愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行十発目 にせの人とシロ攻め女子会?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ドルパとかあったので暫く中断していましたが、今宵から怒涛の名古屋レポ再会です。
すっかり忘れ去れていると思うのでおさらいしますが、三日目に電車で西尾駅に逝って99さんと合流して美味いいたりあ〜んを喰ったトコロです。

愛の名古屋旅行三日目続きです。
オサレなイタ飯でドルチェに未練たらたらな余は99さんにお願いして西尾城に連れてってもらいました。
てな訳で二之丸にある駐車場に入るといきなり天守台がありました。
ナンでも本来は本丸にあった天守をイエヤスが関東に去った後に来た田中吉政が移動させたらしい。
「それってつまり本丸よりも二之丸の方が目立つからかしら?」
「目立ちたがり屋なんだよ、田中吉政は」

それは兎も角、この抜ける青空(笑)のシタで99さんトコのにせはるかちゃんと麗しのタマ姉さんとでシロ攻め開始でっす!!
「気を付けてね。リョウセイは可愛い女の子を見ると直ぐにシロ攻めするから」
「うう〜、油断大敵ですねぇ〜」
「お日様のシタで見るにせはるかちゃんカワユス。今日からバビルと呼ぶからね」
「どうしてバビル!?」
「それはね、にせはるかちゃんだからね」
「にせはるか・・・にせ・・・にせい・・・二世・・・・・」
「二世と逝ったらバビルでしょ?」
「ぷぷ、失礼よリョウセイ。謝りなさい」
「あ〜!タマ姉さんってば、笑ったぁ〜?!」
「因みに余は後征西将軍宮。つまり征西将軍宮二世ですね」
「誰も訊いてません!!」

早速天守台にあがって来ました。
天気がイイけど風がツヨキス。
なので安定の跨りです(笑
後方では99さんがバビル二世とイチャイチャしてます。
しぶりんちゃんもデンジャーですけど、にせはるかちゃんもデンジャーゾーンですね。
「有名ではないお城だけど、思っていたよりもステキよね」
「ふふ、タマ姉と一緒なら、近所の寺台城だってステキ―ですよ」
「それはちょっと無理が・・・・」

天守台からは本丸に再建された丑寅櫓が見えてますよ〜
この丑寅櫓が入場無料なので西尾城を攻めに来た訳です。
「トコロでタマ姉。その衣装は今は逝けなくなった里で着てた某の服だよね?」
「あら、よく覚えてたわね」
タマ姉との思い出は忘れないよ」
「うふふ、また素敵な思い出を創っちゃったわね」

キレイに整備された二之丸です。
駐車場の向こうに復元された櫓門も見えてますね。
ちょうどタマ姉の頭の右側です。
タマ姉の櫓門は跨ってるから開門チュウだね」
「ばかね。リョウセイを締め出したりなんかしないわよ」
「ヂャ、敢えてそのふとましいFTMMで締め出して欲しいっ!!」
「相変わらず飛躍した発想よね」

同じ西之丸にですが、何故か京都にあった近衛邸が移築されていましたよ。
これはいつものお城のブログにも書いてなかったので驚きましたよ。
しかも無料ですぜっ!!
「でも近衛さんって、確か押入れのナカで・・・・・」
ジョッチューさんとほにゃららした事を自慢しちゃうんだよねっ!!」
「まるでリョウセイレベルだわ」

流石は京都のお屋敷ですよ!
お庭もキレイですねぇ〜
でも、管理人さんがいるので野外プレイはジッチョーっす。
それだけが心残りでした(笑

見てよ、この素敵な枯山水を!!
あの置石なんかタマ姉を座らすのに最適だよっ!!

トコロで写真左の白砂が敷き詰めてある川みたいなのがコの字を描いてるんですよ。
ナンでも馬出の堀の跡とか?
そうすると二之丸に本丸裏門の馬出があったと言う事か?
馬出も再現して欲しかったですね。

近衛邸のナカです。
ここから見る庭園がステキ素晴らしい。
これだと着物が似合いますよね〜
てかセーラー服や艦これヂャ合わないです(笑
ここで管理人さんが解説してくれましたが、時間が惜しかったので最後まで話を聞かなくてゴメンナサイでした。

二之丸から本丸裏門の土橋に至ると水堀がありましたよ。
向こうに見える屋根は資料館でしたね。
「あら、立派な水堀があるのね」
「意外と見応えあるじゃん」
「お堀端の紅葉もキレイに染まっているわよ」
丑寅櫓と絡めせてタマ姉を出したかったんだけど、人がいたから自重しました」
「偉いわよ。今夜誉めてあげるわね」
「ティラノザウルスうれぴぃよぉ!!」
「ささらが二人になって、出番が減る前に思い出を作りましょう」

裏門の虎口でにせはるかちゃんとご一緒です。
「どうして裏門なのでしょうか?やっぱり私は表では生きて逝けないのでしょうか?」
「余はバビルでも十分イケマスがナニか?」
「もぉ〜、バビルはやめてください。私にはにせはるかという立派な名前があります」
「立派・・・・なの?」

「折角のにせはるかちゃんの虎口なんだからぁ、ローアングルから攻めちゃう・・・・鉄壁だぁ?!」
「ふふふ、リョウセイさんにはシロ攻めさせませんよ」
「酷いヂャなイカ!!にせはるかちゃんとシロ攻め出来るって期待してたのにぃ!!」
「勝手に期待しないで下さい!!」
「仕方がないから、ちらりと見えるFTMMでハァハァしよう」
「結局、そこなんですね?」

