こんばんわ、貴方のリョウセイです。
目出度くささら2号と初オンセンを済ませてキタ余です(笑
ですが今回は去年の遣り残しを消化させて下さいマセ。
そんな訳で今宵は茗子さんとイッタ箱根伊豆オンセン旅行みやげの紹介コーナーでっす!!
「まずは茗子さんの御手淫です」
「御朱印よっ!!」
「そんなに大声出さなくてもいいヂャないですかぁ?」
「右から三島大社のね。真ん中は修禅寺。左が小田原城にある報徳二宮神社ね」
「茗子さんのはないんですね?」
「ある訳ないでしょ!!」
修禅寺で買ったのは小面の能面です。
やっぱ修禅寺物語と逝ったら小面ですよね?
「もしかして、私が小面付けてリョウセイの身代わりになるの?」
「茗子さんは胸ナイから、余の身代わりになれますね」
「最低の最悪だわ」
「能面ライダー」
「能面ライダーのお店では、ちょっとした小物も買いました」
「まるでDDサイズにしか見えない茶碗と急須よね」
「後は茗子さんにヘソで茶を沸せてもらえば十分です」
「カセットボンベじゃないわよ」
更にオチョコと徳利の小物もゲットですよ。
これがどう見てもDDサイズです。
意外な掘り出し物でしたよ。
「あたしの酒が呑めないのっ?!」
「って、ナマビールヂャないんですかぁ?!」
「極上純米酒よっ!!」
「茗子さんのオメコもといお米で作った純米酒でちゅかっ?!」
「誰の純米酒よっ!!」
土肥金山では茗子さんの小判もとい小判のチョコレートです。
「茗子さんは大判ですね」
「どういう意味よ?」
「だって胸は小さいけど、アソコはもう・・・・」
「ウソ言わないでよっ!!」
「茗子さんの大判が気持ちイイから思わず漏らしちゃいました・・・・」
「それがこの金の・・・・だなんて言わないでよね?」
「えっ?ナンだって?」
「だからぁ、この金のう・・・・・」
「ハッキリ言ってくれないと解りません!!」
「き、金のうん・・・・・・」
「黄金地蔵さまですね」
「コロス」
多分、鈴廣のかまぼこ博物館で買ったと思われる箱根ナマビールジョッキストラップです。
今までのモノに箱根の文字が入ってマスだけ。
「ナカ身は茗子さんのですよね?」
「まさか二杯もだなんて・・・・・」
同じく、かまぼこのストラップです。
赤いのは前に買っているので、今回は黄色と碧のです。
「でもこのかまぼこって何味なのかしら?」
「緑がミトコンドリア味で黄色はうん・・・・」
「両方ともあんたが喰え!!」
「ああ、思い出せない!!このわさび味のキットカットをどこで買ったかっ?!」
「お酒の呑み過ぎよ」
「これはドルショでお客様に配ってしまったので、余は喰ってねーんです!!」
「食い意地張ったあんたにしては愁傷な行いだわ」
で、土肥の宿で買ったのがこれです。
「何これ?富士山の写真の箱よね?」
「血沸き肉躍る性少年の必需品ですよ」
「これがなの?ナカ身は何なのよ?」
「ジツはこれはティッシュなんですよっ!!」
「これがティッシュなの?!」
「こんな風に出すとまるで噴火した富士山です」
「それじゃまるでリョウセイ・・・・・・」
「然り!!」
「そんな訳で今宵は茗子さんでティッシュを使うよっ!!」
「解りやす過ぎだわっ!!」
そんな事で多い日も安心です(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「茗子タン、おなーいするよぉ!!」「ひとりでするのね?それはよかったわ」
にほんブログ村