タマささで紹介するドールショウ42事前情報ダッ!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




みなさんお股せシマしたぁ!!
来週明けに迫ったドールショウ42の最新情報を紹介しちゃうゾッ!!

因みに今回のドルショ42では、リョウセイのドール征西府は4階4B-31.32ですよ!!

タイトル通りにうさぎさんはタマ姉とさーりゃんだすよっ!!

「ねえリョウセイ・・・・今年は羊年なのよ?」
「なのに、どうしてバニーガールなのでしょうか?」
「この時空では余が支配者だ!羊スーツなんか持ってないからバニーガールでっす!!」
「聞いた私がバ・・・」
「バニーガール?まんまじゃん!!」

「だが今回のバニーは二人ともDDdyバディだっ!!ダイナマイトバニーガールなんだぜイエヒィー!!」
「私には理解出来ませんが、リョウセイさんはとても楽しんでいるみたいですね」
「私だって、理解出来ない事もあるわよ・・・・・・リョウセイについては」
「美しければソレでいい」

「それヂャ、早速ドルショ42での販売物を紹介してもらいましょうかぁ!!」
「まずはこの極普通サイズのソフトクリームね」
「ですが、今になってどうして普通サイズのソフトクリームなのでしょうか?」
「ジツにイイ質問ですさーりゃん!!ネタバレすると前回のドルショで普通のソフトクリームがあるとイイってリクエストがあったんです」
「だからなのね」
「それと、ウチもそろそろネタ切れになってきたので、原点に返るのもイイかと思いましてね」
「普通があるから、大きいのも映えるのですわ」
「胸がデカいさーりゃんが言うと説得力ありますねぇ〜」
「それで、リョウセイってば極普通サイズのソフトクリームはお幾らなのかしら?」
「原点に返ってひとつ500円に成増」

「トコロで極普通サイズのソフトクリームの大きさですが、前回発売した長〜すぎるソフトクリームと比べるとこんな感じです」
「ほぼ四分の一サイズですわね」
「流石にこれだけ短いと、うぜー妹達も戦えないので出番ナッシングです」(笑
「どういう事でしょうか?」
「知りたかったら以前のドルショ情報を見てね」

「ついでと言っちゃァナンですが、最強ソフトクリームのカビザシとも比べてみましたよ」
「ちょっと見て10倍かしら・・・・・?」
「まるで余みたいだよね」
「えっ?!」
「はいっ?!」
「・・・・・・・二人とも、ナンでそんなに驚くのさ?」
「だって、ねぇ・・・・」
「ですわよねぇ、環さん・・・・・」
「チクショー!!」

「そして、あの話題のHENTAIソフトクリームには、新色が増えましたぁ!!}
「ねっちょりソフトクリームのストロベリーよ」
「チョコレートも出来ましたわ」
「ヂャ、早速タマ姉とさーりゃんで使い方を紹介してよっ!!」
「あら、私にさせるつもりなの?」
「私がねっちょりさせられるのでしょうか?」

「ねっちょりソフトクリームは、おにゃのこにねっちょりする為だけに造られたんだよっ!」
「あら、美少年にもねっちょりしてもいいわよね」
「そうですよねっ!!」
「だからって、酷いよふたりとも〜!!」
てな感じに頭に乗っけて遊んで下さいね。

「それで、ねっちょりソフトクリームのお値段は?」
「ねっちょりしてるので1500円になります」
「意外と楽しいです」
「もっとねっちょりしちゃいましょうか」
「オネガイ、もうユルしてぇ〜」

「ヤローにねっちょりしてもさっぱり楽しくないぜッ!!ここはやっぱりタマ姉とさーりゃんに・・・」
「ヤメなさいリョウセイ!!」
「いけませんリョウセイさん・・・・」
「ほぉ〜ら、ほぉ〜らぁ〜、これでふたりともアソコまでねっちょりだぁ〜」
「ああ〜ん、体中ねっちょりですぅ〜」
「覚えておきなさいよリョウセイっ!!」

「ふふ、こんな事は販売する前にしか出来ませんからね。ドルショまで精々ねっちょりさせて貰いますよぉ〜!!」
「まさか週明けまでねっちょりしたままにするつもりなの?」
「酷いですわ、リョウセイさん・・・・このままでは身も心もねっちょり・・・・」
「大丈夫ささら?ねっちょりなんかに負けては駄目よ」
てな訳で、見ているお客さんがねっちょりを買ってくれないとドルショ後もふたりはねっちょりされちゃいますからね(笑

ねっちょりを盛ったら興奮しちゃったので、極普通サイズのソフトクリームも盛ってみましたよ(笑
そしたらナンかスゴクイイよぉ!!
「こ、これはちょっと・・・・・いいかも?」
「いいんですか、環さん?!」
「ナンかいつもの感じがして・・・・」
「いつもの感じって何の事でしょうか?」
「ささらも解る筈よ」
「えっ、ああっ!!」
「解ったみたいね」(笑

