こんばんわ、貴方のリョウセイです。
ハハハ、明日はアフターですねぇ〜
でも余はイケません。
イキたいんですけど。
それはさて置き、今回はこの前ささら妹と出掛けてキマしたので、それを公開しますね。
まずは機関車とささらです（？）
「機関車とは、まるでリョウセイさんですね」
「その心は？」
「直ぐに熱くなって白いモノを吐き出す・・・・・・」
「言い得て妙です！！」
てな訳でこの機関車は竜ヶ崎にある資料館のですよ。
直ぐ傍に太平記の舞台でもある馴馬城がりますが、今回はスルーです。
ささらと機関車。
「ささらのＦＴＭＭの可愛さは異常！！余も蒸気を出しちゃいますよぉ！！」
「リョウセイさんは、毎回こうなのですか？」
「ハイ？」
「ささらと出掛けた時も、千葉市っているのですか？」
「そりゃ、さーりゃんだからな。千葉市らずにはいられないさ」
「そうなのですか・・・・はぁ」
「その溜息はもしかして、さーりゃんと同じ男性を愛してしまった事に対する罪悪感から出た溜息かなぁ〜？」
「その自信はどこから・・・・・」
この日は適当に出掛けました。
なのでいつしか牛久城に来てましたよ。
てな訳で、今年初めて（ファンタジー）のシロ攻めですよぉ〜！！
「てな訳で、ささらの空堀デス！！」
「ささらのではありません。これは牛久城本丸の空堀です」
「おおっと！あまりにも見応えある空堀なので、ささらの空堀かと思ったよぉ〜」
「ささらは水堀ですわ」
「はぁ？！今ナンて言ったの？！」
「な、何でもありません」
「この空堀が、ほにゃららしちゃうと水堀になっちゃうんだね？」
「しっかり聞いていたのですね？」
「そりゃ、大好きなささらの事ですから」
「リョウセイさんのイジワル」
「それはささらの本丸を攻め落としてから言って下さい」
で、藪だったけどキレイになった牛久城本丸です。
マジカル茗子さんと来て以来ですねぇ〜
ナイスな倒木があったので、ささらを座らせてみましたよ。
「後ろに見えるのは本丸の土塁ですよね？」
「ささらの土塁が見たいなっ！！」
「・・・・・・・」
「さっきは空堀を見せてくれたヂャなイカ？！」
「見せていませんよ」
「ヂャ、ほにゃららしちゃうと水堀になっちゃうってのもウソなのかぁ？！」
「それはホントの・・・・・」
実はこのささらはＤＤｄｙ２バデなんどすえ！！
久しぶりに触ったら硬いっす！！
「ふふ、初々しい身体ですよ・・・・・」
「イヤらしい笑いです」
「このぎこちなさが処女の・・・・・」
「ＨＥＮＴＡＩです！！」
「ヂャ、跨ってみようかぁ！！」
「どうして？！」
「それは、余がリョウセイだからです」
「聞いた私がバ・・・・・」
「バンテグリフト？！何故アメリカ軍第一海兵師団師団長なんだ？！」
「誰も第一海兵師団だなんて言ってません」
牛久城の近くには嘗ての牛久藩陣屋跡に建つかっぱの碑がありますよ。
「これが、リョウセイさんの石碑ですか？」
「絶対にＮＯ！！」
この日は富士山は見えませんでしたが、筑波山はよく見えましたよ。
なので霞ヶ浦湖畔で筑波山とささらイエッヒィー！！（笑
「ささらのＦＴＭＭハァハァ！！余はもうムラムラから逃げないっ！！」（笑
「こんな素敵な景色なのに、リョウセイさんが見ているのは・・・・」
「ステキな光景だっ！！」
「もう・・・・」
ＤＤｄｙ２バディは意外と安定感はあるっす！！
なので後ろは霞ヶ浦だが、ささらを立たせるっす！！
因みに余はささらで起たせるっす！！（笑
「だから、斜めなんですね？」
「えっ？それはどういう意味で？」
「思わず前屈みになってしまうから、斜めになってしまうんですよね？」
「・・・・・・ホントに解ってるの？」
野外でプレイするささらは美しいです（笑
「ささらもほにゃっちゃうと水堀どころか霞ヶ浦になっちゃうんだよねっ！！」
「いくらなんでも霞ヶ浦にはなりません！！」
「ヂャ、試してみようか〜？」
「うう・・・・・リョウセイさんのイジワル」
ささらカワユス！
今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「今宵は昨夜の続きだ！！」「はい・・・・・・・・ぽっ」
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