茗子さんとイッタ箱根伊豆オンセン旅行06 海の幸と茗子尽くし?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日もネタ切れなので箱根伊豆温泉旅行の続きです。
おひとり様は余だけだった恋人岬でアイを叫んだ後は、二日目の宿に向かいました。

因みに今回は肌色多いっす。
なので覚悟して見てね(笑

この日の宿は土肥温泉です。
ナンでも若山牧水も泊まった宿ですよ。
平日なので二間のプランで予約したんですが、そしたら二間どころか三間ぐらいある広い部屋でしたよっ!!
「この広い部屋が、茗子さんとの愛の巣に・・・・」
「普通に楽しみなさい!!」
「だって和服でしょ?だったらヤル事はお代官様・・・・・」
「誰がお代官様なのよっ?!」

土肥なので海が近いです。
でもね、二間の広い部屋は三階なので海が見えない?!
もっと上の階だと見えるんですけどね〜
部屋の向かい側に小山があって夕日も見えないです。
「でも茗子さんのFTMMはバッチリですよ」
「もう、私ってば、バカなんだから・・・・」

「ふふ、そんな余に見てもらいたいんですね?可愛い人だ」
「か、勘違いしないでよね!!部屋のナカが暖房利き過ぎて暑いだけよ!!」
「ヂャ、余も脱ぎましょうか?」
「ヤメテよ。食事前に醜いモノは見たくないわよ」

「ふふん、今は言いたい放題言うがいいさ。後で同じクチからああんリョウセイ好き好きって言わせてアゲマスよ」
「こ、今度は絶対に言わないんだから!!」
「さぁて、どうなる事かぁ〜」
で、写真を撮ってはいませんが、ここの露天風呂が広くてスゴイんですよぉ!!
デッカイゴムの木があってちょっと南国みたいな?
翌朝写真撮ろうと思ったんですが、朝は女風呂になってしまったので断念です。
こんなトコロで捕まる訳にはイカない(笑

晩飯は食事処でした。
で、逝ったらスゴイんですよ、これが股。
もう、海の幸わんさか。

まずは蟹ですよっ!!はさみチョキチョキでっす!!
タラバとズワイ盛り合わせです。
蟹って食べると無口になるのであんまり食べませんが、これ喰ってる時は無口になりました(笑
なので手がべたべたっす!!

バッチリ鮑踊り焼っす!!
火を付けたらアワビが魅惑のダンシング!?
「今宵は茗子さんも踊り焼で・・・・」
「ワタシとは無関係よっ!!」
「茗子さんのアワビ、美味しゅうゴザイマシタ!!」
「紛らわしい事、言うなっ!!」

「ヂャ、茗子さんのサザエ壺焼きで・・・」
「いちいち私の名前を付けないでよっ!!」
「茗子さんの壺焼き、コリコリっす!!」
「やめんか!!」
「でも取りずらいです。ツンツン」
「ああん、ヤメテよ・・・・・」
「って、サザエを突っついたんですけど?」
「えっ?や、やぁねぇ〜!!あははは・・・・」

「そして、茗子さんで海の幸尽くしです!!」
「だから私じゃないってば!!」
「横にある液体は茗子さんのビールです」
「違うわよっ!!」
「この赤いヒラヒラは茗子さんの・・・・」
「いい加減にシテよ!!でないと今夜シテあげないわよっ!!」
「ご、ゴメンなさい。もうやめますからユルしてぇ〜」
茗子さんが怒るんで後は普通に説明しますね。
ナンか豪華なお造りが出てキマしたよぉ〜
予約したのは自分ですが、こんな豪華な食事プランだったとは(笑
土肥は海が近いのでお魚が美味しゅうゴザイマシタ。
ハマチやタイの刺身が美味いっす!!
おかげで茗子さんのビールが美味し!!
「あんたねぇ・・・・」
「もうシマせんからっ!!」
いや、海の幸尽くしの晩飯でした。

この夜は貸し切り風呂もないのもう一度でデカい露天風呂に浸かってキマした。
その後は部屋で茗子さんとムフフですよ(笑
「さあ、お股せシマした茗子さん」
「もう、酔ってるのね?」
「ナニを仰るオメコさん。余はこれっぽっちも酔ってませんよ〜」
「うう、お酒臭い・・・・お願いだから近寄らないでよ」

