こんばんわ、貴方のリョウセイです。
念願の日光でロープウェイを攻略した後は、道の駅攻略に邁進しました。
道の駅みかもで美味いモツ煮込み定食を喰って、次に向かったのは道の駅思川です。
国道50号線を東に向かうと道の駅思川に到達します。
そしたら裏にきれいな田んぼを発見。てか周囲には田んぼしかないんですけどね。
収穫間近の水田で愛宕タマ姉と実のなる行為をしてキマした(?
「たわわに実る稲穂きゅんです」
「練習機で強いなんてスゴイわよね」
「って、ナンの話ですかぁ?!」
「姫様はどちらを選ぶのかしら?」
「余は愛宕タマ姉だ!!」
水田のど真ん中にある道の駅思川なので、けっこう暑いです。
なのでソフトクリームならずに、はとむぎちゃんのジェラートを喰いましたよ。
でもはとむぎってムギ焦がしみたいな味なんですねぇ〜
ちと甘いっすが、冷たくて美味しゅうございましたよ。
お次は小山市に移動して祇園城こと小山城を攻めてキマした。
目指したのは二郭にある展望塔でしたが、ナンとこの展望塔は立ち入り禁止になっていましたよっ!!
どうやら塔の上でBBQしたバカがいたそうです。
マジ何とかしてよ、このDQN。
「そんな訳でイイ景色は見られないよ」
「仕方がないわね」
「火事になったらどうするんだよ」
「貴方も精々気を付けなさい」
「余はBBQなんかしないさ。それよりも涼しい室内で呑む方がイイよ」
「まるっきりインドア派ね」
「愛宕タマ姉とスル時もインドア派だよ。やっぱナカがいい」
「バカね」
後ろに見えるのは本郭と二郭の間にある曲輪です。
一説に寄れば馬出らしいが、ここが本郭と言う説もあるとか?
ここの空堀も見応えあるんですが、藪過ぎでよく見えないです。
「あらあら、困ったわね」
「やっぱよく見えないのは精神衛生上よろしくないです」
「リョウセイは白攻め出来ないとダメなのかしら?」
「愛宕のタマ姉で白攻めは諦めていたけど、やっぱり精神衛生上よろしくないです」
「我儘なリョウセイね」
で、本郭か馬出が解らない曲輪です。
本郭にしては広くないかも?
馬出にしてはルートから場所が外れている?
真実は藪のナカに?
これ、草刈してくれたらなぁ〜
小山城の象徴である祇園橋。
昔の本で紹介される時に必ず写っていますね。
「ショーチョーってさぁ、昔はこれが来るとおにゃのこはケコーンデキチャウんだよねっ?!」
「貴方ねぇ・・・・・勘違いも甚だしいわよ」
本郭からは思川が見えますよ。
「ヂャ、VIEWPOINTって、愛宕タマ姉のステキ―なトコロが見られる場所だよね?」
「違います」
「ヂャ、新しい限定おにゃのこがお迎え出来る場所の事?」
「それはD−POINTよ」
「ヂャ、ナンで愛宕タマ姉は柵に跨ってるのさぁ?」
「それは貴方よりも・・・・ううん、何でもないわよ」
城碑がないのでこれで我慢です。
「さあ愛宕タマ姉!これの前に立ってよっ!!」
「もう・・・これでいいのかしら?」
「まあ、これで祇園城攻略しましたぁ!!」
「城跡って言うよりも、普通の公園よね」
「おかげで見やすいからいいでしょ?」
「私は簡単には見せないわよ?」
「ちぇ〜!!」
「くそっ!直立すると、サービスのサの字もないよぉ〜」
「ちょっと暑いけどね」
「と、取り敢えずスカート脱げば涼しくなると思うなぁ〜」
「ここでスカート脱いだらただの痴女よ」
「誰も見てないから、ねっ?」
「却下です」
「ちぇ〜」
本郭の南側には県道が横切ってマス。
けっこう人通りもありますが、見晴らしがイイので愛宕タマ姉とまったりイチャイチャ。
この思川が祇園城の外堀代わりになっていたんですね。
「素敵な川景色ね」
「川景色って言うと思い出すのはスカちゃんのマンガだよね」
「その内輪ネタでどれだけの人が解ると言うのよ?」
「殺人なんて、ちょっと日常ないから」
「あったら困るでしょ?」
愛宕タマ姉の胸元が苦しそうです(笑
ちょっと油断すると直ぐに胸のボタンが外れてしまうのは、タマ姉だからか?!