「そう思いましたら私もナンだか楽しくなって来ましたわ」
「ふふ、タマにはこういうのも楽しいわね」
「・・・・・・あの〜、余には二人の会話がさっぱり解らないのですが?」
「だったらリョウセイも盛られてみれば?」

そんな訳で極普通サイズのソフトクリームはこれだけ盛りサマーっす!!
白いのが一本だけ突き出していますが、これは参考用のフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームですよ。
「うふ、リョウセイったらいつもは極普通サイズなのにヤジュウになるとフォン・ヒンデンブルグになっちゃうんだから」
「ハハハ、照れるよタマ姉ってば・・・・」
「鼻の大きさがよ」
「ナンじゃいそれはっ?!」

このサイズだと盛る時にちゃんと手首を回せるので、かなりキレイにネジって盛れたと思いますよ。
でも裏側は見えないので隙間が出来ちゃってるのもありました。
トコロで今回はチョコが二本しかなかったですよ。

唐突に閃きましたのでねっちょりソフトクリームの誤った使い方をご紹介しますね。
「見て見てタマ姉さーりゃん!復活元気ーーーーーッ!!」
「恥ずかしいからヤメなさい」
「目のやり場に困ります・・・・・」

「でもね、前だからイイんだよっ!!これが後ろ向きだと・・・・・」
「最低ね」
「最低です」
気になった方はご自分で試してクダサイませ(笑

今回のねっちょりはネジリを加える為に、裏側には盛ってません。
でもこうしないとネジれないんですよ。心棒が曲がっているので。
なので見た目がちょっとグロい(笑
こんな感じに見るとバニーガールに襲い掛かる触○にしか見えない(笑
「もう、リョウセイったら・・・・・エッチなアニメを見過ぎたのね」
「イヤらしいですわ」
「漢の甲斐性だよっ!!」

戸松を着替えさせるのが面倒なのでバニータマ姉で紹介します。
「これが戸松さんのお父様の形見だと言う横笛大黒改なのね」
「大黒改と書いて、おおぐろかいと読みます。因みに今回の横笛には糸を蒔いて雰囲気を出しています」
「これが夜の仕事中に巻いたって品物ね」
「見回りにビクンビクンしながらマキマキしましたぁ!!」
「おかげで前のよりも立派になったわね」

「そして、こちらが横笛野分ですわね」
「野分と書いて、のわきです。こっちは地味な感じでそれらしくしてみました」
「野分には曰くはないのですか?」
「う〜ん、特に考えなかったなぁ〜」
「でしたら野分は私の母がお嫁に来た時に持って来た横笛という事にして下さいな」
「オッケー、それでいいよさーりゃん。てな訳で野分はさーりゃん母の宝物って事になりました」(笑

そんな訳で横笛の大黒改と野分をよろしくね。
しかしバニーガールには似合わないアイテムです(笑
「ご注文は横笛ではなかった・・・・」

「お伺いしますが、この横笛はお幾らですか?」
「糸を巻いてパワーアップした横笛ですが、お値段据え置きの500円でご提供デス!!」
「でも夜勤で巻いて苦労なされたのでは?」
「仕事サボって巻いたから、気が咎めてるのよ。小心だから」
「せめて傷つきやすいって言ってよ!!」
「うふ、好意に値するって言って欲しいのかしら?」
「スモールハートウイングウイングでしたよね?」
「さーりゃんまで!!」

「ところで、今までドールショウでリョウセイのドール征西府に来て頂きました皆様にお詫びしたい事があります」
「そうなのです。今回のドールショウでは新作の抹茶茶碗を提供する事が出来ません」
「リョウセイが抹茶茶碗を作るのをサボったのよ」
「毎回楽しみにして下さった皆様にはリョウセイさんに代わって謝りますわ」
「申し訳ありませんでした」

「ぐっふふ、売れない抹茶茶碗よりも、変なソフトクリーム作る方が楽しいじゃーん!!」
「リョウセイってば、全然悪いと思ってないわ・・・・」
「楽しみに来ている人もいるのに」
「余はインスピレーションで行動するんです。今回は抹茶茶碗に閃きが来なかったのでこねなかったんですよ」
「冬で粘土が冷たいからでしょ?」
「それを言っちゃお終いだよ」
「では、また暖かくなったら抹茶茶碗を作るのですね?」
「いいアイディアが閃けばね」




そんな事情で(笑)今回の新作はソフトクリームと横笛です。
連休最終日は夜勤明けでイキますので、会場では氏んでいるかも?
それまでに風邪を治さないとイケマセンよね。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「ドールショウで余とねっちょりだっ!!」「お客さんにねっちょりしては駄目よ」
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