ユカリんと逝く愛と欲望の温泉旅行その2 アソコを見るユカリん あと村の掟で転校してキタ美少女は

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


意味深なタイトルでごめんなさい(笑

実は余にゾッコンなユカリんと茂木城でシロ攻めした後は、
昼飯目指して道の駅ばとうに向かいました。

道の駅ばとうに向かう途中で、前にも見た謎の宗教施設に逝きました。
何故か敷地内には千葉モノレールがあります(笑
あとモノレールの向こう側にはブルートレインもありますよ。
でも、ここから先に入るには1000円必要です。
なので今回も遠くから見るダケ〜

この後、道の駅ばとうに逝ったらレストランがあった建物が火事で燃えちゃって再建中でした。
なので昼飯はお預けです。

そんな訳で御前岩に逝って前にあるお土産屋さんで昼飯にしました。
そしたらひな人形がたくさん飾ってありました。
圧巻です!!

豪華な御所付きのおひな様もありましたよ。
出来たらDDサイズで欲しいなぁ〜
前に横浜の人形博物館で見たような?
京都の風俗博物館にあった六条院もDDサイズだったなぁ〜

ここで昼飯に喰ってキタのはしし肉丼でした。(多分そんな名前だったと思う)
つまりイノシシのお肉です。
豚肉よりも硬めですかな?
多少臭みがあって歯ごたえありましたね。
でも好みが分かれるかな?

で、これが御前岩です。
ナンでも水戸黄門さまも見たらしい?
丸見えだと恥ずかしいので竹垣を植えさせたそうです。

「ムフ、ユカリんのもこうなってるんだよ」
「ええっ?!ユカリもこうなの?!」
「ユカリんのはもっとツルツルだけどね。でもまあ、似たように、くぱぁ〜してるよ」
「うそぉ〜!!」

「マヂカで見るとこんなんなってるんだぁ・・・・・」
「じっくり見るのは初めて(ファンタジー)?」
「うん、だってこんなの見る事なかったから・・・・・・」
「ユカリんは自分のをじっくり観察した事なかったんだね」
「だって・・・・・」
「ユカリんのココに余の懸想十三雛沢山太刀が出たり入ったりすると赤ちゃんコンニチワしちゃうんだよっ!!」
「発想が飛躍し過ぎよっ!!」

ちょっと馬頭方向に戻ると健武山神社がありますので戻って寄ってみました。
ナンでもここで東大寺の大仏に使った金が産出されたそうです。
土肥金山みたいな坑道跡でもあるのかと思ったら、神社しかなかったですね。
「ユカリん狛犬と立つ!!」
「あら、リョウセイは私のFTMMで起つのよね?」
「誰が厨房なんかで(*´Д`)」
「言ってる事とやっている事が違うわよ」

神社の横に立派過ぎる石碑がありましたので、ユカリん立つ!!
「余に有り余るほどの金があれば・・・・・」
「豊富な軍資金があれば、それを使って今川探題軍から九州を取り戻すのよね?」
「京都ドルパでドール服買い漁るゼッ!!」
「いいのか、それで?!」
「政治なんか面倒な事は今川にヤラせておけばいいさ。そんな事よりも買い漁ったドール服で可愛いおにゃのことの親睦を深める方がイイ!!」
「ダメだ、こりゃ」

県境を越えて茨城県に入りました。
そしたら大子町にある旧上岡小学校前を通ったので寄り道してキマしたよ。
「ここが肛門だよ」
「・・・・・・・校門の間違いよ」
「黄門と逝ったら水戸の御老公サマーだよ」

「ユカリんは、ぶらぶらしてるモノが好き」
「誤解を招く発言はしないで!!」
「ふふ、いったいナニをどう誤解するんだね?」
「う・・・・そ、それは・・・・ぶらぶらしてるモノが・・・・・」
「ぶらぶらしてるモノってナンなんだっ?!」
「可憐な乙女が言えるかぁ〜!!」
「恥ずかしさに悶えながら言うのがソソるンヂャ!!」
「このクサレ外道がぁ!!」

この直後、一台の車が校庭に入ってキタ!?
思わず運転手とキックオフしてしまったぜっ!!(笑

営業リーマンが乗る車は校庭の真ん中に校舎を見る方向で停まってしまった。
なのでなるべく視界から外れる様な位置でユカリんとイチャイチャ再開しました。
「その結果がこれなの?!」
「辛かったら両手の力を抜いてもイイんだよ?」
「そんな事したら見えちゃうわよっ!!」
ニュートン曰く、それが引力と言うものだ」
「だからリョウセイの髪の毛も重力に引かれて・・・・・・」
「それは無関係です」

「あの車の人ってば、こっちをちらちら見てない?」
「ふふ、余はモテるからね〜」
「だからケツが弱点なのね?」
「違うって」
そんな訳で熱い視線を逃れて校舎裏に退避しました(笑

「ねえ見てリョウセイ!雪だよ、雪だぁ〜!!」
「これはスノーだね。こっちは前日に雪が降ったみたいだね」
「去年はもっといっぱい見たよね〜」
「今年はあんまり降らないから助かるけどね」
「おかげでワンフェス逝けたものね」
「だからユカリんもラブライブの制服を着れたんだよ」

営業リーマンから隠れる様にして、校舎前でユカリんと思い出作りです。
「今日は校舎のナカには入れないのね〜」
「土日しか公開してないんだよ」
「でも確か去年は魔理沙さんと教室のナカで・・・・」
「あれは祭日だったから。もしかして、ユカリんも教室で余とメイクラブしたかったのかな?」
「冗談ヤメテよね」

「冗談ヂャないよ。こういう田舎の学校に美少女が転校して来たら当然の結果ヂャなイカ?」
「何の事よ?」
「村の掟で転校美少女はナイトカーニバルの生け贄でカメ様への貢物にされちゃうんだよっ!!」
「神様でしょ?!」
「神様ドゥルズって事で」
「終わりがよろしいようで」
この後、やっと営業カーが去った。
「ここからは余のターンだっ!!」

そんな訳でジャングルジムで転校美少女と(笑
「何よ?ジャングルジムでユカリちゃんをどうしようっていうのよ?」
「勿論ユカリんのジャングルを探検する・・・・月の砂漠でした」(笑
「悪かったわね!まだ厨房なんだから仕方ないでしょ!!」

「ふふ、まだツルツルの子供でも、FTMMはふとましい厨房ユカリです」
「ユカリはもう大人だモン!サンタクロースが髭もじゃオッチャンじゃないって知ってるわよ!!」
「ヂャ、赤ちゃんってドコから来るのか知ってる?」
「当然よ!コウノトリさんが運んで来るに決まってるでしょ!!」
「・・・・・・・・」
「えっ、もしかして違うの?」
「余はユカリんのコウノトリになりたい」(笑

「その為には儀式ヂャ!!」
「ナンの儀式なのよっ?!」
「取り敢えず鉄棒に逆サマーの刑です」
「もう両手に力が入らないよ〜」

駄菓子菓子、ラブライブ制服のスカートはニュートン力学とは反比例だった罠(笑
藻前は鉄壁スカートかぁ!!」(血の涙w
これだけが心残りでした・・・・・・


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「取り敢えず、転校美少女をクラス全員でグルグル・・・・」「ああ〜ん、いつもより多めにぃ・・・・・・」
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