ドルパ32戦利品お披露目四発目 ウチの凛ちゃんは枯れ井戸るーび?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



あちこちで雪が降っている様ですが、名古屋の皆さん大丈夫ですかぁ?
この前逝った名古屋城が雪化粧している画像を見て驚愕している今日この頃です。

それでは今宵もドルパ戦利品を紹介しますね。

「やあ!久しぶりのデフォヅラでの登場だねっ!!」
「折角私ルートで新番組がやっているんだから、もうちょっと出番を増やして欲しいわね」
「だからさっ!ドルパ32で、凛ちゃんに相応しいアイテムをゲットしてキタよっ!!」
「だから、これに着替えろって言うのかしら?」
「てか、もうおぴゃんちゅ姿で着替える気マンマンだねっ!!」
「こ、これは違うわよ・・・・その、タマタマなんだからね!!」
「しかも縞ぴゃん・・・・縞ぴゃんに凛ちゃんの本気汁をミタ!!」
「あんたと一緒にしないでっ!!」

「推参!枯れ井戸るーび!!」
「誰が枯れ井戸なのよっ?!」
「ふふ、まだまだ凛ちゃんは征西府のアイドルで通用しますよ」
「と、当然よ!今度は私が主人公なんだから」(笑

そんな訳でTRUESTEさんでゲットしたのはFate/follow ataraxiaカレイドルビー衣装です。
このディーラーさんの衣装は速攻で売り切れチャウ事が多いのですが、余が寄った時はカレイドルビーが残っていました。
但し、引き取りが午後2時からでしたけどね。

まさかのカレイドルビーです。
こうして見ると、こっちの凛ちゃんも可愛いです。
まだまだ十分に逝けますよっ!!
「枯れてないよ、凛ちゃんはっ!!」
「枯れてないって・・・・・リョウセイは盛り過ぎだわ!!」
「因みに説明するけど、このカレイドルビーのステッキは、余の自作自演です」(笑
今をサル事5年前のGW過ぎにお迎えした凛ちゃんに持たせたくて自作自演したんですよねぇ〜
なので世界でただひとつのカレイドルビーステッキですね。
「長いソフトクリームを作るだけではなかったのね」
「あの時は武器職人だったんだよっ!!」(笑

「能書きはもういいわ。後はこのカレイドルビーが始末してあげるっ!!」
「始末ってナンの始末だよっ?!」
「まずはそこにいるHENTAIを退治するわ」
「ドコにHENTAIが?!」
「自覚がないのね?」
「自分でカクカクは得意技です。当然ネタは凛ちゃんですよっ!!」
「ば、バカ言ってるんじゃないわよっ!!」
「だって凛チャンの脇のシタが・・・・prprしてぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「しかし、いくらナンでもS胸だからって、絶望的ですね?」
「な、何が言いたいのかしら?」
「S胸で不満でしたら、SS胸に降格してもイイんですよ?」
「謹んで辞退するわ」
「自慰したいの?だったら余の目の前でシテよ?」
「ひとりですれば?」
「ふふ、照れるぜ」
「まさか、本気なの?!」

「ヂャ、今宵はうらぶれた征西府のアイドルをオカズに致す事にしようか?」
「ホントにやったらコロスわよ」
「そうだね。一億人のジェノサイドだよねっ!!」
「全部リョウセイの・・・・じゃない!!」
「一億人の余に愛されて、凛ちゃんは幸せ者だね」
「ドコがよ?!」

「オネガイだっ!余と契約して魔法処・・・・ゲフンゲフン魔法少女になってよっ!!」
「何でリョウセイなんかと契約・・・・・」
「落ちぶれたアイドルにはドサ周りが相応しい・・・・・」
「絶対にイヤよ!!」
枕営業でもイイんだよ?」
「あんたはいつからプロデューサーになったのかしら?」
「ナンなら布団のナカだけのプロデューサーでも構いませんよ?」
「笑わせないでよね。あんたなんか荷物持ちの下足番でも贅沢だわ。平日アキバでエロ同人でも漁るのが相応しいわね」
「そこまで言うか・・・・・・ヂャ、早速平日のアキバに逝って凛ちゃんのエロ同人でも漁るか」(笑

「ホント、最低なのね・・・・アキバに逝かなくても私がいるのに・・・・・・」
「それって、もしかして誘ってるの?」
「寂しすぎるリョウセイを見たら、ほっとけないわ・・・・・」
「うふ、やっぱり凛ちゃんは優しいんだね。行為に値するよ」
「好意の間違いよね?」
「うんにゃ、思わず致してしまうから、行為に値するんです」
「何のよ?!」
「知りたかったら、今宵布団のナカで教えてあげるからね!!」
「ああ・・・・ホントは私がバカなのかも」



てな訳で今宵は素敵なカレイドルビー衣装の紹介でした。
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「今日はバナーが作れたので、えうい凛ちゃんでサービスサービスぅ!!」「枕なんてしないわよっ!!」
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