こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今年は2015年ですよね。
つまりババンゲリヲンの年なんですよねぇ〜
箱根なのでエヴァ思いだシマした。
雲が多くて富士山を拝む事は絶望的な芦ノ湖。
仕方がないので余と茗子さんは久しぶりに山中城に逝きました。
「山中城は、三年前の12月にもキテルんですよ!!」
「でも、その時は戸松も一緒だったわ」
「今回は余と二人っきりです、ムフフ」
「イヤらしい笑い方だわ。いったい何を企んでるのよ?」
「勿論893の情婦でシロ攻めですよ」
てな訳で西ノ丸です。
「前に来た時も見たけど、やっぱりこの障子堀は凄いわね」
「アア、おでんで呑みたいっ!!」
「唐突ね・・・・・まさかと思うけど障子堀の畝を見ておでんを連想した訳?」
「茗子さんをおでんで例えるのなら、はんぺんか?!」
「何よ、それ?!」
「いや、FTMMはむしろ煮玉子、もしくは大根かっ?!」
「だから、おでんに例えるのはヤメテよねっ!!」
「当然ですが、余はフランクフルト、もしくはソーセージですよねっ!!」
「・・・・・・・・ポークビッツ風情が偉そうに」
トコロで見応えがある西櫓は工事中で入れませんでしたよ。
あっちに城碑があるんだけど茗子さんを立たせられませんでした。
二の丸の西にある馬出も橋の工事中で入れなかったので、北の丸経由で本丸に逝きました。
で、これは天守台から見た本丸です。
まあ、天守台と言っても本格的な天守があった訳ではなく、物見櫓程度のモノでしょうね。
「で、茗子さんの本丸はドコ?」
「その前に、私の本丸って何よ?」
「股マタまたぁ〜!!解ってるクセに、焦らしプレイっすかぁ?!」
「バカ言わないでよねっ!!誰が焦らしプレイなのよっ!!」」
「そのミニスカワンピで見せないなんて、究極の焦らしっすよっ!!」
本丸と二の丸の間にある畝堀です。
空堀に畝を作るのが北条流だそうです。
なんでも横移動を防ぐ為の畝らしい。
「そうだったんだ。知らなかったわ」
「空堀の底で移動できないンヂャ、茗子さんの気持ちイイトコロを攻められないですね?」
「ハイっ?!」
「だって茗子さんってば、○○○のナカで余の○○○○を上下に○○○と、直ぐに水堀に・・・・」
「なんて事言い出すのよっ!!黙りなさいって!!」
「更に○○○○の先っちょで○○○○○○をツンツンすると、ああんリョウセ・・・」
「絶対に嘘よぉ!!」
「今宵も楽しいシロ攻めになりそうです・・・・」
後ろに見えるのが本丸と二の丸を繋ぐ木橋ですよ。
さっきはあそこで茗子さんとイチャイチャした訳ですね。
「もしかして、もう水堀ですか?」
「バカ言わないでよ。あれぐらいで」
「もっとシテ欲しいんですね?」
「言ってないって」
「とか言って、なんかムズムズしてませんかぁ?」
「寒いだけよ!!足が!!」
「ナマFTMM丸出しですからね。この痴女め」
「誰が痴女ですって?!HENTAIに言われたくないわ!!」
山中城は文字通りに山のナカにあるので二の丸は傾いてます。
こうして見ると気持ちがイイ公園にしか見えませんね。
「いいお天気で気持いいわね」
「ナンだ、もう感じてるのかよ」
「そう言う意味じゃないわよ」
「そう言うってどういう意味ですかぁ?」
「まだ外は明るいって言うのに、盛り過ぎだわ」
「茗子さんがFTMMを曝け出して余を誘惑するからですよ」
「これぐらいでハァハァしてたら、現代の高校なんか通えないわよ?」
「イイ時代になったものだ」(笑
国道一号線を横断して、岱崎出丸に逝きました。
でもね、ここで撮影しようとしたら、子連れと犬の散歩と夫婦がいて移動してくれないんですよ。
いやぁ、参った。
仕方がないので岱崎出丸での茗子さんの出番はこれだけです。
「出丸で出したかったデス・・・・」
「ヤメテ、お願いだから」
山中城を攻めた後は再び芦ノ湖方面に戻りました。
でもやっぱり雲が多いですね。
なので駒ヶ岳ロープウェイに乗るのは諦めましたよ。
登っても雲のナカヂャ見えませんからね。
恩賜箱根公園にキマした。
当然ですが富士山は見えません。
でも右後ろに駒ケ岳ロープウェイが見えていました。
