姉さんとイッタ信州温泉旅行その奈々 朝風呂太平記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ああ明日はDDギャザリングですねぇ〜
最後にイッタDDギャザはいつだっただろうか(トオイメ)

ちゅんちゅん。朝です〜
禿しかった愛の一夜が明けましたよ〜
昨夜は大した雨は降らなかったみたいですねぇ〜
翌朝は雲が多いですが、晴れてくれましたよ。

上山田温泉の朝です。
思いっきり街中の温泉街ですよ。
後方に見える山は確か村上義清の葛尾城だったと思う。多分。

そそそそんな訳で、朝から貸し切り露天風呂で咲耶姉さんとイチャイチャしてキマしたっ!!
「こここ今度は昨夜とは反対側にある貸し切り露天風呂ですよ」
「あら、こっちのお風呂もイイ感じよね」
「ねねねね姉さんとなら、どこでもサイコウの貸し切り露天風呂だよっ!!」
「うふふ、お上手ね」

「トコロで姉さん?ナンでバスタオルを巻いてるの?」
「だって、こんなに明るいんですもの」
「余との間に、隠し事はして欲しくないな」
「リョウセイちゃんは赤裸々過ぎるわよ。朝から松茸はいらないわ」
「ハハハ、無駄に元気なマツタケです」
てな訳で少しはバスタオル巻いた写真を撮らないと、こっちに掲載出来ませんので(笑
勿論、あっち用もタップリ撮ってマスよぉ!!

こっちの貸し切り露天風呂は山側なんですよ。
なので周囲の景色もオープンかな?
「覗かれたら恥ずかしいよね?」
「リョウセイちゃんが、でしょ?」
「それは言わないで・・・・・」
そんな訳で朝ですが、このあと滅茶苦茶・・・・した(笑

で、証拠のダブルピースです(笑
「バストショットならこっちでも安心よね」
「来て下さる皆様には心苦しいのですが・・・・・今はこれが精一杯です」
「朝も松茸料理とは思わなかったわ」
「貧層ですが」
「もう、気にしていたのね」

貸し切り露天風呂から上山田温泉の裏山にある荒砥城が見えましたよ。
と言っても見えるのは物見櫓だけです。
それにしても抜ける様な青空ですね。
荒砥城を攻めるのが楽しみですよ。

朝風呂で姉さんと体力を消耗したのでご飯が美味い(笑
朝の献立はさっぱりしたメニューでしたよ。

オカズのアップです。
温泉たまごや、漬物ですね。
白い皿に盛られたヤツ、左のは豆の味噌漬けみたいでして、これが美味しかったですね。
お土産でも売っていたので買って帰りました。

食事会場から見た温泉街です。
手前の公園にオルタちゃんとイッタ足湯がありますよ。
今回は逝かなかったけどね。

で、こっちが来る時迷った繁華街です。
宿の隣りにあります。
おかげで昨夜は呼び込みや路上で大声であいさつす人で賑やかでした。

「それヂャ姉さん。風呂入って滅茶苦茶シテ飯も食ったから、そろそろ逝こうか?」
「あら、もうなの?やっぱり早いのね」
「その逝くヂャないよっ!!出掛けようかって言ってるんです!!」
「あらあら、それはごめんなさい。私はもう準備出来ているから」
「そんな恰好だと、まるでJKだよね」
「まだまだ原液バリバリで通用するわよ」
「原液ヂャ、薄めないと使えないかもよ?」

思い出の宿からチェックアウト。
本多はおにぎり号を待つ間、ロビーで真田家ゆかりの茶道具とか、芸能人のサインを見つけましたよ。
あぶさんの作者やももクロも来てたんだなぁ〜

宿を出て5分ぐらいか?
上山田温泉の裏山にある荒砥城に着いちゃいました。
荒砥城を攻めるのはこれで三度目ですね。
今回は一番槍でしたよ。
なのでワクワクしながら本郭を目指しました。
因みにこの四郭で入園料を支払います。

