愛しのまりにゃんと廃城デート

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回は、ミク様が我が征西府にキタ日にまりにゃんと出掛けた時の様子を後悔します。
てか月末でネタ切れなんですよ(笑

今はヘッドだけで押入れにいるまりにゃんこと魔理沙と出掛けたのは佐倉城でした。
佐倉城には明治期に駐屯地になっていました。
三ノ丸の片隅に、兵舎跡の石碑がありますが、これ今村均閣下の字なんですよっ!!
仙台にあるお墓にもお参りした事があります。
「閣下というからは、リョウセイよりもエライ人だな?」
「今村閣下は偉い人です。だが余はエロいヒト」
「最低だぜ」

「だが、余はエロいヒトで良かったよ。遠慮なくまりにゃんでハァハァ出来るからね」
「あんまりハァハァしてると、通報されるぜ?」
「このご時世だと、デブが階段に座っているだけで通報されるからな」
「駅がどっちか尋ねただけでも通報だぜ」
「キムタクだったら、ナニをしても許されるんだろうなぁ〜」
「リョウセイはキモオタクだからな」

「って、誰がキモオタクだよっ?!」
「自覚はないんだな?」
「これでも余は自称美少年だっ!!」
「自己申告程当てにならないものはないからな」
「ぢゃ、まりにゃんは美少女だよねっ?!」
「おう!オレは美少女だぜ!!」
「自己申告・・・・・」
「お前と一緒にするなだぜ!!」
それは兎も角、今回のまりにゃんはナナミのギターセットのギターケースを背負って登場です。
ギターケースは初公開かも(笑

二の丸にある石碑です。
そしたら正岡子規の歌碑でしたよ。
内容は・・・・・忘れました。
「あの、柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺だぜ!!
「それは奈良に行った時のでしょ?」
「それ以外のなんか、オレに解る訳ないぜ!!」
「やっぱ、まりにゃんだね」
「だったらリョウセイは知ってるのかよ?」
「余もさっぱりです」
「そんな事だろうと思ったぜ」

二の丸からミタ本丸の空堀です。
前にキタ時は藪でしたが、手入れをした?
おかげで空堀の様子がよく見えますよ。
「まりにゃんもおにゃのこなんだから、お手入れは念入りにね」
「何の手入れだよ?」
「そりゃもう・・・・むふふのだよ」
「余計なお世話だぜ!!」

本丸にあった銅櫓跡です。
銅櫓と書いて、あかがねやぐらと読みます。
「銅櫓って、太田道灌が築いた江戸城にあった静勝軒を移築したモノだって言われているんだよ」
「へぇ〜、そうなんだ」
「なんか凄いでしょ?」
「道灌だぜ!!」
「・・・・・・・」
「悪かったな」

銅櫓跡で、まりにゃんダイワみなくるポーズ?
「このポーズには何か理由があるのかっ?!」
「うんにゃ、余が見たかっただけです」
「お、お前の為ならオレは・・・・・・」
「健気だよまりにゃん。惚れ直すよ」
「だったらオレを押入れから出してくれよ?」
「今は若いヨメがいるから」
「忘れないぜ!リョウセイの仕打ち!!」

若いヨメ最高ですが、こうして見るとまりにゃんも捨て難い(笑
「やっぱ制服JKの生ぴゃんちゅとフトモモは、孤独な魂がヒートしちゃうよねっ!!」
「お、オレのぱ・・・下着を見る事が出来るのはリョウセイだけだぜ・・・・・」
「まりにゃんハァハァ・・・・・ヂャ、遠慮なく使わせてもらうからねっ!!」
「ああ、好きにしていいぜ・・・・・だからオレを押入れから出してくれよな?」
「ふふ、またまりにゃんとイチャコラするのもイイかも・・・・・来年になったらかな?」
「クソッ・・・・・・オレだって浮気してやるぜ!!」
「押入れのナカでどうやって浮気?!」

「それは、押入れのナカからだって太田道灌みたいな素敵な武将を見つけてやるぜ!!」
「まりにゃんはオジサマが好みかっ?!」
「時と場合によるぜ!!」
「チクショー!まりにゃんでハァハァしてイイのは余だけだっ!渡さないよ、まりにゃんの身体は!!」
「身体だけなのかよっ?!」
「他にナニがあるのさ?!」
「最低だぜ、お前は!!」

