こんばんわ、貴方のリョウセイです。
箱根のオンセンにキマした余と茗子さんです。
早雲山のロープウェイ乗り場からちょっと上にありましたよ。
宿に到着して、早速一発キメてきました。
「してないわよっ！！」
「って、オンセンの事ですが茗子さんはナンの事だと思ったんですかぁ？」
「わ、私はまだ温泉に入ってないって言いたかったのよぉ！！」（汗
そんな訳ですが、余は温泉に入ってサッパリしたので茗子さんには浴衣になってもらいました。
今回も羽織も含めて大野屋さんのです。
そう言えば今度のドルショには来ないらしい？
残念です。
風呂上り。浴衣姿の茗子さんを肴に瓶ビンビールで乾杯っす！！
「ゴキュゴキュ！うんめぇぇぇぇぇぇ！！」
「それって絶対運命の事？」
「ハイ？ナンだって？」
「ううん、何でもないわ」
風呂の後のお楽しみは晩飯ですねっ！！
今宵の晩飯は、写真撮ってないけど呑み放題なんですよぉ！！
但し冷蔵庫に入ってる瓶ビールとドリンクだけですが。
なので風呂上りの一杯から始まって、この夜は瓶ビール７本ぐらい呑みました。
独りじゃないけどね。
肴のお造りです。
家で魚とか喰わなくなったのでお刺身喰うのは久しぶりでした。
やっぱ美味い。
おかげでビールも美味いっす！！
揚げ物です。
これも美味し！！
なのでビールが（笑
煮物です。
ウエに乗っているのは穴子だったかな？
でもシタにナニがあったか思い出せない（笑
ナベさんは海鮮でした。
おひとり様用の小さいナベさんでしたが、酒を呑むのでこれで十分でしたよ。
確かフグも入っていた筈だ？！
よく解らないが兎に角美味かった・・・・・筈ｗ
で、デザートはプリンです。
茗子さんとは相いれませんが（笑
「いや、寧ろこの大きさなら茗子さんに相応しいかも？」（笑
正直に言いますと、最初出された食事をミタ時、足りないかもと思いました。
でもね、呑み放題の瓶ビールでお腹パンパンっすよっ！！
超満足でしたぁ！！
そして食後のお楽しみと言ったら貸し切り風呂ですねっ！！
「試練が始まるのね・・・・」
「とか言って、小さすぎる胸を膨らませていたんでしょ？可愛いなぁ〜」
「小さすぎるは余計だわ！！」
「憎まれ口はイイから、さっさと脱いじゃって下さい。タイムリミットは４０分なんですよ」
「解ってるわよっ！！脱げばいいんでしょ！！」
てな事で、茗子さんおニューのおぴゃんちゅ公開です（笑
「べ、別にあんたの為に新しいのを」
「解ってますって」（笑
今回の貸し切り風呂は桶でした。
なので縁に座らせる事が出来ない？！
「それ以前に、ナンでバスタオルを？」
「テレビの旅番組でも女優さんがお風呂に入る時は隠してるわよ！！」
「別に減る程ないクセに」
「うるさい！！」
貸し切り温泉の後のお楽しみは・・・・・・（笑
「オメコさん！合体ダッ！！」
「露骨すぎるわっ！！」
「合体性交ダッ！！」
「何でこんな事に・・・・」
「とか言いながら、ドヤ顔のダブルピースですね」
で、翌朝（笑
「はぁ・・・・こんなんで、いいのかしら？」
「でも、朝風呂って気持ちイイでしょ？」
「それは・・・・悔しいけど認めるわ」
この宿の売りである露天風呂からの箱根外輪山の眺めです。
ステキな朝焼けでしたよ。
「余は朝からステキ―な朝起ちデス」
「デリカシー無さ過ぎよっ！！」
「実に素晴らしい景色だっ！思わず朝から元気に成増！！」
「リョウセイの言いたい事が解っちゃうなんて・・・・・」
「もはや茗子さんとは比翼の鳥連理の枝ですからね」
「全力で否定したいわ・・・・・」
朝風呂をマンキツする茗子さんです。
但し、貸し切り風呂ではないのでいつ人が来るかビクビクンしながらの撮影でした（笑
「でも・・・・オメもとい茗子さんのステキな姿を見る事が出来たので、右手も満足です」
「右手って何の事よっ？！」
この宿ですが、この露天風呂からの眺めを見る為にキタ様なものです。
二日目は天気も良くてイイ眺めでした。
「目を閉じれば浮かび上がる赤裸々な茗子さんの艶姿・・・・当分オカズにゃ困りませんよっ！！」
「キレイさっぱり消去しなさいっ！！」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
「朝から茗子さんで加速するぜっ！！」「まさか人類初のワープを？！」
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