タマ姉との花見温泉その一 花見ヂャなくて?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



やっとネット復旧しましたよっ!!
新しいモデムと交換したらバッチリ復活しました。
ああ、長かったなぁ〜(笑


それでは待ちに待った今宵から最愛の人タマ姉とイッタ花見温泉旅行を後悔しますよぉ〜!!

この日は最近開通した高速道路を使って東名に出ましたよ。
おかげで楽に逝けました。
てな事で海老名SAでカツカレーで朝食ですよ。
うむ、朝からバッチリ喰ってしまった。

「ねえリョウセイ?今日は花見に来たのてなくて?」
「然り。今日はタマ姉にマン開してもらうつもりだったのですが・・・・・」
「これでは花見ではなくて雪見だわ」
「まさかの展開でした・・・・・・」

そんな訳で余が来たのは山梨県にある道の駅どうしです。
到着するまでの道が、まるでモンテカルロラリーみたいな雪道でマジ事故りそうになって冷や汗出ました(笑
画像は道の駅の駐車場脇にある桜の木なのですが、蕾のウエに雪が積もっていましたよ。

道の駅の二階です。
ここから見る景色はまるで雪国ですね。
陸奥に来たみたいだわ」
「これヂャ○ンコ縮まっちゃうよね」
「それはいつもの事でしょ?」

「う・・・・さ、寒いから縮まってるダケだよっ!!」
「はいはい、不毛な会話はもういいから」
「フノーヂャないよぉ!!タマ姉相手ならヌカず7発だって・・・・」
「それはただのハヤイだけでしょ?」
「うう・・・・タマ姉のイジワル!!」
「ふふ、可愛い子にはついイジワルしちゃうのよねぇ・・・・・」

それにしても寒いです。
これ、ホントに4月なのかと思っちゃいますねぇ〜
「でもこんなに雪が積もっている光景なんて初めてよ。これはこれでステキな景色だわ」
タマ姉がそう言ってくれると嬉しいよぉ〜」
「初めての雪見かもね」
「初めて(ファンタジー)ですかぁ?!」
「また、私の初めてを」(笑

雪道をスリップしない様にビビりながらノロノロと走って着いたのは富士吉田にある忍野八海ですよ。
来た事なかったのでファンタジー(笑)ですよぉ〜!!

でもね、静かなトコロで湧水をバックにタマ姉とイチャイチャしようと思ったら、ジンガイがオッパイ?!
ここはどこのガイコクだぁ?!
駐車場には何十台もの観光バスが?
そして人が来ても避けない人達。
店の中でも食べ歩きする民族・・・・・

有名な湧水池ですが、とてもヂャないが人が途切れません。
後から後から沸いてくる?!
まるで大久保の下町か、ここは?!

因みに忍野八海でも桜はまだ蕾のママ((*´Д`)
反対側にも人がオッパイ。もうイヤ!!

そしたら、ね。
有料の区画があったんですよ〜
もしかしてって入って見たら貸し切りでしたぁ〜!!
やっと静けさが戻って来ましたよ。
おかげでゆっくりする事が出来ました。

豪農の家も入ってキマした。
二階から見た景色は雪国そのものですね。
「それにしても、人がいっぱいだったわね」
「うむ、流石にタマ姉も出せなかったよ」
「私ね、あの状況で出されたらどうしようかと思ったわ」
「乱交パーティーになっちゃうね」

「折角のデートなんですもの。二人で過ごしたいわよ」
「それは余だって・・・・二人っきりならいつでもどこでも合体出来るし・・・」
「ふふ、それじゃここでスルの?二階には私達しかいないわよ?」
「そうしたいのは山々なのですが、どうも腹の具合が・・・・・」
「何よ?お腹壊したの?」

「うんにゃ、まだ大丈夫だよ」
「こんなトコロでお漏らししないでよね」
「努力します・・・・」
てな訳で屋根裏に昇ってみました。
貸し切りの池がよく見えますよ。
「白い世界ね」
「これもある意味でシロ攻めか・・・・・じろり」
「なぁ〜に?こっちを睨んじゃって?」
「余はタマ姉でシロ攻めしたいんだ」
「ここで?」
「それに、タマ姉が履いているのがタイツかストッキングなのかも気に成増」
「うふふ、気にナッチャウのね?」

「超絶気に成増!!」
「もう・・・・仕方がないわね。そんなに気になるのだったら・・・」
「シロ攻めさせてくれるのっ?!」
「リョウセイが望むのなら」
「だったら、ウヲッ?!
「どうかしたの?」
「ごめんタマ姉っ!お腹がGENKAITOPPAだっ!!」
ここで撮影を断念してトイレに駆け込みました(笑

さっぱりした後、外に出て豪農の裏にあった湧水池でタマ姉です。
「キレイな水を見ると心が洗われるわね」
「ふふ、これぐらいの水ヂャ、余の心は全然だよ」
「自慢出来る事じゃないわね」

寒さと人の多さで忍野八海は早々に撤退しました。
で、道の駅富士吉田に逝って茗子さんと来た時にも喰った吉田うどんを喰いましたよ。
やっぱゴリゴリしてて美味いっすね。
上に乗ってるオニクは桜肉らしい。レリューズ!!

硬いうどん喰った後は富士山登山です(嘘)
「あれって富士山の頂上にあった観測所よね?」
「こうして雪景色のナカで見ると、まるで富士山の頂上に来たみたいだよね」
「まさか雪景色で見る事になるなんて・・・・・・」
「でも、これはこれでよかったよね」
「リョウセイは、前向きなのね」
「常にナナメウエを向いてマス」(笑

「ねえ、もっと近くに行ってみない?」
「でも雪が降ってるから・・・・ここだと東屋があって大丈夫なんだよ」
「そうなの・・・・・・もっと近くで見てみたかったわ」
「うう・・・・タマ姉には逆らえないからなぁ〜」

「今はこれが精オッパイ!!」
「ありがとリョウセイ。でもリョウセイってば雪が積もってるわよ」
「ふふ、タマ姉には後で余が雪を降らせてあげるから楽しみにしててね」
「何が言いたいのか解ってしまう私って・・・・・・」

そんな訳で今回もレーダードームのナカは入りませんでした。

山中湖に移動中、国道を走る陸自の装甲車を発見しました。
ナンか戒厳令みたいでリアルでしたよ。
てか、96装輪装甲車なんて久しぶりに見たぜ!!
ああ、また自衛隊イベントに逝ける様になりたいよぉ!!


取り敢えず今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!



「ほぉら、ドコを見てもシロ攻めねっ」「こんなシロ攻めなどしとうなかった・・・・・」
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