ユカリんと逝く愛と欲望の温泉旅行その1 おとめの味

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて今回から暫くの間はユカリんと逝ってキタ温泉旅行記が続きますよ〜
今の勤務体系になってから旅行に逝けるのが昼勤前の休みだけになってしまったので、
あんまり遠くに逝けなくなりました。
遅くまで出かけると次の日が昼勤だと早く起きるのが辛いです。
なので近場の温泉に逝く事が多くなっていますね。
てな訳でウゼー妹のユカリんと逝ってキタのはお隣県の常陸大子町ですよ〜

てな訳で喜び勇んで家を出たのですが、途中でカメラを忘れた事に気付いた!!
商売道具を忘れるナンて・・・・・困ったモノです。
なので東郷ターンしてカメラを回収して再スタート。
到着したのは栃木県の道の駅もてぎです。
ナンでかと言いますと、栃木の名産とちおとめ苺を使った冬場だけのおとめミルクアイスを食べたかったから。
久しぶりに喰うおとめの味は実に美味です(笑

「ズルいぞリョウセイ。自分だけおとめミルクアイスを食べて」
「フフ、ユカリんもおとめミルクが欲しいんですよね?余がprprしたので良ければprprしてもイイよ?」
「うう・・・・ユカリもおとめミルクアイスが食べたいけど・・・・・・・」
「ナニを躊躇っているんだい?そんなに余と間接キッスするのがイヤなのかなぁ〜」
「こいつ、解っててワザとヤッテやがる・・・・・・・」
「さあさあ!!どうするユカリィィィィィィィィィィ?!」

おとめの味をprprした後は、地元の建築家がデザインした可愛い屋根のお家前で制服姿のJCを激写!!
「でもこの国立音ノ木坂学園だとJKじゃないの?」
「可愛ければどっちでもカモーン!!余は来るモノは拒まない主義です」
「見境ないだけジャン!!」
そんな訳で今回のユカリんは何故かJKの制服です(笑

「この制服、可愛いから好き」
「余は制服ならナンでも好きだ。エロげーに出てクル派手な制服もダイスキです!!」
「あんまり派手だと現実的じゃないわよ」
「ある意味でAK○48手組みたいだよね」
「このロリ○ン変態め」

「誰がHENNTAIだよ?失礼なJCだな」
「そのJCの下着を盗撮してハァハァしてるのは誰よ?」
「ケッ!誰がJCのおぱんちゅなんかで(*´Д`)するかよ、ハァハァ!!クソッ!!」
「・・・・・思いっきりハァハァしてるクセに」
「こ、これは違う・・・・余はJCのおぱんちゅなんかで、ハァハァ!!」
「うふ、もしかしてユカリちゃんの下着で興奮してるんだぁ〜?」
「だから違うって!!これは血潮が局部に集中してるだけだっ!!」(笑

「お願いだから、野外でハァハァするのはヤメテよね。誰かに見られたら恥ずかしいわよ」
「だが次第にそれが快感に・・・・」
「リョウセイと一緒にしないで」
「口とは裏腹に、ユカリの心は次第に喜びを覚えているのだった」
「勝手なナレーション入れるなぁ!!」

道の駅でハァハァした後は、ついでに茂木城を攻めてキマした(笑
この日の天気予報は曇りでしたが、青空が見えてイイお天気でした。
因みに今回は茂木城天守には登らなかったです。

その代わり、本丸でイチャイチャしてキマしたよ。
この日は作業している人もいなかったので貸し切りでした。
なので謎の石碑です。
「ホントは何の石碑なのよ?」
「いや、撮影にムッチューで見るの忘れた」
「バカね」

茂木城の本丸は比高80m程あるので景色が素晴らしい。
遠くに見える山はまるで富士山みたいですよ。
「スパシーボ!!ハラショー!!」
「ステキな見晴らしにリョウセイも感激してるのね」
「JCでもユカリんのFTMMは素晴らしい!!」
「見てるのはソコかよ?!」

「大丈夫だ。この素晴らしい城塁も見てる。この急斜面がまるで戸松だ」
「ゆ、ユカリには解らない・・・・・・」
「同じ血を分けた姉妹でも、持つ者と持たざる者の悲劇か・・・・・」

「お、おねえちゃんだってこの景色を見たら素敵だと思うわよ・・・・」
「ふふ、余もステキ―だと思いマスよ、(*´Д`)」
「これって昔はお殿様しか見られなかった景色なんだよね?」
「ナニ?!殿様しか見られなかったのカッ?!実に羨ましい景色ダッ!!」
「・・・・・・ナニか、邪な視線を感じるわよ?」
「絶景カナ!絶景カナ!!遠坂凛ちゃんのナカの人ぉ!!」

本丸跡にある遊具です。
「大きなカメさんなの!!」
「ソウカソウカ。ユカリんはカメさんが好きなのかぁ〜」
「小さいカメさんはキライ。早いのも」
「ナンじゃい!!それは?!」

本丸南側です。
ナニかの石碑があった跡ですよ。
土塁のウエなので、更に見晴らしがイイ場所です。
「ユカリんは、戸松と違って土塁があってよかったね」
「むむ、おねえちゃんに言っちゃうからね」
「言えるモノなら言っていいよ。でも戸松にナンて言うんだい?まさか土塁がないからとか言うつもりか?」
「う・・・・・確かに言えない・・・・・・ユカリの口からは・・・・・」

「見てごらんユカリん。アソコに見える平らな場所を」
「あれが何なのよ?」
「アソコを例えるなら、まさに戸松だね」
「うう・・・・そこまで追い詰めるの?!」
「ナイからこそ、愛おしいモノもあるんだよ」
「それは・・・・少しだけ解るかも?」
「ふふ、余とユカリんは同じモノを愛する同じアナ姫のムジナだね」
「認めたくないっ!!」

「自分にウソを吐くな!!」
「な、ナニを偉そうに!!」
「ユカリんだって、戸松のナイ胸を思うとハァハァするんヂャなイカ!?」
「おねえちゃんの・・・・・ナイ胸?!」
「現代海軍の主戦力は航空母艦だっ!!戸松のナイ胸こそ、まさに航空母艦(*´Д`)!!」
「飛行甲板を持つおねえちゃん・・・・・・ユカリも着艦したいのぉ!!」
「イイぞユカリぃ!!一緒に着艦ダッ!!」
「リョウセイの着艦フックが?!」

「おおっと!間違えてユカリんに着艦シチャッタぜ!!」(笑
「私のドコに着艦してるのよぉ〜!!」
「ドッキング・センサァァァァァァァァァァァ!!」

「シバクぞっ!ゴラァ!!」
「うう・・・ごめんよぉ〜、ワザとヂャなかったんだよぉ〜」
「危うくリョウセイに野外で着艦されちゃうトコロだったわ」
「実は期待してたんでしょ?」
「冗談はヤメテよね」
「ヂャ、ナンで余と一緒に温泉旅行に来たんだよ?少しは甘いトキメキヲ感じてたんだろ?」
「ば、ば、バッカぢゃないのっ!!誰がリョウセイなんかと!!」
「ふふ、精々強がってればイイさ。夜になったら解る事だからな」(笑



と、こんな所で今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!



「今宵はユカリんので加速シチャウよぉ!!」「早過ぎてリョウセイの右手が見えないわっ?!」
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