こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ガンダムウイング二日目ですね。
道路はどこも渋滞してるみたい。
こんな時はウチで娘達（恋人達）とイチャイチャするに限る。
それとドルショの準備です（笑
なので今回はこの前タマ姉とイッタ温泉旅行のお土産を後悔しますね。
「あら、私と温泉行った事、後悔してるのね？」
「あ、いや、そういう意味ヂャ・・・・・誰が後悔なんかするもんかっ！！」
「公開しないのね？それだと来てくれる皆さんに申し訳ないわよ？」
「タマ姉・・・・・もしかしてイジワルしてる？」
「だって誰かさんってば、私と温泉行って大好きとかホザイタくせに、直ぐに他の子とも温泉なんかに行ってるから」
「うう・・・・・」
「しかも二泊も」
「黙っててごめんなさい。でもあの時は戸松と逝きたかったんです」
「あのね、別にダメだなんて言わないから、私には先に話して欲しかったわ」
「ごめんなさい。ツギからは必ず先にタマ姉に報告してからイクよ」
「それでよろしい」
「ヂャ、今宵はタマ姉でイッテいい？」
「バカ・・・・・・」
で、道の駅すばしりで買って宿でタマ姉と呑んだウイスキー富士山麓です。
「ん、濃かったわね」
「あはは」
「これは道の駅富士吉田の吉田のうどんカップ麺だね」
「貴方も好きね。カップ麺が」
「ナイトシフトの友だったからね」
「地域限定深蒸し緑茶カントリーマアムね」
「限定って文字に弱いんだよ」
「くじ運ないのにね」
「で、これはなあに？」
「いやぁ〜、タマ姉なら着られるかなぁ〜って」
「まあ、着られたからいいけど」
「よかった。実はこの富士山Ｔシャツはペット用なんだよ」
「何ですって？！ペット用なの！！」
「だって、ほら。こうすれば・・・・・・・」
「もしかして、オナ○ットとか言うつもりだったとか？」
「う・・・・・・」
「図星なのね？まったく、困ったリョウセイ・・・・・しかも、ホントは宿でさせるつもりだったとか？」
「あの時は、さっぱり忘れてたんだっ！！嗚呼、余のおバカ！！」
「ホント、バカなんだから・・・・・・・・」
てな訳で、これからみんなと呑んでくるぜ！股サイゼリアだぜっ！！
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
