ヨメのサイタマ―みやげと新人投入?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて今回は、ヨメと逝ったサイタマ―みやげの紹介ですよぉ〜
それとさっぱり忘れていた新人ってか新機材のお披露目・・・・・・でっす!!

そんな訳で、まずは手淫御朱印ですよっ!!
さっぱり読めないのは華林山 慈恩寺さんのサインです(笑
「そんな事言うから仏敵になっちゃうの〜」
「生き神さまに言われると傷つくなぁ〜」
イリヤは神様じゃないの〜」
「ノンノン!ブルマを装備したヨメが生き神でなくて、この世のナニが神だと言うのか?!」

最後に寄った道の駅さかいで買った七味味の揚げ餅です。
辛そうで美味そうですね。
「でも道の駅さかいは茨城なの〜」
「ヂャ、これはサイタマ―みやげヂャなくて、茨城みやげだっ!!」
「ホントの意味でサイタマ―のお土産はないの〜」
意外なケツ末?

ドルパで盛り上がる今日この頃ですが、来年のドルショに向けて売り物の制作を始めています。
「なんかお兄タンみたいに曲がってるの〜」
「ふふ、右上がりです」
「今度イリアもドールショウに行ってみたいの〜」
「近い内に」

「これは何なの〜?」
「これも売り物です。パワーアップした横笛になる予定です」
「お兄タンは吹けもしない横笛なんか作ってるの〜」
「余計なお世話です」
「今回は抹茶茶碗はないの〜?」
抹茶茶碗はまだこねてない・・・・・・近い内にきっと・・・・・」

折角ヨメにブルマ体操服を着せたので、当然ですが跳び箱に跨らせましたよっ!!
「高すぎて、跳べないの〜」
「ヨメもアンザンの素質ありと見た!!」
イリヤベトナムに行く予定なんかないの〜」
「そのアンザン違う・・・・・」

「ところでお兄タン?」
「はい。ナンでしょうか?」
「体操服の名前だけど、どうしてひらがなで書くの〜?」
「それがステイタスさ!!」
イリヤには解らないの〜」
作りかけのねっちょりソフトクリームが、まるでヨメを襲おうとしてる触手みたい?!
「イキ神サマー!!」

下半身の外皮をオビツ50に換装したヨメなので、ユカリんボイスで体育座りもこの通りダッ!!
「これがお兄タンの虎馬なの〜」
「消防の時は、リアルで見てました・・・・・イイ時代だったよ」
「もう帰れない。太陽のキバ×トオボエなの〜」
「真実は見えるかっ?!」

ここでいきなり新機材投入ダッ!!
「このS胸一体成型バディは、もしかして真チャンかっ?!」
「・・・・・・・」
「つつましさのナカに醸し出される魅惑のバディラインっ!!見どころは腹ダッ!!」
「・・・・・違う
「嗚呼、真チャンはどんな甘えた声で喘いでくれるのかなぁ〜?」
「だから、違うと言っておるだろうがっ!!」
「コレが真チャンの声かぁ〜。意外と凛々しいんだな・・・・」

「いい加減にシロ!!」
「余はふらふら出歩いてぐさりと刺されるシローではない」
「そ、それは兎も角、私は真ではないわっ!!」
「あら、セイバーさんでしたかぁ!!」
「こんなキワドイ水着を着せておいて、それはなかろう」
「いや、折角の真チャンのS胸一体成型バディの魅力を引き出す演出としてですね・・・」
「十分かっ?!リョウセイは十分なのかっ!?」
「十二分デス!!激マブですセイバーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

