ニイヅマの逆襲?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



ドルショ41戦利品紹介第二弾。
今回はニイヅマでお送りしますね。

そんな訳でニイヅマに金針水晶さんのロリータパピヨンのヅラと
ChilledCherryさんのブルマ体操服で武装してもらいました。
「知らなんだ。ブルマは武装であったのじゃな?」
「ようぢょに装備すると破壊力がMAXになるのでアリマス!!」
「ある特定の一部男性にしか通用せぬがな」(笑

「見事だニイヅマ!ニイヅマにもZ壁の称号を与えようではなイカ!!」
「いらぬわ!愚かモノめが!!」
「だって胸の名札が微塵も歪まないぢゃなイカ?」
「それは汝の字がヘタクソだからじゃ」
「ひどいよニイヅマ。愛情込めて書いたのに」
「違うモノも込められていそうじゃな・・・・」

「ヂャ、余の願いヲ込めて跳び箱を跳んでもらいましょうか?」
「まったく意味不明じゃな」
ブルマ体操服を着たようぢょに跳び箱を跳んでもらうのが夢だったんです」
「妾には理解出来ぬ・・・・」
「漢のマロンは語るモノではありません」
「ほう?汝は栗ごはんだったのかえ?」
「クリはクリでも余がスキなのはクリ・・・・・」
「そこまでにしておけ。閲覧者が減るぞ」

トコロでこのロリータパピヨンなヅラですが、髪の毛が多いので重いです。
なのでアルたんの首がそっぽを向いてしまいます。
因みに赤いリボンは余が付けてあげました。
パープルの髪に赤いリボンでアルたんらしいでしょ?
「うう・・・ヅラが重いのじゃ」
「ホント、MDD2バディは間接がフニャチンだよね。早くMDD3のホワイトが出ないかなぁ〜」
「だ、誰がフニャチンじゃぁ?!汝と一緒にするでない!!」
「失敬な!余はニイヅマ相手なら、鋼の鬼となろうぞ!!」
「幼女相手にそれをしたら、汝は犯罪者じゃな」

「あ〜、やっぱり頭が重いのじゃぁ〜」
「このヅラ、髪の毛の量がぱね〜っすからねっ!!」
「ふふ、羨ましいのであろう?」
「な、ナニ言ってんのよぉ?!誰がぁ!!」

「そんなことよりも、今はようぢょのブルマを視姦するちゃぁーんっす!!やっぱブルマは紺に限るっす!!」
「汝はどこを見ておるのじゃ?まさにHENTAIであるぞよ」
「HENTAIでもイイ。ブルマ最高国東!!」
「まさか、汝はこれを見たいだけにMDDサイズのブルマ体操服を買ったのかぇ?!」
「ブルマはもうAVのナカでしか見られない幻のアイテムなんですよぉ〜!!」
「これが汝の願望か・・・・・」

「余の願望はこれだけヂャありません!!妄想モードZENKAI!!」
「な、何故じゃ?!身体が勝手に動くのじゃ〜」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「どうしてブルマーを脱がなくてはならぬのじゃぁ〜?!」
「ふふ、これが言霊D・V・Dの魔力です」
「やめるのじゃ〜!見るでないっ!!」
「おおっと!ニイヅマの下着はドルショ41で買ったチョコメロさんのかぁ〜!!」(笑
「汝は解ってて言ってるな?!」
「ぐっふふ、ニイヅマのパンティー(*´Д`)」
「くっ・・・だが今の女子はパンティーなどとは言わぬのじゃ!これで汝はHENTAIだと確定したぞえ!!」

「ニイヅマのパンティー!!」
「だからパンティーと言うでない」
「ピンクちゃんの縞柄かぁ〜!!だったらブラはナニ色かなぁ〜?」
「だ、誰が汝などに見せるものか!」
「それヂャ、言っちゃうよぉ〜ん!!」
「まさか?や、止めるのじゃぁ〜!!」
「D・V・D!D・V・D!!」
「ああ・・・腕が勝手に動くぅぅぅぅぅぅ」
「げへへ、ニイヅマのブラもピンクちゃんの縞柄でちゅた〜!!」
「このクサレ外道めが・・・・・この屈辱、忘れないぞ!!」

「それヂャ、余もニイヅマのピンクちゃんを忘れない様に、心のブルーレイに焼き付けておきますね〜」
「な、何をするつもりじゃ?」
「ヂャ、そっちに両手を着いて、可愛いお尻をコッチに向けてねぇ〜」
「ば、バカ者!そんな事をしたら妾は・・・・」
「はぁ〜ん!絶景かな!絶景かな!遠坂凛ちゃんのナカの人はウエ・・・・・」
「やめるのじゃぁーーーーー!」

この後、ニイヅマの運命はイカに?!
殆ど犯罪者予備軍な余であった。
でも通報しないでクダサイ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「い、いやじゃぁ〜!お願いだからこれ以上は・・・・・」「ゴクリ・・・・ニイヅマハァハァ・・・・・」
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村