ささら2号温泉初体験物語その7 ラスト富士山

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


京都ドルパまで一か月を切りましたね。
既に宿と逝きの新幹線切符は確保しました。
前日から上洛しますが、土曜は神戸に逝っちゃおうかなぁ〜
今から股間がワクワクしますよっ!!

さて、歴史の証人を見た後は、道の駅とみうら枇杷倶楽部に逝きました。
でも正確には隣りのお店になるのかな?
去年も喰ったお店で枇杷ソフトクリームではなく、今回は枇杷アイスクリームにチャレンジしました。
因みにソフトクリームとアイスクリームの違いは含まれている空気の量だそうです。
そんな訳で一番贅沢な果実入りの枇杷アイスクリームですよ。
ちと固めですが、これは美味ですね。
出来るなら、ウチでも商品化したいですね〜

海と富士山が見たくて近くの海岸に逝きました。
「今回も富士山が見えてよかったよ」
「ささらは富士山を見るのは初めて(ファンタジー)です」
「そうだよね〜」
「海も富士山も、とてもキレイです。連れて来て下さってありがとうございます」
「礼を言うのは余の方ですよ。おかげでささら2号の世界遺産も拝めましたから」

「青い海。青い空。そしてささら2号の青い瞳。どれも素晴らしい」
「ささらは忘れません。リョウセイさんと見た青い海と空」
「例え忘れたとしても、股来ればいいさ。だろ?」
「そうする事が出来るのでしたら、それは素敵な事ですね」
「出来るさ!何度でも!!」

「リョウセイさん・・・・ささらは幸せ者です」
「いきなりどうしたの?」
「幸せ過ぎて怖い」
「大丈夫。余が一緒にいるよ」
「放さないで。ささらを」
「ささら2号がイヤだって言うまで一緒にいるから」
「でしたら永遠に一緒です。何故ならささらは絶対にイヤとは言ませんから」
「嬉しいな。余も幸せ者だよ」

「これがリョウセイさんと二人で見た館山の海。ささらは館山が好きになりました」
「余も同じ気持ちだよ」
「同じ海を見て、同じ気持ちになる。それが夫婦になるという事なのですね」
「そうだね。これからも同じ気持ちを持って生きて逝こうね」
「はい」

「・・・・・・・・・」
「どうかしましtか?」
「ナンだか、ささら2号のFTMMで逝きて逝きたくなっちゃったな」
「もう・・・・またですか?」
「股またマタです。何故なら、ささら2号のFTMMがそれ程までに美味しそうだからですよ」
「バカなんだから・・・・・・明日になればお休みですから、それまでお預けです」
「ささら2号のイジワル」

世界遺産霊峰富士のアップです。
この頃には、かなりクッキリ見えてましたよ。
海越しに見る富士山はイイものですねぇ〜

旅の終りに富士山を拝む事が出来てよかった。
天気がイイと館山からもこんなに良く見えるんですね〜
食い物も美味しいし気候も温暖で、老後は館山で余生を過ごすのも悪くないかもね。
この後は帰路に着きました。

で、夕食は地元でピザ喰いましたよ。
ルッコラと生ハムのピザを注文したら、名古屋のとは感じが違っていましたがこれはこれで美味でした。

こっちの食べかけは何のピザだったか思い出せない?!
これも悪くはなかったが、ちとボリュームが足りなイカ
もう一枚ぐらい注文しても喰えたかもね。
手前のルービはノンアルコールですからね。

そんなこんなでささら2号と初めて(ファンタジー)逝った温泉旅行は青い海と青い空が印象的でした。
「それとやっぱりピンクだよね」
「もう・・・それしかないんですか?」
「だって・・・・忘れられないピンクヂャなイカ!!」
「うふふ、また連れて行って下さいね。楽しみにしています」
「ああ、何度だってイカせてあげるからねっ!!」

今回で館山温泉旅行はお終いです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
では股ドール!!



「ツギは海で合体しようね?」「青いサンゴ礁ではありません」
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