ささら2号温泉初体験物語その4 にくヂャない?!海なのにシロ攻め!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


結局スノーは降らなかったヂャなイカ!!
でも今朝は凍結してて国道で事故ってたよ。
橋のウエだから凍りやすいんだよなぁ〜
なので余もノロノロ運転で慎重に帰りました。

滅茶苦茶シタ翌朝です(笑
「おや、もう服着ちゃったんだね」
「乙女の嗜みです」
「余としては、寝起きのアンニュイな撮影をしたかったんだけどねぇ〜」
「ひとりでして下さい」
「自分でやったら馬鹿だよ」

「海が見える部屋ですけど、朝日は見られませんでした・・・」
「ささら2号はあんな売国奴の新聞が見たかったのか?」
「新聞ではありませんわ」
「だと思ったよ」

「天気だったら、あの水平線から朝日が昇るのですね」
「生まれたママのささら2号と朝日を全身くまなく浴びたかったね」
「それはつまり裸でベランダに立つという事ですね」
「ラブラブなトコロを通行人に見せ付けたかったよ」
「それはタダの露出狂なだけでは?」
「ふたりなら怖くないさ」
「お断りです」

この後、部屋風呂を浴びてから朝食ですよ。
朝は海賊でした。
うん、野菜が少ないですね。
バイキングだとツイツイ好きなモノばかりチョイスしちゃいますよね〜

余が好きなのは、にくです。
なのでにくをチョイスしました(笑
「ささら2号ぉ!これ、にくヂャないよぉ!!」
「ご自分で選んだのでは?」

すうぃーつもあったので、美味しそうなのをセレクト。エレクトではない(笑
抹茶とティラミスとチョコです。
これ、昨夜だったら全種類攻略したんだけどなぁ〜
朝だから、これだけ喰うのが性オッパイ!!

朝食を終えて部屋に戻ったら御日様が光臨。
「リョウセイさん・・・・・・・南無」
「拝まないでっ!!って、そこでナゼ余の名前をダス?!」
「はっ・・・・・ありがたかったので思わず」

「でも太陽が出て来てよかったね」
「そうですね。今日もステキな一日になりそうですわ」
「今日もおっぱい思い出作ろうね」
「リョウセイさんはおっぱい性人だったんですね」
ケーススタディー」

「因みに、これが昨夜まふまふした部屋風呂です」
「ここで海を見ながらささらは・・・・・」
「ナカはイイ湯でしたよ」
「ささらは温泉だったのですか?」
「余は濁り湯だ」(笑

「太陽が黄色い」
「そうでしょうか?」
「一度言ってみたかったんだよ」
「温泉に往く都度、言っているのではありませんか?」
「ハハハ、ささら2号には初めて(ファンタジー)だよ」
「では既にささらにも・・・・・」
「正妻だからね」
「羨ましい・・・・・」

宿を出た後、海が撮影したくて道の駅ちくら潮騒王国にイキました。
今年は空いていたので工作船の前で余裕でささら2号とイチャラブしました。
「これは蟹工船だったのですか?」
工作船だよっ!!ハヤイんだぜ・・・・・うう」
「どう見てもタダのイカ釣り漁船にしか見えませんが?」
「解っててボケるか?」

「釣られてキマした」
「リョウセイさんはイカだったのですね?」
「それヂャ、リョウセイヂャなくてイカクセイになっちゃうよぉ!!」
「あながち間違っていないのでは?」
「ちゃんと正しい穴にイレたヂャん!!」

「それは、大漁だったと言う事ですか?」
「ふふ、ささら2号に大量に致してしまいました」
工作船でしたから」
「・・・・・・・・」

「ねえささら2号。そこに座ってよ?」
「どうしてでしょうか?」
「キレイな海とキレイな空とキレイなささら2号を撮りたいんだ」
「はい・・・・こうですか?」
「・・・・・見えてるのに気付いてナイのか?!それとも余を誘ってる?!」
「どうかされましたか?」
「うんにゃ!ナンにも・・・・・ナニがアレして重心が斜めになるぜよ」
「どうして前屈みになってるのです?」

千倉の海です。
天気はイイけど波が荒い。なみもでておぼんちいさくもちにくい、ですね(笑
「まるで昨夜のリョウセイさんです・・・・・・」
「そ、そうかなぁ〜」
「間違えました。リョウセイさんはボルカノ式噴火でしたわ」
「それはささら2号だからダヨッ!!」

太陽とささら2号。
いやぁ〜、太陽が出てくれてホントに良かったですよぉ〜
天気予報ヂャ二日とも曇りか雨だったからねぇ〜
曇りなのは覚悟してましたが、太陽が拝めるとは思わなかったよ。
「決してリョウセイさんの行いが良いからではありませんよ。思い上がらないでくださいね」
「解ってるよ!!これはささら2号のおかげだって事を!!」

「うふふ、解ってらっしゃるならいいんですよ」
「だが、ささら2号は解ってない」
「何を解ってないと?」
「可愛いおぴゃんちゅが見えてる事をダッ!!」
「うふ、ささらが解っていないと思ってるのですか?これはささらからリョウセイさんへの感謝の気持ちですわ」
「嗚呼ささら2号!!ダイスキヂャァァァァァァァァァァァ!!」

「辛抱タマラン!合体シヨ!!」
「ダメです。Aパートで合体しようとすると、阻止されるのが定番ですわ」
「アニメヂャないから!!」
「それよりも、今は静かにこの海を眺めましょう」
「そんな事しても腹の足しにもならないよっ!!」

「仕方がありませんわ・・・・でしたらこれで腹の足しになりますわね?」
「ささら2号ォォォォォォォォォォォォ!!」
「食べ過ぎは良くありません。何事も腹八分目ですわ」
「ナニ事もですかぁ?!」
「これはバイキングではありませんから」

「ああもうシロ攻めだぁ!!」
「ですがここは海です。城ではありませんわ」
「しかもシロでもないけどハァハァしちゃうぜ!!」
「リョウセイさんからの贈り物ですから・・・・・大切にしますね」
「余は(*´Д`)しますね」

漁船とおぴゃんちゅ(笑
「何か意味があるのでしょうか?」
「アリマセン!!」
「では何故・・・・・」
「ソラが青いから・・・・・」

「やっぱり青空のシタで撮るおぱんちゅは燃えるぜ!!」
「萌える・・・の間違いでは?」
「ささら2号のパンちらで余の右手が真っ赤に燃える!!」
「加速し過ぎて見えません・・・・・・・」
「GENKAITOPPAダッ!!」
「やっぱりイカ釣り漁船だったのですね」

ささら2号もステキですが、千倉の海もステキでしたよ。
「海がスキー!!海にはおぱんちゅが似合うマンダム」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「リョウセイさんは、ささらの太陽です」「ナニが言いたい?!」
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