こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日もワンフェス特集です（笑
さて今回は既にねんどろも買っていた天津風ですよっ！！
高雄のツギに最優先事項でしたよ。
では天津風は誰で紹介しましょうかぁ〜？
「出ました！般若で天津風デス！！」
「誰が般若よっ！！」
「アオトさんにも名前を憶えてもらえないユカリんなんか般若で十分ダッ！！」
「うう・・・・・ユカリ泣いちゃうモン！！」
そんな事情でユカリんで艦これ天津風衣装のお披露目ですが、流石に艤装には手を付けていないので衣装のみです。
でも寂しいので連装砲ちゃんに特別出演してもらってマス。
「で、どうしてデッキブラシを・・・・・」
「デッカイぶらんぶらんの方がよかったかな？」
「ばっちいのはいらないわよ」
「ばっちくなんかナイよぉ！！ユカリんだって美味しそうにしゃぶって・・・・」
「わーっ！あれはナニかの間違いだってばぁ！！」
天津風の衣装はスゴク・・・・・・・ミヂカいです！！
「まるでワレメちゃんだな」
「バッカじゃない！どうせ言うならワカメちゃんでしょ？」
「そうそれ！！ちょっと屈んだら即見えちゃうよねっ！！」
「ＨＥＮＴＡＩ。クソ虫。最低男」
「ふふ、ナンとでも言うがヨイ。その程度の罵倒では余の右手は止められないぜ！！」
「島風よりもハヤイ？！」
「ナンでだろ・・・・ユカリんのＦＴＭＭなのにソソる・・・・・」
「当然よっ！だってユカリのフトモモなのよっ！！」
「厨房のＦＴＭＭにハァハァするなんて・・・・・鬱だ、氏のう・・・・」
「右手を加速させながら言わないでよっ！！」
「心と躰は別問題だよ。根が素直なんだよ」
「音速を超えた？！」
「このＨＥＮＴＡＩめっ！近寄らないでよっ！！」
「ふふ、余は単装砲だが、ユカリんは十分に射程範囲内だぜ！！」
「リョウセイは短装砲なのね？」
「ちげーよっ！！」
「ご、ごめんなさい・・・・・タン装砲じゃなくて、タン砲身だったのね？」
「パリ砲だよっ！！おらぁ！！」
「こ、これがパリ砲・・・・・・初めて見たわ」
「自分で言っててナンか恥ずかしいなぁ〜」
「もしかして、リョウセイってば傷ついちゃったの？」
「漢のハートはナイーブなんです」
「人は見かけによらないのね？」
「ナニが言いたいのよ？」
「デリカシーのないリョウセイだから、ぶっとい神経してると思ったわ」
「だったら余のぶっといのをお見舞いさいてヤルぜよ！！」
「きゃぁ！ナニするのよっ？！」
「大人しくケツだせやぁ！このクソアマ津風めっ！！」
「バカバカバカバカ〜！！おねえちゃんに言っちゃうぞ！！」
「その時は戸松も一緒に姫初めだっ！！」
「もう如月よぉ！！」
「藻前は陽炎型だろ？！」
「ふふ、ユカリ〜ん・・・・・・黒くてイイよぉ！！」
「今日はシロ攻めさせないんだからぁ〜」
「タマには黒いのも悪くない。むふ」
「黙って机に手を着けろやぁ！！」
「ああ〜ん！ユカリちゃん絶体絶命よぉ〜！！」
「ふふ、観念せいや。今宵は朝まで夜戦の特訓じゃぁ！！」
「あ、朝までなんて、リョウセイの酸素魚雷が枯れ果てちゃうわよっ！！」
夜戦・・・・いい響ですね。
今宵は一晩中、天津風の新型高温高圧缶の凄さを楽しませてもらいまひょ！！
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「ねえリョウセイ？いい風来てる？」「こ、これがユカリんの風かぁ？！くんかくんか、すーはーすーはー！！」
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