑

解っていた事ですが、この澪ちゃんのけいおん高校のブラウスは透けますねっ!!(笑
「透けると解っていて通常の三倍ハヤい下着を着けるナンて凛ちゃんってば健気っす!!」
「リョウセイにそんな風に思われるのは屈辱だわ」
「ホントは嬉しいクセに。このツンデレさん」(笑
「それが許せないって言うのよっ!!」

透けはイイ!!
例えるなら源頼朝だっ!!(?
「それは佐殿(すけどの)よ」
「ヂャ、足利直冬ですね」
「それも佐殿だわ」
「それヂャ、余は?」
「ただのスケベ―ね」
「相手が凛ちゃんだからダヨッ!!」
「う・・・な、ナニ言ってんのよ?!ば、バッカじゃない!!」
「口では罵倒を浴びせながらも、その時凛は心のナカで嗚呼今宵はリョウセイに愛されたい。押入れのナカで満たされなかった私を思う存分満たして・・・・」
「思ってないわよ」
「でも期待はしてるんでしょ?」
「はぁ?!やっぱりバカじゃないの!!」
「これだよ!!これがツンデレの反応ダッ!!」(笑



素敵なポピー・ザ・ファーマー?
でも内容はマンネリです(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。

股ドール!!





「凛ちゃんが赤いから今宵も通常の三倍ハヤ・・・・」「いつもの事よね」
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