「オンセンに来たんだから酒呑んで悪いか?!」
「これだから酔っ払いは・・・・」
「余は酔ってない!!酔ってないから脱いじゃうよぉ!!」
「ヤメテ脱がないでよっ!!」
「むっふふ〜!脱いで廊下で裸踊りしちゃうよぉ〜ん!!」
「迷惑になるからヤメなさいって」
「うひゃひゃ!ヤメて欲しかったら、脱いでよ茗子さん」
「はぁ?どうして私が?」
「茗子さんが脱がないなら、余が脱いで宿のナカで暴れちゃうぞっ?!」
「酒乱だわ・・・・何てイヤな酔っ払いなのよ・・・・」
「あ〜、それヂャ脱ぐかなぁ〜?」
「わ、解ったわよ!私が脱ぐからあんたは脱がなくていいわよっ!!」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「もしかして、ウマくハメられた?」

「イイ脱ぎっぷりです茗子さん。やっぱり見られるのが嬉しいんですねっ?!」
「あんたと一緒にしないでよっ!!」
「怒ってるけどB地区ビンビンですよ?」
「こ、これは違うのよっ!お酒が入ったから・・・・・」
「茗子さんのビール、美味しかったですね」
「あんたが強引に呑ませるから・・・・うう」
「そう言えば、顔が赤いですよ?茗子さんも酔っ払いですね」
「誰が酔っ払いよっ?!顔が赤いのは恥ずかしいからよっ!!」

こうして余と茗子さんはエスカレーション(笑
でもこっちヂャ見せられないよ!!

「ああん、汗かいちゃったわ」
「この部屋には内風呂もありますから、汗とアレを流して下さい」
「それじゃ、ちょっとだけ・・・・・」
そう言って茗子さんは内風呂に。
「め・い・っこさぁ〜ん!!」
「きゃぁ!入って来ないでよぉ!!」
「おおと失敬。裸とは思わなかったなぁ〜」
「あんたワザとでしょ?!ユルさないから!!」

思わず内風呂で茗子さんと(笑
「ナンだよ?!この(*`▽´*)はっ?!」
「こ、これは違うのよ・・・・・この時の私はぁ!!」
再びシャワーを浴びる事になった茗子さんであった(笑

そして迎える茗子との新しい朝(笑
「おはよ、茗子さん」
「ん、おはようリョウセ・・・・・」
「その笑顔、昨夜は満足していただけたでしょうか?」
「もう・・・バカなんだから」
朝から情緒タップリな茗子さんでした。

「また、淫らな朝を迎えてしまったわ・・・・・私ってば、意思が弱いんだから・・・・」
「おかげでステキな朝を迎える事が出来ましたよ。茗子さんと迎える朝は最高です」
「恥ずかしい事、言わなくていいわ」
「恥ずかしい茗子さんは大好きです」
「バカ・・・・・」

「でも、いいのかしら?」
「ナニがですか?」
「こっちでこんなに肌色出しても?」
「余の肌色よりはマシでしょ?余としては忍びないんですが」
「誰もあんたの裸なんか見たくないわよ」
「ですよねぇ〜。茗子さん以外はね」
「わ、私だって別に・・・・」
「とか言って、茗子さんの視線がポークビッツを捉えて離さないですよ?」
「バカぁ!!」

「まだ朝日が見えないわ」
「ここは山に囲まれていますからね。なので富士山もみえません」
「がっかりした?」
「代わりに茗子さんがしっかり見るから大丈夫です」
「リョウセイの目、スゴク千葉市ってるわよ?」
「そりゃ素敵な茗子さんの裸が目の前にあるから!!」

「ああ、もう辛抱タマラン!!合体だぁ!!」
「きゃあ!!バカ、何するのよっ?!」
「茗子さんが裸でいるからイケナイんだっ!!てか朝からイケちゃうよぉ!!」
「や、やめてぇ!誰かに見られたらどうするのよっ?!」
「その時は、余と茗子さんのナカを見せつけてヤレばいいさっ!!」

「はぁはぁ・・・・もう、リョウセイってば・・・・・」
「はひゅー、はひゅー、朝から頑張っちゃいました・・・・・・・」
「体中べとべとだわ・・・・・もう最悪よ」
「すいません。ツイツイ茗子さんがステキだったので・・・・・」
「これじゃ着替えられないわよ。どうするのよ?」
「ふふ、お任せアレ!この後は、ステキな時間を用意シマしたぁ!!」
「それって、もしかして・・・・・?」





とてもイイところですが、今宵はこれまでに致しとう御座います(笑
股ドール!!



「やっぱり私ってば汚れ役なのね・・・・・」「だから!茗子さんの汚れならご馳走だって!!」
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