こんばんわ、貴方のリョウセイです。
憂鬱な月末です。
早く終わる事を願うのみ。
それは兎も角、旅行に逝ったら恒例のおみやげ紹介コーナーですよっ！！
そんな訳でまずは今回唯一の御手淫・・・・・・・・・もとい御朱印です。
「それヂャ、ユカリんの御手淫を紹介してもらおうかぁ！！」
「出来るかぁ！！」
「ふふ、恥ずかしがっちゃって、まだまだお子ちゃまだね」
「普通は人前でしないわよ」
今回唯一の御朱印は、茨城県護国神社ですよ。
で、お土産ですが、まずは袋田の滝で車を停めたお土産屋さんで買った南部鉄器です。
これが股ナイスドールサイズな鉄瓶と五徳？
「ヂャ、ユカリんにはヘソで茶を沸かしてもらおうかぁ！！」
「ナンでよ？！」
「だって、どう見てもこれは急須だよ」
「だからどうしてユカリが茶を沸かさなきゃいけないのよ？」
「脱いで裸で沸してくれたら最高です」
「それじゃ痴女だわ」
「ファンタスティックだよ」
「誰がするもんですか！！」
「ヤバイ！このサラミだが、どこで買ったか思い出せないよっ！！」
「お酒の呑み過ぎでバカになっちゃったのね」
「今更だな」
「自覚してるのね」
「今度はこのサラミを喰いながら呑むぜ！！」
「ますますバカになるわよ」
「もう手遅れさ」
「・・・・・・・・・ナニこれ？」
「ふふ、ユカリんの大好きなモノだろ？」
「ナンで？！」
「ユカリんは土鈴はキライなの？振るとイイ音がするのに」
「これが土鈴・・・・・どう見てもアレよね？」
「余はバカだから、ハッキリ言ってくれないと解らないなぁ〜」
「うう・・・ホントは解ってるクセに」
「いやマジ、ホントに解らないなぁ〜」（笑
「ウソ言うなっ！！だったらこの飴はナンなのよぉ！！」
「それは御前岩の売店で買った目出度い飴ヂャなイカっ！！」
「どう見ても、アレじゃないのっ！！」
「これさえあれば子宝に恵まれちゃうよっ！！」
「独りだけでどうやって子宝に恵まれちゃうのよっ？！」
「ユカリんが強力ワカモトしてくれるンヂャないのかよっ？！」
「ナンでユカリがぁ？！」
「一緒にシアワセになろうよっ！！」
「いやぁぁぁぁぁぁ！！ヤメテよＨＥＮＴＡＩッ！！」
「これで子宝、つまり限定娘をさずかる筈ダッ！！ツギのドルパは良番ゲットだゼッ！！」
「その時はユカリがママになっちゃうのっ？！」（笑
果たして、余とユカリんの子宝は誰になるのか？！
京都か帝都ドルパが楽しみですね？
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「ハヤク余とユカリんのベイビーに会いたいよぉ〜」「やっぱりＨＥＮＮＴＡＩに似ちゃうのかしら？」
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