ささら姉妹でドルショ42戦利品を試すと

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回は千葉市らずにドルショ42戦利品を紹介したいと思います。
ナニせドルショで買ったのはチョコメロさんの下着だけなので、ムラムラするのは想定内です。
駄菓子菓子、それではワンパターン!!
今回はエロではなく芸術としてお披露目したいと思いますよ。

そんな無謀なチャレンジに協力してくれるのは、ささら姉妹で〜す!!
「こんばんわ、皆さん。今回はリョウセイさんが冷静に対処してくれると言っていますので協力しますね」
「こんばんわ、まだ未熟者ですけど、今夜はよろしくお願いします」
「ヂャ、早速イッテみようかぁ!!」

「あの・・・どうして椅子の背もたれに跨らないといけないのでしょうか?」
「せ、背もたれが・・・・あ、当たってます・・・・・」
「パイプの手すり代わりだよ。ナニか跨るモノがないとイケナイんだっ!!」
てな訳でチョコメロさんの下着ですが、まずはブラチラ(笑
でもリボンがあるのでよく見えません。
なのでまだムラムラしませんよ(笑

リボンが邪魔でブラが見えないので外してみましたが・・・・・・
「ムムっ・・・・・・・」
「もしかして、リョウセイさんってば、ムラムラしてしまったのですか?」
「今日はムラムラしないと言っていたのに・・・・」
「まだまだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!心頭滅却すればナニも股涼し・・・・・・ハァハァ」

みんな大好きチョコメロさんの下着。
しかしこれをお披露目するのは難しいです。
なんせ見せたらアメブロだと消去されてしまうだろう。
「なのでチラ見せで我慢汁」
「リョウセイさん・・・・・ささらを見て」
「もっとささらを見て欲しい・・・・」
「ああ、ささら姉妹が余を誘ってる・・・・・これはジゴクだっ!!」

「リョウセイさんが苦悶しています・・・・・・夫の悩みを分かち合うのが妻の務めですわ」
「では私達でリョウセイさんを苦しみから解放して差し上げましょう」
「って、さーりゃんズってばナニを?!」

「これがリョウセイさんが私達に下さったチョコメロさんのステキな下着です」
「ですからリョウセイさんに見て欲しいのです」
「ささら姉妹キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!」

「辛抱タマラン!もうヤリたい放題見せちゃうヨォォォォォォォォォォォ!!」
「リョウセイさんらしくなりました」
「少し無駄に元気になり過ぎましたけど」

「カラボリ!カラボリ!!」
「どこを見ているのですか?」
「これはチョコメロさんの下着とは関係ないと思うのですが?」
「シロ攻めと言ったらまずは空堀からだよっ!!どっちが攻め易いか調べてるんだっ!!」

「それで、どちらが攻め易いですか?」
「ささらでしょうか?それともささらの方でしょうか?」
「どっちも空堀だから攻め辛いっす!!でもパパ今宵は頑張っちゃうよぉ!!」

「でしたら、今宵はささらから攻め落として下さい」
「いいえ、ささらが御先陣を賜りたいと存じます」
「うわぁ〜ん!!どっちも攻め落としたいっす!!なのでマジ悩んじゃうYO!!」
「ねえリョウセイさん・・・・・ささらのはフロントフックですよ?」
ぷちっ(笑

「ずるいです、ささらってば・・・・」
「だってリョウセイさんがささらの為に選んで下さったブラですから・・・・・」
「ささらのだってリョウセイさんが自ら選んで下さった下着です」
「ああ・・・・・そんな目で余を見ないで・・・・・・・余はどちらを選べばイイんだ?!」

「さあ、ささらにしますか?」
「それともささらですか?」
「リョウセイ最大のピンチっ!!」
「さあ」
「さあさあ」
「あう〜、どちらを選べば・・・・・・・・ポクポクポク、チーン!!」
「何の音でしょうか?」
「最後は金属質の甲高い音でしたが?」
「閃いたっ!余にはどちらかなんて選べないっ!いや、選ばないンダッ!!」
「それはどういう意味ですか?」
「選ばないなんて?」
「余はどっちのささらも攻め落とす!ヤル時はふたり一緒ダッ!!」



ふ・・・・・いつものノリだぜ(笑
所詮人間とは履かない逝きモノだぜ。
明日も休みだから今宵は一晩中ささら姉妹と愛を育むぜ。
そんな事で今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「今宵はささらで官能フェスタだっ!!」「それで、ご注文はささらになさいますか?」
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