こんばんわ、貴方のリョウセイです。
あいや〜!
今日はアフターでしたぁ〜!!
でもでも余はお留守番です。
出陣された皆々様方は、欲望を叶える事が出来ましたかぁ〜?
今宵は何百人の疼きマスターが生まれた事か(笑
それでは先月末から卯月月初に掛けて散財したご報告を、最愛の人タマ姉で後悔しましょう!!
「ねえリョウセイ。私が知らないウチに、久寿川さん達とお泊りして来たのよね?」
「ギク!ギク!!ギクゥゥゥゥゥゥ!!!」
「私と名古屋に逝った時はナァ〜ンにもなかったくせに、まさか久寿川さん達と・・・・・・」
「ハハハ、ナァ〜ンの事かなぁ〜?」
「恍ける心算なのね?いいわよ、どうせ久寿川さん達に聞けば解る事だから」
「めんちゃいタマ姉!!」
「やっぱり・・・・でも久寿川さん達はとても魅力的だから仕方がないわよね・・・・・・・」
「もはや語る口はありません。ひたすら土下座!!」
「もういいわよ・・・ツギは私を温泉に連れて行きなさいよ?」
「イエスマム!!」
「で、これはあみあみで頼んでいたアゾンのカチューシャよね?」
「シロ黒4個づつです」
「どうして・・・?」
「カチューシャって、ナンか好きなんだなぁ〜」
「トラウマなのね」
「ナンか酷評なスレイブニールです」
「いなほキュンの愛機ね」
「二期は途中で挫折中です」
「同じくあみあみお兄ちゃんから艦これ長門さんです」
「消失するのね?」
「その長門チャウねん」
「最近、靴屋で探していたけど売ってなかったので密林でゲットしたメレルのシューズです」
「あら、私達の靴よりも高いのね?」
「ふふ、服はユニクロだが、靴は頑張ってますよ。因みにあのお方もメレルですた」
「珍しい事。でもどうしてなの?」
「思い切って高い靴を買ってみたら、これが思ったよりも履き心地がよかったんですよ。なのでこの数年はメレルの靴しか履かないです」
「そうだったのね。まさか靴だけは私達のものよりも高額だったなんて意外だったわ」
「因みにアンダーはイオンです」
「所謂トップバリューね」
「そして、戸松と道の駅まくらがの里こがで買ってキタのがこの椅子です」
「椅子というよりも台座みたいね?」
「ちょっとドールを座らせるにはイイ感じかと?」
「でも座らせずに体育座りをさせるのね?」
「だってタマ姉がそんな短いのだからツイツイ」
「とか言って、体育座りしちゃう私もどうかしてるわ」(笑
「だから余はタマ姉がダイスキなんですよ」
「この笑顔に弱いのよ・・・・・・」
因みにオッキタ君の羽織だけ抽選してみますた。
さて、どうなる事か(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「でもナンで真田の幟なの?」「それはね、リョウセイがまるでサナダムシみたいだから・・・・・」
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