こんばんわ、貴方のリョウセイです。
京都ドルパまで一か月を切りましたね。
既に宿と逝きの新幹線切符は確保しました。
前日から上洛しますが、土曜は神戸に逝っちゃおうかなぁ〜
今から股間がワクワクしますよっ!!
さて、歴史の証人を見た後は、道の駅とみうら枇杷倶楽部に逝きました。
でも正確には隣りのお店になるのかな?
去年も喰ったお店で枇杷ソフトクリームではなく、今回は枇杷アイスクリームにチャレンジしました。
因みにソフトクリームとアイスクリームの違いは含まれている空気の量だそうです。
そんな訳で一番贅沢な果実入りの枇杷アイスクリームですよ。
ちと固めですが、これは美味ですね。
出来るなら、ウチでも商品化したいですね〜
海と富士山が見たくて近くの海岸に逝きました。
「今回も富士山が見えてよかったよ」
「ささらは富士山を見るのは初めて(ファンタジー)です」
「そうだよね〜」
「海も富士山も、とてもキレイです。連れて来て下さってありがとうございます」
「礼を言うのは余の方ですよ。おかげでささら2号の世界遺産も拝めましたから」
「青い海。青い空。そしてささら2号の青い瞳。どれも素晴らしい」
「ささらは忘れません。リョウセイさんと見た青い海と空」
「例え忘れたとしても、股来ればいいさ。だろ?」
「そうする事が出来るのでしたら、それは素敵な事ですね」
「出来るさ!何度でも!!」
「リョウセイさん・・・・ささらは幸せ者です」
「いきなりどうしたの?」
「幸せ過ぎて怖い」
「大丈夫。余が一緒にいるよ」
「放さないで。ささらを」
「ささら2号がイヤだって言うまで一緒にいるから」
「でしたら永遠に一緒です。何故ならささらは絶対にイヤとは言ませんから」
「嬉しいな。余も幸せ者だよ」
「これがリョウセイさんと二人で見た館山の海。ささらは館山が好きになりました」
「余も同じ気持ちだよ」
「同じ海を見て、同じ気持ちになる。それが夫婦になるという事なのですね」
「そうだね。これからも同じ気持ちを持って生きて逝こうね」
「はい」
「・・・・・・・・・」
「どうかしましtか?」
「ナンだか、ささら2号のFTMMで逝きて逝きたくなっちゃったな」
「もう・・・・またですか?」
「股またマタです。何故なら、ささら2号のFTMMがそれ程までに美味しそうだからですよ」
「バカなんだから・・・・・・明日になればお休みですから、それまでお預けです」
「ささら2号のイジワル」
世界遺産霊峰富士のアップです。
この頃には、かなりクッキリ見えてましたよ。
海越しに見る富士山はイイものですねぇ〜
旅の終りに富士山を拝む事が出来てよかった。
天気がイイと館山からもこんなに良く見えるんですね〜
食い物も美味しいし気候も温暖で、老後は館山で余生を過ごすのも悪くないかもね。
この後は帰路に着きました。
で、夕食は地元でピザ喰いましたよ。
ルッコラと生ハムのピザを注文したら、名古屋のとは感じが違っていましたがこれはこれで美味でした。
こっちの食べかけは何のピザだったか思い出せない?!
これも悪くはなかったが、ちとボリュームが足りなイカ?
もう一枚ぐらい注文しても喰えたかもね。
手前のルービはノンアルコールですからね。
そんなこんなでささら2号と初めて(ファンタジー)逝った温泉旅行は青い海と青い空が印象的でした。
「それとやっぱりピンクだよね」
「もう・・・それしかないんですか?」
「だって・・・・忘れられないピンクヂャなイカ!!」
「うふふ、また連れて行って下さいね。楽しみにしています」
「ああ、何度だってイカせてあげるからねっ!!」
今回で館山温泉旅行はお終いです。
最後まで見てくれてありがとうございました。
では股ドール!!