こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今頃ですが、去年の１１月にセイバーさんとイッタ那須温泉みやげの紹介です。
いろいろあったので没にしようかと思ったのですが、勿体無いので公開しますね。
まずは御朱印から。
乃木神社、那須温泉神社、南湖神社、白河神社と白河之関の五つです。
「私との温泉旅行、忘れていなかったのだな？」
「セイバーさんとイッタ思い出のオンセンですよっ！！あの夜のセイバーさんを忘れる事なんか出来ないよぉ！！」
「いや、それは忘れて欲しいのだがな」
旅順の名将奉天の英雄が祭られている乃木神社では、何度も逝ってるのに初めて存在に気が付いた掛け軸です。
「ふふ、英雄は英雄を知るのだ」
「乃木坂？」
「それは能登だ！！」
ステンドグラス美術館ではこのポーチ？
「え〜国のバスをイメージした、この可愛らしい小物入れをリョウセイがナンの為に？！」
「それは余にも解りません！！」(笑
同じくステンドグラス美術館では、キレイなガラスの艦隊を（？
「これは艦隊ではなくて、カクテルか何かだと思うのだが？」
「美味しそうなので購入です」
「だが、食えぬではなイカ？」
「だから飾るだけですがナニか？」
「つまらぬ」
二日目に逝った白河小峰城では小峰シロの蒸しどらですよ。
「これはどら焼きと言うよりは、蒸しパンみたいであったな」
「蒸しパン？！それってセイバーさんの二日間履いた蒸しぱんちゅの事では？！」
「誰が二日間も履いてるかっ！！」
「寧ろ二日間も熟成されたご褒美ですよぉ！！」
「止めぬか、ＨＥＮＴＡＩめっ！！」
「セイバーさんの蒸しぴゃんハァハァ！！」
「これがナカのパッケージだ」
「これがセイバーさんの二日間履いた・・・・違うヂャなイカ？」
「いい加減にそのネタはヤメロ」
大河ドラマが終わったので、隅っこに追いやられていた八重たんのスペンサー銃のキーホルダーです。
フィグマに合うかと思ったのですが、かなりデカかったですね。
「小タマ姉なら似合いそうだね」
「小さくても環は大きいのだな？」
「ナンの事でしょうか？」（笑
「因みに、これはみほなのだな？」
「みぽりんは小さい方がカワイイです」
帰りのイオンで飯食った時に買った真田幸村の文庫。
「でも、ハードカバーで持っていた小説だったんだぁ！！」
「だから、よくナカを見て買えと・・・・・」
「これからは、じっくりナカを見ます」
「バカ・・・そのナカではない・・・・・・」
「ダーセイバーさんのナカ・・・・・クソ寒い貸し切り露天風呂でじっくりと確認させてもらいましたよ」
「くっ・・・この英雄王である私がリョウセイ如きに不覚だ・・・・・」
「おかげで余はカクカクです」
「そう言えば濁り湯だったな」
「当たるといいよね」
去年の師走に撮った横笛の画像です。
この時はまだ、こんな感じだったんですね。
ドルショも来週明けに迫っているので、横笛はほぼ完成してます。
あとはクリアーを噴くだけですよ。
手前に写っている白っぽいのは９９さん家のジョさんと空ちんの為に作った横笛でした。
そんな訳で今度のドルショでも横笛を販売します。
よしなに。
肌色成分は減少しますが黒ストも捨て難いですよね？
「透けは芸術だっ！！」
「リョウセイ！お前は透け殿ではなくて、征西将軍宮であろうっ？！」
「ヂャ、ツギは赤いマフラーだっ！！」
「それも違うぞっ！！」
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール！！