そんな訳で真チャン初お披露目です(バディのみw)
このS胸一体成型バディは初めから凛ちゃんかセイバーさん用の身体になる予定でした。
なので真チャンが登場するのはいつになる事か・・・・・・(笑
「真にはすまぬが、私はこの新しい身体が気に入ったぞ。何よりも凛より先に私を選んでくれた事に感謝する」
「ははぁー!セイバーさんに喜んでもらえて懸想十三雛沢山太刀も喜んでオリマス!!」
「何だ。私の身体を見てリョウセイは無駄に元気になってるのか?」
「そりゃセイバーさんですから当然ですよ。こんなに可愛い英雄王さんが目の前にいるんですから」
「ば、バカ言うな・・・・・・・私は栄誉ある英雄王だ。それを可愛いなどと・・・・・」
「セイバーさんの可愛いオッパイ」
「そう来たか・・・・・期待した私が・・・・」
バミューダ・トライアングルですね?」
「何故だ?!」
「だってボトムがトライアングルみたいだから」

「それにしても、いくらS胸一体成型バディの魅力をアピールする為だからって、肌色成分多すぎです・・・・・鼻ヂがデチャウ!!」
「自分では見えないが、後ろ姿はそんなにもスゴイのか?」
「そりゃもウヒャヒャ!右手がGENKAITOPPAっす!!」
「加速し過ぎて見えないっ?!まるで私の見えない剣の様だ!!」
「それはただの手抜き作画では?」
「リョウセイは私がこんなにも恥ずかしい水着を着ていると言うのに、手抜きするのかっ?!」
「遠くから見ているだけでシアワセになれる事もあるんです・・・・ハァハァ」

「何て事だ・・・・・・リョウセイは私に触れようともしないとは・・・・・」
「あ、いや、別にそんな・・・・」
「お前はもう、ヨウヂョにしか反応しないのだな・・・・」
「それは誤解ですよぉ!!」
「五回なのか・・・ようぢょだとそんなに・・・・鬼畜外道に墜ちていたなんて」
「誰がこのエロい尻にトキメかないと言ったよっ?!」
「では、私はまだ用済みではないと?」
「当然ヂャなイカ!!余にはセイバーさんのケツが必要なんだっ!!」
「・・・・・・・素直に喜ぶべきか?」

突然ですが、これが今まで使ってキタ相棒のニコンD5000です。
2010年の3月に購入していますね。
最近、いろいろと調子が悪くなってきました。
何度も落下させてますからねぇ〜
「リョウセイがイケナイのだ。それと酷使して来たからな」
「ナノで、そろそろお役御免です」
「今までご苦労だったな。私も幾度となく世話になった」
「シモもお世話になったからね」
「それはお前だけだ」
因みにセイバーさんにはデフォのヅラを被せてみました。
久しぶり過ぎて、誰コレ?って感じかなぁ〜(笑

で、新人のニコンD5300登場ですよっ!!
810もイイけどデカくて重すぎですよ。
それに比べてこの5300は小さくて軽いっす!!
余にはこれで十二分デスよ。
「やはりリョウセイは小さいのが好きなのだな」
「ふふ、セイバーさんと一緒です。勝利のVサインです」
「継ぎ目のナイ事はイイ事だ」

「明日の旅行ではよろしく頼むぞ。新人D5300よ」
「セイバーさんとは正月以来のオンセンですからねっ!今から股間がワクワクですよっ!!」
「だからなのか?通販でヨドバシを初めて(ファンタジー)利用したのは?」
「だってナイトシフトアフターでアキバに逝く気力がなかったから」
「初めて(ファンタジー)のカメラでのモデルに選ばれたのは、私が英雄王だからなだ」
「あ、いや、真チャンの新品バディでエロ撮影したかったからです」
「くっ・・・・・」

「だって、このえろえろ誘惑バディだよっ?!明日まで待てないよぉ!!」
「ま、待てリョウセイ・・・・・今からスルのかっ?私はまだ心と身体の準備が・・・・・」
「ええケツやぁ〜!!取り敢えずprprからレッスン1!!」
「ま、真の身体は鋭敏過ぎる・・・・・ああ」





楽しみデス。
明日の夜が楽しみです。
明日のオンセンが超楽しみデスッ!!
てな訳で、明日は新しいバディを手に入れたセイバーさんとオンセンでイチャイチャしてキマすねっ!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「汝に問おう!私は美しいか?」「余はセイバーさんのマスターベー・・・」(笑
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