英雄王オンセンにイク05 白河さぁ〜ん!!ほちゃーんと来たかった!?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、名古屋逝きも予告したので一安心。
それでは中断していたセイバーさんとイッタ那須オンセン旅行の続き再開ですよ。

ムフフな夜を過した翌朝。
割と眠れたと思うので、起きたら6時過ぎでした。
外はまだ黎明って感じでしたね。
この日は雲が多かったです。
朝飯まで時間があるので、露天風呂でアレ(?)を流してキマした。

「ああ、よく寝た」
「おはよセイバーさん」
「うむ、リョウセイは早いのだな?」
「途中に起きるのが、って加えて下さいっ!視聴者さんが誤解しますよっ!!」
「今更何を言うか。お前の速さは既に全国の皆さんが承知しておるわ」
「そんなの、嬉しくないよぉ〜!!」

「・・・でも、寝起きのセイバーさんはうれぴーです」
「昨夜は散々・・・・からな。そのまま寝てしまったのだ」
「初々しいセイバーさんで、ハッスルしちゃいましたからね」
「リョウセイのエクスタシーカリバーの太刀筋は見切った。次は私が勝つ!!」
「こうも易々と余の起ちスジが見切られるとは・・・・・」
「見ろリョウセイ。今の私は履いてないぞ?」
「キタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!」
「その太刀筋、見切った!!」

朝飯のお時間になったので食堂に移動しました。
朝はこの宿定番の隣りのトロロ芋ですよっ!!
今回は、あの巨大かき揚げ丼を喰う予定がないので、トロロ芋でお代わりしてキマした。
「リョウセイだけ美味いものを食べて卑怯だぞ」
「似たようなモノを昨夜セイバーさんにもたらふく食べさせたヂャないですかぁ〜」(笑
「リョウセイのはトロロ芋の様に美味ではないわっ!!」(?)

それと、イカにもな朝のオカズです。
「さっぱり目のオカズですね」
「しつこいのはリョウセイだ。しかも油ぎってる」
「余はこってり系です」
「ねっちょりの間違いだな」

名前が解らない魚の干物です。
後ろのコンロで焼いてというか、温めて食べます。
こういうモノが美味しく食べられる様になると、余も大人になったなぁ〜って思いますね(笑
「リョウセイが大人・・・・・笑わせるでない」
「そこ、笑うトコロヂャないよぉ!!」
ポークビッツだけでは、腹の足しにもならぬわ!!」
「屈辱だっ!!」
因みにこの朝はウィンナーは出なかったです。なので焼けなかった。

「さて、朝飯も喰った事ので、そろそろ出かけようか?」
「い、いつの間にお着替えを?!」
千葉市った眼差しに曝されるのはイヤなのでな。速攻で着替えたのだ」

「と言うか、その衣装はもしかして?」
「このヅラだからな。予測は出来た事態であろう?」
「だけどダー様はL胸だった筈・・・・・セイバーさんはS胸でしか・・・・ぷぷ」
「そこ!笑うトコロではないっ!!」
「まさか、ダー様のコスプレをするとは・・・・・でもセイバーさんだからダージ凛ではなくて、ダーセイバーさん。略してダーセイさんだねっ!!」
「ダーセイ・・・・・・」
「ヂャ、そろそろチェックアウトしましょうか、ダーセイさぁ〜ん!!」
「う・・・・」
「忘れ物はナイですか、ダーセイさんっ?!」
「くっ・・・・・・」
「冷蔵庫のモノはみんな出して下さいねっ、ダーセイさんっ!!」
「大加減にシロ!!私はセイバーだっ!!二度とダーセイなどと呼ぶでないっ!!」

二日目の那須岳です。
途中の牧場から見ました。
これならロープウェイも動いたかなぁ〜?
ロープウェイのリベンジは来年の暖かくなった頃かな?

二日目は那須から北上して福島県白河市に逝きましたよ。
去年にユカリんとほちゃーんと来て以来の白河小峰城ですよ。
でもね、修復工事はまだ終わっていなかったし、ナンと天守まで覆われて見えません?!
「ふふ、残念だったな。因みに私も黒ストで見えないぞ?」
「ナンてこったぃ!!ダブル白攻め不可能だなんてぇ!?」(笑

久しぶりにキタ白河小峰城たんハァハァ・・・・・・
「ホントは、ほちゃーんと来たかったです・・・・それもだめーぽの風見学園制服を着せて・・・・」
でも修復工事が終わってないと解ったので諦めました。
来年3月に修復工事が終わるとの事なので、そしたらほちゃーんと来ますね。
「私とでは、不満なのかっ?!」
「これはこれでまろやかでしたっ!!」

史跡小峰城址の石碑です。
人が少なかったので目立つここでもセイバーさんで起ってキマした。
「立ったのは私だ。リョウセイではないっ!!」
「白攻めで起つのは余のステイタスです!!」
「黒ストでも構わぬのだな?」
「心眼で白攻め致す所存でごわす」

どう見てもシロ攻めに見えませんね。
城と言うより廃墟って感じです。
「私も美しい小峰城を見られると思ったのだが・・・・」
「てっきり直ったかと思いましたが、来年だったんですねぇ〜」
「リョウセイは、来年また来るのであろう?だが、その時は誰が犠牲者となる事か・・・・・」
「犠牲者は酷いですよ。素敵な温泉旅行に選ばれた幸せ者と言って下さい」
千葉市ったポークビッツに弄ばれる不幸な乙女の間違いでは?」
「セイバーさんだって、あんなに夢中で弄んだヂャないですか?そのポークビッツを」
「あれは、その・・・・・お前が酒を呑ませて酔わせたからで・・・・・」
「ふふ、そういう事にしておきましょう」

去年しーさんに受けた東京なんちゃらの標柱です。
今回もしっかりダーセイさんに座っていただきました。
「しーさん見えるぅ?今回はダーセイさぁ〜んですよぉ〜!!」
「うむ、今度のドルパで会えるといいな」
「余も楽しみにしてますよぉ〜!!」

平日で人が少ない小峰城でした。
売店が開店する10時まで、まだ時間があるので二の丸でうろうろしてました。
「暇なので、体育座りをシテ下さいセイバーさん」
「何ゆえに?」
「とか言って、もう体育座りをシテる・・・・・」
「ふふ、黒ストだからな。どうせシロ攻めは出来まい?」
「チクショー!!」

「ほれほれ。例え正面から攻めようとも、鉄壁の備えだ」
「黒くて見えないっ?!まるで一昔前の深夜アニメみたいだよっ!!」
「だが、最近は見える様になったと言うが・・・・・」
「そんなのウソだっ!!だったら今まで円盤で貢いできた日々はどうなるのよっ?!」
「自分の不幸を呪うがいい」
「駄菓子菓子!これはこれでぇ!!」(笑

トコロで、この本丸の石垣ですが、ナンとこの日に修復が終わって足場が撤去されたとか?
確かに去年の5月にユカリんとほちゃーんで逝った時や、一昨年にさーりゃんとイッタ時の写真と見比べると石垣が直ってるよ!!
因みに天守の覆いは漆喰を塗り直したので、乾く前に枯葉などが貼りつかない様にする為の囲いだそうです。
漆喰が渇くまでは、今暫くはこの姿らしい?
兎に角、小峰城を攻めるなら来年の3月以降がよろしいかと?


それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!





「小峰シロ攻め失敗!!だが黒ストをprprするのも股一興デス」「リョウセイはそれでイイのかっ?!」
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