天守台にキマした。
「これが天守台かよ?!石垣もないんだな?」
佐倉城は土塁のお城なんです」
「土井の城だろ?」
「それは徳川になってから」
「その前はリョウセイの城だったんだよな?」
「どうして?」
「だって千葉氏の城だろ?お前の城だぜ!!」
「まだ千葉氏ってないジャン!!」

「千葉氏る前にまりにゃんの本丸を攻略しちゃうぞ?」
「オレの本丸は手強いぜ?」
「でもまだツルツル」
「何の事だぁ〜?!」
「この前袋田のオンセンに逝った時、確認してキマした」
「覗いたな?」
「露天風呂とは覗きに逝く為のモノです。命を懸けて!!」

本丸にあるモッコクの木です。
兵隊が彫った落書きが今でも残っていますよ。
「でも、落書きがチンコとかおマンコヂャなくてよかったよね?」
「リョウセイレベルでモノを語るなだぜ」
「ヂャ、公衆便所ですとか、好きに使ってね!!とかだったらどうするのさ?!」
「昔の軍隊って男だけだったんだろ?それでそんな落書きだったらと思うと・・・・・どきどきするぜ」
「知らなかったよ・・・・まりにゃんが腐女子だったなんて」

天守台からミタ本丸です。
「余が気になるのはまりにゃんの本丸・・・・・てかフトモモです」
「オレのフトモモは本丸だったのか?」
「時と場合によっては、あるいは・・・・・」
「だったら、オレの天守閣って何なんだ?」
「まりにゃんの天守閣・・・・・それはやっぱり天守カク?!」(笑

跨るまりにゃんです(笑
「「こ、こんなの初めて(ファンタジー)だぜっ!!」
「嗚呼まりにゃんが・・・・・許さないよ、桜の木めっ!!」
「桜に嫉妬かよ?見苦しいぜ」

「ここから青天の日だったら、富士山が拝めるみたいだね?」
「だったらリョウセイを・・・・・富士山は見えないぜ?」
「余のドコが青天なんだよっ?!」
「だってありがたいんだろ?それって眩いモノなんだろ?」
「だから、それでナンで余を拝むのさっ?!」
「眩かったんで、ついつい・・・・・」
「忘れないよ!まりにゃんの仕打ちっ!!」

「これはいいカワヅザクラだぜ!!」
「また跨って・・・・気にイッタんだね?」
「おう!リョウセイよりも気持ちいいぜ!!」
「まさかカワヅザクラまでが、余の敵になるなんて・・・・・」
「その前に、リョウセイの味方なんているのか?」
「余は全世界のおにゃのこの味方なのにぃ!!」
「じゃあ男は全部リョウセイの敵って事になるぜ?」
「戦うよっ!!」

「まりにゃんのおぴゃんちゅは余が護る!!」
「お前が最大の敵だぜ」
「まりにゃんのおぴゃんちゅは余のモノだ・・・・・(*´Д`)」

「リョウセイ・・・・オレのぱんつで欲情してるのか?」
「JKの生ぴゃんちゅだぜっ!!ハァハァしなくて漢を語れるかよっ!!」
「リョウセイにとってオレはまだ性欲の対象なんだな・・・・」
「当たり前だのクラッカーでしょ?!」
「そのネタは古すぎて解らねーぜ」
「ヂャ、言い方替えるよ。まりにゃんのおぴゃんちゅは、サイコーのディナーです。オカズを超越しましたっ!!」
「だったらリョウセイは松坂牛のサーロインステーキとオレのぱんつだったら、どちらを選ぶ?」
「それは勿論松坂牛のサーロインステーキでっす!!」
「サイテーだぜっ!!」

「あ、いや・・・やっぱり喰った事ない松坂牛のサーロインステーキよりも、まりにゃんのおぴゃんちゅの方を選びますよ・・・・」
「もう遅ぇんだぜ!!オレは押入れのナカでステキな殿方との出会いを待つぜ!!」
「ああ、待ってぇ〜!!余の事を見捨てないでよ、まりにゃぁ〜ん!!」
「だったらオレを捕まえてみろだぜっ!!」
「世界のJKは余のヨメだっ!!まりにゃんの事、決して放さないよっ!!」



このトコロ、若いヨメに夢中で忘れていたまりにゃんでした。
でも、やっぱりJKまりにゃんは捨て難い存在ですね。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!



「いや、待てよ?若いヨメをJKにしたら無敵艦隊かっ?!」「HENTAIリョウセイは、やっぱりサイテーのクソ野郎だぜ!!」
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