ミク様グンマ〜シロ攻めの旅その弐 ミク様カクカクオマタチンチン観音

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今回も意味不明なタイトルです(笑
ナニは兎も角、箕輪城攻めの続きから。

駐車場がある二の丸の南には、超スゲー大堀切がありますよっ!!
奥に見えるのは郭馬出です。
でもホントは角馬出が正解か?
「嗚呼ミク様ぁ!ミク様には土塁も空堀もありませんが、大堀切はあったのですねっ!!」
「知りません」

で、その郭馬出です。
まさに四角い曲輪がしっかりと残っていますよ。
ある意味で、これが箕輪城最大のミドコロか?!
「余はミク様のミドコロでカクカクしちゃいますよぉ!!」
「早過ぎて見えません」

二の丸から郭馬出を繋ぐ土橋に石垣が出来ていましたよ。
前はなかったモノですが、ナンでも土橋が崩れない様にする為の役割があるとか?
「ミク様にもあれば、崩れずにすんだのにね」
「私の何が崩れたと言うのです?」
「それを余の口から語れと?」

郭馬出東側の空堀を南から見たトコロです。
「うむ、カクカクしてますね」
「それはリョウセイです」
「だってミク様がえういから」
「リョウセイは、見たいモノしか見ないのですね」

「ミク様のオマタ・・・・・・」
「木俣です。間違えないで下さい」
「郭馬出の南にある木俣は道が分かれている曲輪の事です」
「初めからそう解説すればいいのでは?」
「少しは期待させる展開ヂャないと」
「それだけの為に私に股を開かせたのですか?貴方は?!」
「だってミク様のオマタって書くとハァハァするヂャありませんかぁ!!」
「最低です」

木俣から見た郭馬出西虎口です。
当時はココにも門があったので、いずれは復元する予定があるらしい。
「門が復元されたら、股来ましょうねぇ〜」
「遠慮します」
「ナンでよぉ〜?」
「またシロ攻めするのでしょう。私は付き合いきれません」
「とか言って、余が誘ったらのこのこ付いて来ちゃうんだよねぇ〜!!このツンデレさんめっ!!」
「私はツンデレではありません」
「否定するトコロでもうツンですね」

ここは多分ですが木俣から観音様口に逝く途中だったと思う。
途中で引き返してキタのでよく覚えていないんですよ。
「お酒の呑み過ぎですね」
「この時はまだ呑んでなかったんです〜!!」
「では私に気を取られ過ぎです」
「それだけミク様が魅力的だって事ですよね?」
「そ、それは・・・・・」

これは引き返して来て郭馬出西虎口付近で撮影しました。
後ろに見えている石柱が木俣のですよ。
「ミク様のオマタ・・・・ハァハァ!!」
「だから木俣です。ハァハァしないで下さい」
「無理です。ハァハァせずにはいられないです!!」

郭馬出から見た二の丸方向です。
三角ポールが土橋のウエにありますのがよく見えますね。
「トコロでミク様にも土橋ってあるんですか?」
「ありません。そもそも土橋が何を意味するモノか解りません」
「土橋は土で出来た橋の事ですが、そんな事も解らないのですか?」
「貴方が訪ねているのは私の土橋の事ではないのですか?」
「余が聞いた事ですが、あるとしたらミク様の土橋ってナンでしょうね?」
「だから私にも解りません」

土橋に石垣が復元されていたのは西側ですが、東側でも工事中でした。
こっち側にはナニが出来るのでしょうね?
「ミク様は復元されないのですか?」
「私に何を復元しろと?そもそも復元とは嘗て存在した物を作り直す事では?」
「然り。なかったモノは復元出来ませんよね。余が間違っていました」
「何か、もの凄く腹が立ちました」

ナニは兎も角、見所の郭馬出です。
今度来た時は、どんな風になっているか楽しみですね。

箕輪城でシロ攻め(正確にはシマシマ攻め)した後は伊香保方面に戻って来ました。
うどんを喰った大澤屋の直ぐ先にある水澤観音にお参りして来ましたよ。
ここは坂東の札所なのでお参りするのは三度目かな?
「ミク様の観音様をお参りするのは今宵が初めて(ファンタジー)になりますね」
「この神聖な区域で、下品な話題をするのですね?」
「余は下ネタ大好きですから」
「自慢出来る事ではありません」
「下ネタは人類のコミュニケーションでの潤滑油ですよ?」
「それはリョウセイだけだと思います」
「そうなのっ?!」

水澤観音では境内に人が多いので、いつもここでイチャイチャしてます。
三門にはあんまり人が来ないんですよねぇ〜
「確かに境内から一段下がった場所なので人が来ません」
「境内の後ろに駐車場があるから、殆どの参拝者がそっちから来るんだよね〜」
「山門から来るのはバスかタクシーで来る人だけですね」

とか思って油断してたら石段をアベックが上がって来た?!
「超ビビったぜっ!!」
「私も見られてしまったかも?」
「ツルツルシコシコオマタを観音開きしてた姿をですねっ?!」
「してませんっ!!」

水澤観音の本堂です。
隣りにある経堂が異国情緒がありますねぇ〜
平日でも人がいるのでここで野外プレイをした事はありません。
今後の課題です(笑

水澤観音から伊香保温泉街に逝きました。
そして雲自慰・・・・ヂャなくて雲爺で見た路面電車を見てキマしたよ。
ちと温泉街の手前で直ぐには解らなかったですね。
「これが渋川から伊香保まで来ていた路面電車ですね?」
「違うよミク様。これはチンチン電車ダッ!!」
「どうして一部だけを強調するのです?」
「一部ってチンチンをですか?」
「何度も強調しなくても・・・」
チンチンを強調する事がナニか?」
「大きな声でチンチンチンチン言わないでっ!!」
「嗚呼、ミク様のお声でチンチン言われると余は・・・・・・・」

チンチンの後ろです。
流石に前からだと無修正では・・・・
「修正するのはリョウセイです。路面電車には何も問題はありません」
「寧ろ、人目に曝してもイイと?!」
路面電車ですから人目に曝しても問題ありません」
「チンチンでも?」
「フフ、人に見せられる程のモノなのですか?」
「う・・・・うわぁ〜ん!!」

このチンチン電車ですが、通常はナカは見られません。
でも日曜だとナカに入れるとか?
運転席とかミク様を座らせたかったですねぇ〜

「ミク様、今度は電車の旅もいいですよねぇ〜」
「もしかして機械の身体が欲しいのですか?」
「って、ナニヲ逝ってるんですか?そのネタを今のヤングマンが解ると?」
「私も解りません」
「だったらナゼ?!」

戦前には余が住んでいる街にも路面電車が走っていましたよ。
今ではトンネルだけが残っています。
余の住む街は駅から観光名所のお寺まで結構距離があるんですよねぇ〜
観光用に路面電車を復活させてくれなイカなぁ〜
そしたら受けると思うんですがドウよ?



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「札所なのでミク様にも御手淫を頂きたいのですが・・・・・」「仏罰が下りますよ」
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