桜の戸松　温泉の夜は戸松で - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

愛の東北花見温泉旅行初日の続きです。
初日は移動距離が遠かったのであんまり撮影していません。
なので早々に宿に入ってますが、欲求不満デス！！

「戸松・・・・・ムラムラしちゃったよぉ〜！！」
てな訳で、最高の露天風呂の続きです（笑
誰も来ないのをイイ事に、致してキマした？！
「ああん、リョウセイさんったらぁ・・・・・」
「な？イイだろ？」

「ダメですよぉ〜」
「誰も来ないって」
「そんな事言ってもしも・・・・ああん！！」
「ナンだよ？風呂に浸かってないクセに、もう濡れてるヂャン！！」
「そんなのウソウソ！！」
「ヂャ、これはナンだよっ？！」
「い、イジワルしないでぇ〜」

てな事で、やっぱり露天風呂はイイですね（笑
続きが気になる人は・・・・・・いずれアッチでね。

そんな事で、ここは素晴らしい露天風呂です。
思わず戸松と致してしまう程です（笑

後ろ髪引かれる想いですが、そろそろ夕食のお時間なのですよ。
さらばステキな露天風呂よ！
股クルその日までアデュー！！
「ツギは愛三姉妹でヤロうぜっ！！」
「お願いですから妹達には・・・・・・」

で、晩飯ですよ。
細かい説明は省略（笑
兎に角いろいろあって美味しい食事でした。

蟹と痔・・・・・ヂャなくて地ビールです。
蟹なので無口になってしまいました（笑

ナンかの川魚です。
ナカにフキ味噌みたいのが詰てありました。
酒の肴には悪くない。

秋田なのできりたんぽ鍋でした。
「戸松もこれで多い日も安心だな」
「な、何の事ですかぁ？！」
「おおっと、それとも戸松はスナフキン派かぁ？！」
「リョウセイコロス！！」
「濃い人がサンタ苦労する？！」
「それはユーミンです！！」

飯の後は違う露天風呂に入ってキマした。
で、いよいよ本格的に呑み始めますよ。
肴は当然ですが永遠の恋人戸松です（笑
「まだ呑むんですか？呑み過ぎはいけませんよ？」
「折角温泉にキタんだから呑まずにいられるかぁ！！」
「それしか楽しみはないんですか？」
「グッフフ、当然他にも愉しみが・・・・・・」

「お酒以外の楽しみって、何ですか？」
「それを戸松が言うのか？」
「はい？どういう事でしょうか？」
「直ぐに解るよ。まずは一献頂こうか？」
「結局呑むんですね？仕方のないリョウセイさんです」
「てか、お前の姿って、誘ってねぇ？」

「うふふ、だって温泉ですからぁ〜」
「と、戸松さん？！」
「男の子と温泉に来たら女の子だって大胆になっちゃうんですよぉ〜」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！オンセンサイコウッ！！」
「タップリ呑んで下さいね」
「呑ませろ！！」

事後（笑
「イタダキマシタァァァァァァァァァ！！」
「でも、この身体だと、これが精一杯ですぅ〜」
だいぶクタビレテキタみたいなので、上手くピースが出来ない？！
「久しぶりの継ぎ目のナイ戸松はヨカッタよ」
「またマン開させられちゃいました・・・・・・」

ちゅんちゅん、翌朝です。
ああ・・・・・雨ですよ。
当たり過ぎる天気予報が憎らしい。

朝風呂の後、朝食です。
イカにも温泉らしい朝飯でした。
昨夜は禿しい合戦を繰り広げたので朝ごはんが美味しいです（笑

ご飯は生卵と納豆で喰ってキマした。
たくあんも美味しいです。
ムギちゃんはどうしてＤＤ化しなかったんでしょうね？

戸松お着替え。
二日目は着物です。
去年姉さんが上田で着た大野屋さんの着物ですよ。
同じ着物でも姉さんの時とは別物みたいですね。特に胸元が（笑
「着物を着ると気が引き締まります」
「アソコもだろ？戸松はナン回ハメてもまるで処○みたいだからな」
「な、ナンて事言うんですかぁ？！」
「それとも胸と一緒で小さいだけかな？」
「こんバカチンがぁ！！」

「もう知らない。ぷい！」
「怒るな戸松よ。これが余だ。お前には有りのままの余を見て欲しいんだ」
「でも服は着て下さい」
「いつの間に全裸にぃ？！」（笑
「お腹が出てるから浴衣の帯がユルんでしまったんですね」
「あのなぁ・・・・・・」

いろいろありましたが、名残惜しい宿を後にしました。

途中で景色のイイ場所があったので写真を撮ろうとしたら、蕗の薹がありました。
これぐらいの大きさだったら天ぷらにして喰うと美味いんですよねぇ〜
ああ、勿体無いっす。

で、ここから田沢湖がよく見えましたよ。
小雨でしたが田沢湖が見えてよかったです。
因みに東屋があるんですよね〜。
「戸松も濡れずに済むな」
「リョウセイさんに千葉市られなくて良かったです」
「御所望なら今すぐ千葉市るけど？」
「少しは自重して下さい。先はまだまだこれからです」
「もしかして、焦らしプレイをマスターしたのかぁ？！」
「相変わらずバカの一つ覚えですね」