駐車場から案内所がある四郭を経て三郭、そして二郭前にはイカにもな石垣と城門がお出迎え〜!!
「最高ダッ!撮るよ姉さん!!」
「どうしてローアングルから?」
「だって城門だよ?シタから見上げるしかないでしょ?」
荒砥城は戦国時代のイカにもな山城を再現してあります。
これがここの魅力なんですよねぇ〜!!
「クソッ!こんなに短いのに白攻め出来ない・・・・」
「城門を撮るんじゃなかったの?」

城門を潜るとこれまたイカにもな石垣の向こうにイカにも過ぎる物見櫓がありますよっ!!
このイカにもな石垣ですが、ホントに当時こんなキレイな石垣があったかは疑問ですよ!!
「それじゃ、どうして?!」
「当時はこんな所に石垣はなかったかも?って、これだけ山の上なら石垣ヂャなくて土塁でも十分だったと思う。でもね、絵的にこんな石垣があると様になるんだよっ!!」
「人生には、時としてハッタリも必要って事?」
「てか野外プレイする時に、イカにもな石垣や模擬天守があると楽しいから」
「イイ加減なのね?」
「曖昧でイインヂャないですか」

ある意味で荒砥城のシンボル物見櫓です。
下界からでもよく見えますね。
ですがこの物見櫓、どうやらロウキューブ・・・・・じゃなくて老朽化で立ち入り禁止になっていた?!
「まさかあの物見櫓の上で姉さんとイチャラブ出来ないなんてっ?!」
「もしかして、リョウセイちゃんってば、あの物見櫓の上で私の下着を見ながら絶景カナ!絶景カナ!ナカの人はウエダ何とかって言うつもりだったのねっ?!」
「いや、そこまで具体的に追及する事はないでしょ?」
「その様子だと、やっぱりそうだったのね?!」 
「ナンでそうなるのよ?」

二郭の城門の上で姉さんとイチャイチャ。
「貸し切り状態だから、もうヤリタイ放題だよ!!」
「良かったわね。それに天気もイイから」
「だよねっ!やっぱ荒砥城は天気が良くなきゃ駄目だよなっ!!」
「おかげでとっても見晴らしイイわよね」
これで姉さんの見晴らしも良ければサイコウだよ?!」
「うふふ、今日はストッキングもアミタイツも履いてないからね」
「期待してイイんですよねっ?!」

城門の上から本郭方向を見る。
「やはり本郭は一番高い場所にある・・・・・姉さんの一番高い場所は・・・・」
「どこ見てるのかしら?」
「だってそのブレザーって・・・・ナンか胸が協調されてる感じがスル」
「もしかして、私の胸って本郭なのかしら?」
「姉さんの胸は土塁だと思うな」
空堀もあるから?」
「然り」
「それじゃやっぱり本郭は一番守りが硬いトコロよねぇ〜?」
「そそそそれはやっぱりアソ・・・」

しかし、ホントにイイ眺めですよ。
天気もイイので最高ですね。
手前の山の右端が、葛尾城ですよ。
あそこを攻めるのは膝に悪そうですね。
でもいつかは攻めてみたいですよ。

そんなこんなでついに荒砥城本郭にキマしたよ。
ここからだと千曲川戸倉上山田温泉の街並みも一望出来ますね。
「ヂャ、姉さんの本郭も一望・・・・出来ないヂャなイカ?!ナンで隠すのよっ?!」
「だって本郭を攻めるのはこれからでしょ?そう易々とは落城しないわよ」
「って、もしかしてこの展開だと次回に続いちゃう?!」
「よく解ったわね。そんな訳で次回に続いちゃうわね」
「ナンてこったぁ!!」



とても楽しい荒砥城です。
なので写真を撮りまくったのでまだまだ続いちゃう?!
それでは今宵はこれまでに致しとうございます。
股ドール!!




「姉さんの本郭は余が落とす!このマツタケに誓って!!」「その松茸では、多分無理だと思うわ・・・・・」
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