こんばんわ、貴方のリョウセイです。
懲りずに今回も昨日みたいな展開です。
今日もチョコメロさんの下着なので肌色成分多めです。
なので今宵もムラムラ(笑
でもその前にちょっと。
今日は休みだったので出掛けてきました。
でも雨なので野外プレイはナシ。
飯食って食料買い出しして帰ってキマした。
で、昼は喜多方らーめんを喰いました。
ねぎ焼豚ラーメンですよぉ!!
久しぶりに喰ったけど、やっぱり美味し!!
焼豚がいっぱい乗ってて肉喰ったぜって気に成増!!
平日だとサービスの半ライスも喰ってキタ!!
それと餃子も喰って来ました。
思わずビールが呑みたくなるうまさですよ。
帰って来てからは、ひたすらタマ姉とイチャイチャです(笑
「ねえ聞いたわよ。リョウセイってば、ささら達でチョコメロさんの下着のお披露目したんですって?」
「だ、誰がそんな事を・・・・」
「リョウセイのブログを見れば解るわよ」
「それって、聞いたんじゃなくてミタんでしょ?」
「呆れちゃうわね。ささらは兎も角(笑)ささら妹さんまであられもない姿を曝さして血も涙もないのね」
「だって下着のお披露目ヂャどうしても肌色が多くナッチャウよ〜」
「ささらもささらだわ。乙女が簡単に素肌を曝し過ぎだわ」
「さーりゃんズは余を喜ばせたかっただけだよ。悪いのは余だ」
「しかも私にナイショなんて・・・・」
「はい?」
「もしかしてタマ姉ってば、自分がお披露目に呼ばれなかったからヤキモチ妬いてるの?」
「ち、違うわよ!私はただ・・・・」
「素直に肌を曝すささらさん達が羨ましいだけ?」
「そうじゃなくて・・・・」
「私だってチョコメロさんの下着を貰ったのにどうしてリョウセイは・・・・とか?」
「私だってチョコメロさんの下着をもらったのに、どうして・・・・・」
「あ、あのねリョウセイ・・・・私も貴方からの贈り物を着た姿を見てもらいたい・・・・・・」
「タマ姉・・・・・」
「リョウセイは、見たくない?」
「うんにゃ!見たくないワケないじゃんかっ!!」
「ホント?」
「大好きなタマ姉のハァハァ下着だよっ!!それだけでお代わり三杯だヨッ!!!」
「解ったわよ。それじゃ見せてあげるわよ」
「って、実は着てた?!」
「だって好きな人には可愛い姿を見て欲しいから」
「はい?今ナンて・・・・」
「リョウセイはえっちって言ったのよ」
「そんな当たり前の事を今更?!」(笑
「はい。おニューのブラジャーよ。可愛いチョコメロさんの」
「ぶぶぶぶらジャーキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
「もう、リョウセイったら・・・・・・無駄に元気になっちゃったわね」
「遅くなったけど、タマ姉で鏡開きシヨウ!!」
「鏡開きって・・・・」
「そこに餅があるヂャなイカ!!」
「あのねぇ、今はチョコメロさんの下着のお披露目なのよ?」
「でもブラだけヂャなぁ〜」
「大丈夫、ちゃんとショーツも履いているわよ」
「ぱぱぱぱぱんてぃ!!」
「それだとオヤジ臭いわよ。ショーツって言って」
「パンティーって言った方が熱いンダッ!!萌えるぜっ!!」
「ただのHENTAIだわ」
「ねえタマ姉!もっと脱いでよっ!!タマ姉のパンティーが見たいんだっ!!」
「相変わらず身も蓋もないわね」
「お客さんもタマ姉のパンティーを御所望でごわす」
「ごっつあんです・・・・って、言えばいいのかしら?」
「お代わりです」
「タマ姉ハァハァ・・・・もうムラムラを超越してドクドクしてます」
「ちょっと・・・・それは幾らなんでもハヤ・・・」
「早いって言うなっ!!」
「ごめんなさい。でもね、この後どうするのかしら?」
「この後って?」
「ふふ、解ってるくせに」
「夜はこれからよ?タマお姉ちゃんはこの火照った身体を持て余してるんだけど・・・・・・」
「嗚呼タマ姉タマンネェ!!」
「そう言えばリョウセイはもうムラムラも千葉市ったりもしないんですってね?」
「ナンの事でしょうかぁ?!」
「でも、いつもの展開になっちゃうけど、それでイイのかしら?」
「余のイキ甲斐はタマ姉をイカせる事でっす!!」
「あらあら、うふふ。それじゃぁ今宵は期待してもイイのよね?」
「イエス・マム!余の得意は寝技と速さです!!」(笑
タマ姉ハァハァ・・・・
タマ姉を選んだ時点でムラムラは想定内でした。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「今夜はタマお姉ちゃんもヤジュウになっちゃうわよ」「ひぇ〜、オネガイもうユルしてぇ〜」
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