タマ姉との花見温泉その四  朝からゴックン 花見でシロ攻め?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


花見温泉旅行も二日目突入です。
初日は雨ってか雪でしたが、二日目のお天気はイカに?!



今回は初っ端からシロいのを跳ばしていますのでご注意をば(笑

タマ姉(*´Д`)」
「いきなりねぇ・・・・・」
てな訳で朝から貸し切り風呂ですよっ!!
他の宿だと貸し切り風呂は夜だけってのが多いですが、ここは朝もバッチリですよっ!!
なので寝る間も惜しんでハヤおっきして貸し切り風呂っす!!
これで三か所制覇してキマした。

「湯船でタオルを使うのはエチケット違反だよぉ〜!!」
「解ってるわよ。湯船に浸けてはいないから」
「オッパイに付けるのもエチケット違反だお〜!!」
「そんな訳ないでしょ?」

「ナンかタマ姉見てたらムラムラしちゃったヂャなイカ?!」
「もう・・・朝からこんなにしちゃって・・・・・・・」
ちゅばちゅば
「た、タマねっ・・・・・ふぁ〜ッ!!」
「うふふ」

「だ、ダメだよタマ姉・・・・デチャウよぉ!!」
「ふふん、もうなの?」
「だってぇ・・・・・あふ」
「いいわよ?」
「デチュワ!!」(笑
「コクコク・・・・・こんなにイッパイ」

「倍返しだっ!!」
「また後ろからなのね・・・・・」
「この方が萌えるんですよ」
「別に私もキライではないから・・・・ああっ!!」
「なぁ〜んだ、タマ姉も準備万端ヂャないかぁ?」(笑

事後(笑
「いい・・・・・お風呂だったわね」
「朝からカサカサです」
「それはリョウセイがセッカチだからよ」
タマ姉と一緒ヂャ身体が保たないなぁ〜」
「サルなだけでしょ?」

貸し切り風呂で孕み花見セックル最高でした(笑

ヂツに禿しい運動をしたのでお腹が減りましたよ。
で、朝食ですよ。
普段だったら朝からこんなに食べられませんが、一仕事終えた後(?)なのでご飯が美味しいですねぇ〜!!
「そりゃ、朝からあんなにしたら・・・・ねぇ〜」
「ハハハ、若いってイイよね」

二日目のタマ姉です。
春らしいコーデですよ。
でもこれ、ヂツは去年の里で三日目に戸松が着ていたシャツです。
でもタマ姉が着てるとまるで別物(笑
「さぞや戸松さんにはユルユルだったでしょうね」
タマ姉が言うと嫌味にしか聞こえないよ・・・・・・」
「言わせたのは貴方でしょ?」

ところで二日目は曇りでしたが雨は大丈夫みたい?
でも、ちょっと薄暗いですね。
「雪よりはマシでしょ?」
「だよね。昨日よりはマシな一日になるかな?」

「でも、これでは今日も富士山は見えないわね?」
「仕方がないよ。こればっかりはね」
「ちょっと悔しいわ。富士山が見られると思って楽しみにしていたのに」
「余はタマ姉の富士山を心に焼き付けたよ」
「それはリョウセイの心のナカだけにしておきなさいよ?」
「えっ・・・・・楽しみにしている方々がいるのですが・・・・・」

それではタマ姉との素晴らしい思い出を作った宿ともお別れです。
ここは股来てもいいですね〜

宿を出た後は、三保ダムの上側の公園にキマした。
三保ダムは石垣と土塁で出来ているみたいです。
「向こうに見えるのが、昨日花見した公園よね?」
「上側にも公園があったなんてね」
「景色はこっちの方がいいわよね」
「見晴らしイイからね」

丹沢湖も見えますよ。
ロケーション的にはこっちの方がよかったですね。
でも昨日は天気が悪かったので今朝来た方がよかったですよ。
おかげでタマ姉も座らせる事が出来るので、まったり撮影出来ました。
「あのね、私ね、丹沢ってもっと東京のオクの方だと思っていたわ」
「余も八王子か奥多摩かと思ってたよ」
「でもここは神奈川なのよね?」
「だから北条ヂャなイカと?」