まあ、あそこからも富士山は見えないでしょうね。
「まだ富士山を諦めてなかったの?」
「だって箱根ですよ?富士山が見たいヂャありませんか」
「代わりに茗子サンをいっぱい見てるじゃない」
「・・・・・・・・・こんな時、どんな顔をすれば」
「悪かったわねっ!!もう二度と言わないわよっ!!」
「冗談ですよ茗子さん。まさか茗子さんが冗談言うとは思わなかったんでツイツイ」
「知らないっ!!」
「機嫌直してぇ〜」
嘗ての御用邸があった場所には立派な展望台がありますよ。
二階のテラスが狙い目です(笑
「ちょっとリョウセイ。工事の人がこっち見てるわよ?」
「きっとあのオッチャンも茗子さんのFTMMにめろめろメロンさ!!」
「あんたレベルで語らないでよ」
芦ノ湖に近い展望台にも逝きました。
「余は茗子さんのシロ攻めで逝きまぁ〜す!!」
「うふ、ちょろいわね」
「でも茗子さんは腹黒いのでクロ攻めでしたぁ〜!!」
「誰が腹黒いのよっ?!」
「そこで体育座りをして健全な男児を誘惑してる893の情婦ですよ」
「誘惑って言うのは、こうする事だわ」
「まさかの、うっふ〜んポーズかっ?!」
「って、私ってばナニを・・・・・?」
「胸を反らしてみせても、まったく、これっぽっちも、さっぱり絶望的に石垣ってかクリフハンガーな茗子さんでした」
「かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やるんじゃなかった・・・・・」
「あんたレベルに合わせた結果がこれだわ・・・・・」
「人間、無理はよくないです」
「リョウセイに説教される様では私もお終いよね」
「胸はさっぱりお終いですが、FTMMはあと十年は戦えマス!!」
「私を励ましてくれるの?ふふ・・・・・」
「感動で今宵リョウセイに全てを捧げてもいいわって思いましたか?」
「そこまで人生投げてないから」
「茗子さんは余の太陽です」
「何よ?いきなり」
「だから見せてクダサイ」
「駄目に決まってるでしょ?絶対に見るなって書いてあるわよ」
「好きなおにゃのこのだったら見たいと思うのが漢です!!」
「男ってみんなバカなんだから・・・・・」
さっきの立派な展望台のテラスにキマした。
そしたら二階の喫茶店が休みでしたよ。
喫茶店がやっていると店員さんから丸見え特捜部なテラスなんですが、誰もいないので茗子さんのターン到来っすよっ!!
「でも監視カメラがあるからやめましょうよ?」
「見せ付けてヤレばいいじゃん。だからさぁ〜」(笑
「んん、ダメ・・・・・誰か来たら・・・・」
「だが、身体はイヤがって」(笑
「バカっ!」
バシッ!!
「ひでぶっ!!ナンでよ?!」
「こんな所で盛らないでよ!!」
「漢なら、ダスものハレものトコロ構わずって言うじゃんかぁ!!」
「私が恥ずかしいからよ!!」
この日の宿は強羅温泉です。なので強羅に移動しましたが時間があるので早雲山からロープウェイに乗りました。
で、大涌谷上空を移動中です。
足のシタには何もない空間が広がっています。
なので怖いですよ。
別にテレ東規制で湯気が出ている訳ヂャありません。
一昨年咲耶姉さんと来た時は真っ白で見えなかったんですよねぇ〜
大涌谷でみぢかいスカートなのに見えない茗子さんです。(笑
「こんなに人がいっぱいいる場所で見せられないわよっ!!」
「ヂャ、人がいない場所だったら、思う存分見せちゃうワケ?」
「う・・・そういう事では・・・・・・」
「ホントは見せたがりの痴女なんですよねっ!!」
「違うわ!!私はただ・・・・」
「ナニ?ただリョウセイに喜んで欲しいだけなのよっ!!そう叫びたかった茗子であった」
「勝手にナレーションいれないでよっ!!」
「素直になれない茗子17歳であった」
「終わりにしないでっ!!」
「我儘な女だな」
「あんたにだけは言われたくないわ」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「シロ攻めで体育座りは基本デスね」「絶対に間違ってると思う・・・・・」
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