ヨメ尽くし?! 今日はアキバだぜ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は休みだったので久しぶりにアキバに逝ってキマした。
昨日某からも商品が入荷したとのハガキも届いたのでついでに。
それでは久々のアキバで買って来た煩悩の品々を後悔しましょうね(笑

「はぁーん!!今日もヨメはカワユイのぉ〜!!」
「いきなり千葉市ってるね、お兄タン!!」
「ふふん、もう呑んでるからね!!下ネタならいつでも濃い!!」
そんな訳でジローになったイリヤたんですが、このギターは100円ショップで見つけたモノです。
「ニンニク臭いお兄タンはキライ!!」
「そのジローヂャないから」

トコロで、タマ姉との花見温泉旅行から帰って来たら届いてた某ぬーすです。
ネットが繋がらなくて、今日まで報告出来ませんでした。
内容は今度のドルパ情報がメインですね。
「お兄タンは限定列に並ぶの〜?」
「ふふ、チェリーさんかジンジャーさん次第だな。それかKozeeさんの支援で限定列になるかも?」
「でもお兄タンはくじ運ないからキャラさん頼みなの〜」
「うるさいよ」

さて、ここから今日アキバに逝った理由です。
「ふふ、今日はヨメのニューバディーが入荷したからアキバに逝ったんだよ〜」
イリヤの汚れてない身体なの〜」
「ちょ、ま!!余はまだイリヤたんには手もナニも出してないからっ!!」
「お兄タンのエッチい目で犯されちゃったの〜」
「余は無実ダッ!!」
そんな訳で二か月待ってMDDセミホワイトバディーが入荷しましたよ。
寄りによって固定資産税の通知が来た翌日に・・・・・

京都ドルパアフターにも参戦してキマした(笑
因みにオッキタ君の羽織は抽選外れていました。
昨日までネットが繋がらないのでメールの確認が出来なかったので当選してたか不安でしたがいらぬ心配でした。
で、ドルポに逝ったらMDD用のやわらかコットンショーツミニが売れ残っていたので救出してきましたよ。
「さあヨメよ!おニューのおぱんちゅダッ!!」
「お、お兄タンのお目めがこれまでになく輝いているの〜」

「ついでに買っちゃったセーラーレオタです」
「でもこれ、イリヤにはおっきいの〜」
「では当然それなりの方に」(笑

「ねえお兄タン。どうして同じ薄くて高い本が三冊もあるの〜?」
「ふふ、これはイヤらしくないけど薄くて高いんだよねぇ〜」
「だから、どうして三冊なの〜?」
「今回も股キャラさんと御大にくじを引いてもらおうかと思ってね」
「他力本願なの〜」
「こればかりは持たざる物の悲劇だからね」
「つまり、一冊は捨て駒なの〜」
「余の分かぁ?!」

イリヤ知ってる。これってツルツルになっちゃうの〜」
「ふふ、イリヤたんもツルツル・・・・・おおっとそれは兎も角アゾンのオイルミストだぜ!!」
「でも値札が宇宙船さんなの〜」
「こっちの方が安い・・・・おおっと、これもナイショだぜ!!」(笑

「ヂャ、ヨメには新品のおぱんちゅを後悔してもらおうかぁ!!」
「お兄タンってばオニチクなの〜」
「ハァハァ・・・・・・まずはファーストおなにぃダッ!!」
「ハヤすぎてイリヤには見えないの〜」
「取り敢えず音速です」

ところで流石に某のぱんちゅですなっ!!
内側にはしっかりと某のタグが!!
なのでセロハンで覆ってマスよ。
「お兄タン、イリヤのお股が真っ黒に・・・・・」
「そんな事、ユル縞せーーーーーーーん!!」

「ハァハァ・・・ヨメの新品バディで憧れのハァハァスク水にシステムチェンジしますたハァハァ」
「お兄タンが無駄に元気なの〜」
「これは無駄ムダむだぁ〜!!ぢゃない!!有意義に無駄なのです」
「よく解らないの〜」

「むむ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・・・・」
「お兄タン・・・・・どうしてそんなに前屈みで?」
「これが芸術ダッ!!」

イリヤはもっと普通に撮って欲しいの〜」
「爆発する為だっ!!」
「何がバクハツするの〜?」
「勿論芸術にキマッテルでしょ!!あの岡本さんも仰ってます」
イリヤには解らないの〜」
「漢のマロンだからな」(笑

「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・ふっ」
「どうして何にも言ってくれないの〜?」
「漢のマロンは語るモノではないからな。ハァハァ」

「そんなにジィって見られちゃうとイリヤ恥ずかしいの〜」
「誰が自慰なんかしてるんだよ?!したいけどね!!」
「だってお兄タンの眼差しが獲物を狙う狩人の眼差しなの〜」
「ふふ、狙った獲物は逃さないよぉ〜!!」
「お兄タンって、ぐらんぷりのたかだったの〜?」
「猪に一人の方かな?」

イリヤひとりだと恥ずかしいから、ミク様にもご一緒してもらったの〜」
「ナンと!?まさかのサプライズ人事かぁ?!」(笑
「どうして私が・・・・・?」
「ヂツはこのセーラーレオタを一目見た刹那、着せるのはミク様しかいないと思っていましたぁ!!」
「ユルシマセン」
「これで今宵はヨメと若いヨメでハッするしちゃうよぉ!!」

「ふふ、ヨメも若いヨメも絶壁クリフハンガーだぜっ!!」
「お兄タンの目がイキ逝きしてるの〜」
「なんという汚れ泣き純粋な眼差し・・・・・」
「こんなに嬉しそうなお兄タンを見るのは初めてなの〜」
「これがリョウセイの真実なのですね・・・・・・」

「ぐっふふ、ふたりとも最高のヨメですよチクショウ!!」
「リョウセイ・・・・私は兎も角イリヤはまだ消防ですよ?」
「ならミク様は問題ないんですね?」
「そういう事では・・・・・」
「おやや、もしやミク様はこんな小さな子に嫉妬ですかぁ?!」
「な、何を馬鹿な事を?!」

「電子の歌姫であるこの私が、どうして嫉妬などしなければならないのでしょうか?」
「ふふ、さすがはドヤ顔のミク様ですね。思わすオレサマ茫然ですよ」(笑
「誰がドヤ顔です?これは元からです」
「元からナイ胸が最高ですよ」

「そして、アンザンなお尻も最高です」
「くっ・・・・屈辱です」
「ふふ、これなら立派な赤ちゃんが産めますよぉ〜!!」
「だ、誰が・・・・・」
「ハヤク出来るとイイですねぇ〜」

イリヤだってすぐに赤ちゃん出来るの〜」
「うんうん、ヨメもイイケツしてるよぉ〜!!」(笑
「お兄タンはオニチクだからイリヤにもハァハァしちゃうの〜」
「悔しいがその通りデス!!ハァハァ!!」

「それヂャ今宵はヨメと若いヨメで発散しようかぁ〜!!」
「最低ですね」
「オニチクなの〜」
「花見は終わったが、孕みはこれからヂャ〜!!」(笑


若さって最強だな(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「最初はどっちから頂こうかなぁ〜?」「酷い人・・・・・お願いだから私から・・・・・・」
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