三保ダムの丹沢湖側です。
石垣にしか見えませんね?
「風もなくて静かよね・・・・・」
タマ姉に加速してる右手のサウンドが聞こえないかヒヤヒヤしてます」
「まさか、ここでなの?」
「だってFTMMがせくちいだからツイツイ・・・・」
「だからヒデヨシって言われるのよ」
「ヒデヨシって言うのはタマ姉だけジャン!?」
「あら、そうだったかしら?」

丹沢湖です。
昨日の宿はあっちの方ですよ。
よく見ると後ろの山には雪が被っていますね。
「向こうの山って、昨日行った道の駅どうしがあった方よね?」
「多分、そうだね」
「まさか四月に雪を見る事になるなんて・・・ね」
「これもステキな思い出になると思うよ」
「うふ、リョウセイとだったら、何でもステキな思い出になるわよ」
タマ姉・・・・・ありがとう」

遊歩道を三保ダム近くまで逝ってみました。
「高いわね・・・・」
「ヂツに素晴らしい眺めヂャ・・・・・・」
「見晴らしは素敵よね」
「手を伸ばせば触れられそうだ・・・・・」
「って、ドコを見てるのかしら?」

「そ、それは勿論この美しき白い世界を・・・・・」
「雪は残っていないわよ?」
「余の心には雪が見えてるんです・・・・・」
「どうしてなのよ?」
「それは・・・・・・・」

シタに見える橋が昨日タマ姉とイッタ橋です。

「ふふ、バカなリョウセイ。タマお姉ちゃんが解っていないと思っているの?」
「ゴメンナサイ、デキ心だったんですぅ〜!!」
「そんなに白い世界が見たかったのかしら?」
「そりゃ勿論、うっ?!」
「この美しき白い世界は見えましたか?」
「ハイッ!ヂツにくっきりハッキリはぁはぁに見えましたぁ!!」
「リョウセイに、だけよ」

「ダイシュキタマ姉!!」
「はいはい、ありがとうね」
「か、加速してイイ?」
「それは却下よ」
「ナンでよ?」
「ダムを汚してはダメよ。貴重な飲み水なのだからね」
「ちぇ〜」

駐車場で花見実施しました。
湖を背景に見る桜は綺麗でしたよ。
「だがタマ姉のFTMMには敵わない。加速するぜ!!」
「だからダメって言ったでしょ?」
「ヘビの生殺しだ・・・・・」
「朝からあんな事したクセに?」
「あれはアレ。コレはこれです。下半身に忠実なんだよ」
「それってヒデヨシなだけよ。ちょっとは抑制しなさい」
「セルフコントロールだね!!直ぐにイカない様にガンバルよっ!!」
「そういう事を言っているのではなくてよ・・・・」

シタの公園では桜は散っていましたが、ウエの公園だとキレイでした。
やっぱ標高が違うから、こっちの方が保ちがいいのかな?
「やっぱり日本人には桜が相応しいわね」
「と言うか、美少女に桜たんが相応しい」
「私、変身なんかしないわよ」
「とか言って、夜になると肉食に変身するヂャなイカ?」
「それはリョウセイでしょ?普段は優柔不断なのに、夜になると猛々しくナッチャウ」
「余は5時から漢でつから」(笑

「ねえタマ姉、こっちの白いのは山桜からなぁ〜?」
「うふふ、リョウセイが好きな白よね」
「た、タマ姉〜?!」
「何よ?顔が真っ赤だわ」
「だってタマ姉の笑顔が眩しくて・・・・・大好きだよタマ姉
「バカね、解ってるわよ」



丹沢湖イイ!!
やっと花見を楽しめましたって感じですよっ!!
満開の桜も素晴らしいけど、やっぱタマ姉の笑顔が最高ですねっ!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「今宵はシロ攻めヂャなくてダム攻めだっ!!」「私のどこにダムが・・・?」
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