JKで満たされなかったので、ようぢょで土手です(?
「土手じゃないの〜。これは土塁なの〜」
イリヤたんで土塁・・・・そんなのイケません!!
「とか言ってるけど、お兄タンってば十分に逝ってるの〜」
「ハァハァ!ヨメのドルィィィィィィィィ!!」
「身体は正直なの〜」
てな訳で本丸内側から見た虎口の土塁です。

陸軍大尉中澤某の石碑がありました。
地元出身の方でしょうか?
「駄目だよヨメ。そんな所に座っては」
「座らせたのはお兄タンなの〜」
「いや、だって起ちっ放しは疲れるから・・・・」

更にえうい・・・・エライ人の銅像が?
「ねえお兄タン。この稲垣某とは誰でしょうかなの〜」
「も、物置を作った人ヂャ・・・?」
因みにはやてちゃん服のナカ身はピンクのセーターとレッドスカートです。
タイツはゆるゆるだったので履かせませんでした。

本丸に井戸の跡がありましたよ。
なのでシロ攻めです(笑
「どうしてここでシロ攻め・・・?」
「その前に、シロ攻めヂャないっすよぉ!?」
「うふ、今日はチョコメロさんの新品ですよ」
「戸松ぅ!!ダイスキじゃぁ!!」
「戸松ちゃん、勝負に来たの〜」
「やるわね、戸松さん」
「そ、そんなんじゃないんです〜!!」

「わ、私はただ可愛い私を見てもらいたくて・・・・」
「うむ、可愛いぞ戸松。だがぴゃんちゅを履いてない戸松はもぉ〜っと可愛いと思うな」
「・・・・・・・・」
「その時、戸松の小さな胸はきゅぅ〜んとトキメイタのだった。ああ、今夜はリョウセイさんに可愛くなった私を捧げちゃうわ・・・そう心に秘める戸松であった」
「変なナレーション入れないで!!」
「戸松の脳内ヴォイスを代弁してみただけだが?」
「ダイベ・・・・・駅弁をカタカナ変換みたいに恥ずかしいデス!!」(笑
「戸松・・・・お前は何を想像したんだ?」
そんな事より本丸にある神社脇のイチョウがステキ―です。

で、本丸に建つジンジャーです。
後ろにある烏帽子杭(?)に誰かが忘れた帽子が被せてあるのですが、ナンかえうい(笑
「相変わらず発想が某みたいにナナメウエですね」
「戸松さんハァハァ」
「そう言う戸松こそ、狛犬が欲情してるゾ?」
「リョウセイさんと一緒にしては狛犬ちゃんが迷惑ですよぉ〜」

「さあ戸松。ジンジャーさんに来たんだから股艦これ衣装を出してくれる様にお参りしようね」
「私的には大和さんの衣装をお願いします」
「仮に、百歩譲っても、天地が逆さまになったとしても、戸松が大和衣装を着ても胸はちっぱいのママだからな」
「う、うう・・・・・・うわぁ〜ん!!」
「ヂャ、余は戸松の有難いモノでお参りするかぁ・・・・ハァァァァァァァ!!」
パンパン!!
(実はこれ、ドルパ前に書いていました。艦これ衣装は角川が版権を許可しないので、もう発売される事はないんですよ)

「ピンクが眩しい・・・・」
「紅葉は赤だと思いますが?」
「ナンと?戸松は共産主義者かぁ?!」
「赤いのは征西府の財政も同じです!!」
「我が征西府は巨乳主義の筈ダッ?!」
「うう・・・・」
「あ、いや、違うんだぁ!!微乳もダイスキです!!」
「はぁ・・・解っていた事なのに・・・・・」

トコロで三日目の戸松は新しい翼モエ2のデフォ服です。
「99さんに可愛いって誉めてもらえてよかったな」
「嬉しいです〜ぅ!!」
「褒めたのは衣装だよ。きっと」
「そ、そうなんですかぁ?!私、気になります!!」

神社脇のイチョウがキレイな絨毯です。
99さんがにせはるかちゃんとイチャイチャしてたので、ご一緒させてもらいました。
なので三人出してキタ!!
「ふう・・・みんな最高だったぜ」
「意味有り気なセリフね」
「リョウセイさん!!それだとまるで・・・・・」
「そうですよ!私は無実です!!」
「お兄タンは無駄に元気過ぎなの〜」
そんな訳で画像だけ見ると、四人とも事後?

「まさか、こんなに直ぐ終わるとは・・・・」
「まさにリョウセイね」
「わ、私は気にしてませんから・・・・・・」
「早過ぎてイリヤには解らなかったの〜」
「う、ウソだぁ!!」

ナンてね。
この時の余は99さんカーでお留守番です。
潔白ですよ(笑
てか、この素敵なシチュでツマラン文章で申し訳ない。
酒が入ると地が出るんですよ(笑

黄色い絨毯でまどろむ美少女達。
みんなみんな輝いていますね。
「でも、リョウセイが一番輝いて・・・・」
「この世から鏡なんかなくなってしまえばイイ!!」(笑


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!






「より取り見取り!伊藤ミドリだぁ!!」「逃げてぇ!にせはるかさぁ〜ん!!」
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