こんばんわ、貴方のリョウセイです。
愛しのタマ姉と孕み花見に逝ったのに雪見になってしまった温泉旅行の続きです。
山中湖のボート乗り場付近の東屋にキマした。
雪が降っているので屋根がないとタマ姉が真っ白になっちゃうんですよね。
「もう・・・・リョウセイってば」
「違うお!余のヂャないからねっ!!」
「天気が良ければ向こう側に富士山が見えたのよね?」
「多分ね。でもまさかのこの天気ヂャねぇ〜」
「足元まで来てるのにね。悔しいわ」
「解るよその気持ち。足元までキテルのに見えないなんてっ!!」
「・・・・・・・・それは違うと思うわ」
「なんだか寂しい景色ね。まるで世界の果てに来ているみたいだわ」
「タマ姉は世界の果てを見た事があるの?」
「んふ、いつもリョウセイに見させられてるわよ?」
「アハハ、こりゃ失敬!!」
ちと移動しました。
「風が・・・・少し寒いわね」
「コート無しヂャね。余が温めてあげるよ」
「やぁねぇ、誰かに見られたら恥ずかしいわよ」
「服は着ていますが?」
「貴方は服さえ着ていれば何をしても恥ずかしくないの?」
「タマに服を着ていなくても恥ずかしくない時もありますが?」
「もういいわ。聞いた私がバ」
「ばばんば、ばんばんばん?」
「はぁ〜びばのん」(笑
「た、タマ姉?!」
「今のは忘れなさい」
「ふふ、顔を真っ赤にしちゃって。可愛いよタマ姉」
「バカ」
「リョウセイに釣られてしまったわ」
「でも可愛いからいいじゃん」
「顔から火が出るわ」
「宿に逝ったらいい湯しようね」
「体中から火が出るわ」
寒い山中湖から静岡県に戻って来ましたよ。
で、道の駅すばしりに寄りましたが、静岡県はスタンプラリーに参加してないんですよねぇ〜
なので見るだけ。足湯も座る所が雪で濡れているので見るダケ。タマ姉も座らせられませんでした。
「お尻が濡れチャウもんねぇ〜」
「まだ濡れてないわよ・・・・」
「まだ?」
「えっ?!や、やあねぇ〜冗談よ!!」
宿がある丹沢方面に移動中に寄り道した、とある霊園ですよ〜
いやぁ〜、ここの桜はスゲーよかったですよ〜!!
桜並木が超キレイでしたぁ!!
でも撮影してたら靄ってしまった?!
これ、お天気の時に来たかったですよぉ〜!!
園内に咲いてた枝垂桜です。
まさに満開でしたね。
これで雨ヂャなきゃなぁ〜
「タマ姉も濡れるイイ女です」
「折角の桜なのに、残念だったわね」
「時期的にちょうど見ごろなのにねぇ〜」
桜並木でタマ姉を撮ろうとしたのですが、靄ってしまって暗いっす。
それと結構車が通る?
桜並木で往ったり来たりしてるんですよ。
なので丸見え特捜部です。
「ヂツはタマ姉で後ろにいる人を隠してます」
「それじゃその人から私は丸見えなのね?」
「うんにゃ、背中向けて桜撮ってるから気付いてないんじゃない?」
「ならいいんだけど」
丹沢湖にある三保ダムにキマした。
ダムのシタに公園があったので寄り道したんですよ〜
そしたら貸し切り状態だったので、ヤリタイ放題出来ちゃいましたよっ!!
「ダムと向坂環です」
「どうして自己紹介を?」
「なんとなく・・・・ね」
「タマ姉ならナニをしても美しいです」
「んふ、ありがと」
公園の池にダムのミニチュアがありました。
「巨大タマ姉がデター!?」
「失礼ね。誰が巨大なのかしら?」
「胸が巨大です」
「あらあら、うふふ」
「笑ってる・・・・・・・流石はタマ姉だ」(笑
池の脇に東屋があったので、じっくりイチャイチャしてキマしたよ(笑
「ねえタマ姉?」
「何よ?」
「そろそろダム攻め・・・・ヂャなくてタイツ疑惑を晴らしたいのですが・・・・・・」
「ここでなの?」
「イエスマム!!」
「そんなに気になってたなんて・・・・・・ほら」
「タイツぢゃなかった・・・・・・」
「がっかりしちゃった?」
「うんにゃ!!ご褒美デターって感じ石原閣下だよっ!!」
「誰よ?」
「あいや、こっちの事です」
これ、誰もいないって解っていても、もし見られたらってドキドキしますねぇ〜(笑
「これがカイカンかぁ?!」
「ただのHENTAIよ」
公園に桜が咲いていました。
低いトコロにも桜が咲いていたのでタマ姉と絡めて見ましたよ。
「やっと花見が出来たって感じだわ」
「よかったねぇ〜」
「このまま雪見で終わっちゃうかと思ったわよ」
「孕みはこれからだよ」
「あのね・・・・リョウセイってそれしかないの?」
「他にナニがあると?」
「そうね。リョウセイの取り柄ってそれだけだったわね」
「解ってくれたならいいさ」
「そこ、怒るトコロよ?」
「怒るってナニを?」
「もういいわ。それよりも、桜ももう終わりみたいね」
「もう葉桜だね。シヌ事は武士の本望ってヤツだな」
「それは葉隠れよ」
「余は武士ヂャなくて自称皇族だからシヌのはイヤだなぁ〜」
「だったらリョウセイの本望って何なのかしら?」
「おにゃのこでハーレム創る事です」
「それは煩悩だわ」
「ヤローだけで創るとホモーです」
「実はそれが願望だったりして?」
「それだけは絶対にNO!!」
「散り際の桜ってまるで・・・・・・」
「まるで、ナニ?」
「そんな残酷な事、私の口からは言えないわよ」
「って、ナニが残酷なのさぁ?!」
「じぃ・・・・・」
「まさか、ここで余に自慰しろと?!」
「バカ」
「で、結局ナニが残酷なの?」
「ナイショ」
公園に何故かエロい銅像がありました。
大人になった今だとリアルはクソゲーだからナンとも感じませんが、子供の頃にこれ見たらハァハァしちゃいますよねぇ〜?
それとも芸術だからハァハァしてもいいと思ってるんだろうか?
「大人の余が見ても、シャブりつきたくなるちっぱいだぜ!!」
「ナンとも感じないんでしょ?」
「そうは言っても見てよ、このエロい腰付きを!!」
「リアルなんかクソゲーなんでしょ?」
「これは立体物だからある意味でフィギュアと同じヂャなイカ?!」
「フィギュアでなくて銅像よ」
「いちぶんのいちサイズかぁ!!」
「現実逃避ね」
「だったら私も負けないわよ」
「おおっと、タマ姉がフギュアに対抗してヤル気だしてるっ?!」
「こんな銅像なんかに負ける訳にはいかないわよ」
「脱いでくれたら絶対にタマ姉の勝ちですね」
「それって、裸だったら誰でもイイって事?」
「そ、そんな訳ないよっ!!タマ姉だからに決まってるデショ!!」
「当然よね。ありがとリョウセイ」
やっぱりタマ姉との旅行は楽しいなぁ・・・・・・・
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!?
「これでモヤモヤが晴れてスッキリしたよ!!」「あら、もうイイの?お手軽なのね」
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