「ヨヨヨヨカタら、ムムムムネをハダケても問題ナッシングですよ?」
「って、何を期待してるのかしら?」
「愛宕タマ姉はナニを根拠に余を疑うのさぁ?!」
「それは貴方の息子が禿しく自己主張をしているからよ」
「これは・・・・・根が素直だからだよっ!!」
二郭と馬出の間にある橋ですが、本丸橋となっていました。
これを見ると地元では馬出を本丸としているみたいですね。
「で、愛宕タマ姉は本丸を攻めさせてくれるの?」
「攻め落としたかったら、自分の力で何とかしなさい」
「よぉ〜し!!パパ頑張って愛宕タマ姉を落城させちゃうゾッ!!」
「誰がパパなのかしら?」
「出世の遅いパパです・・・・・・」
「呑みに逝けば?」
展望塔がある二郭には、由緒あるらしいイチョウの木があります。
秋に葉が色づいたらキレイでしょうね。
「リョウセイは一年中色づいてるわよね?」
「余は三百六十五日、春だからねっ!!」
「自慢する事ではなくてよ?」
「愛宕タマ姉は一年中巨乳だよね?」
「萎んだら困るわよ」
祇園城から直ぐ傍にある市役所は、嘗ての小山氏居館址です。
あの憎いイエヤスが、上杉討伐に出陣した際、小山で石田三成の挙兵を知って評定を開いた場所がこの小山氏居館らしいんですよ。
市役所の敷地内に小山評定の石碑が立派過ぎる程に立ってました。
「ねえリョウセイ?ここ、市役所よ?」
「解ってるよ愛宕タマ姉。でもイイんだ」
「自虐的野外プレイね」
「一緒にジゴクに堕ちようね」
「仕方ないわね・・・・・貴方と一緒だったら、ジゴクだろうがドコだろうと付き合ってあげるわよ」
「それでこそ余が見込んだ愛宕タマ姉だよ。余が愛を注ぐに相応しい女性です」
「煽てても何にも出ないわよ?」
「ダイジョウブ。セル・・・」
「セルフで出さないでいいからね」
「う・・・・愛宕タマ姉のイジワル」
「貴方の表情を見てれば解るわよ」
「その表情、違うよ」
市役所の横に、だだっ広い空き地がありました。
隅っこに、ここが小山氏居館であった事を示す説明版がありましたよ。
ナンか敷地で工事中でしたが、何らかの建物でも復元するのでしょうか?
期待しちゃうねっ!!
市役所の敷地内にナゼか東京スカイツリーの部品が展示されていました。
ナンでも小山市にある工場が作った部品らしいです。
天辺あたりのパーツでした。
左のリング状のパーツが、ドールを座らせるに丁度いい大きさでした。
そうなると、当然ですが愛宕タマ姉の出番ですよぉ〜!!
「悪くない座り心地だけど、リョウセイの後ろに信号待ちの車が沢山見える・・・・・」
「ハハハ!みんな信号を見てる筈だよっ!!」
「視線が貴方の後頭部に・・・・」
「眩しくて見えないハズさっ!!」
「何も泣く事ないでしょ・・・・・・・」
小山市役所で評定址をミタ後は、帰路に着きました。
なので愛宕タマ姉との温泉旅行もこれでお終いです。
勤務体系が変わってから、旅行後は夜勤じゃなくて昼勤になってしまったのであんまりゆっくり出来ないんですよ。
未だにサマータイムなる愚行を行っていますんで(笑
最後は祇園城本郭にある思川を望む絶景ポイントから柵に跨る愛宕タマ姉で終わりたいと思います。
「所で愛宕タマ姉はさっきナニを言い掛けたのさぁ?」
「それは・・・・・この手すりの硬さが・・・・・その、リョウセイとは・・・・ううん、これ以上はもう・・・・」
「今ほど手すりをコロしたいと思った事はナイ!!」
「でも手すりはコロせないわよ?」
「だったら愛宕タマ姉のアソコが擦れた手すりをprprするっす!!」
「それをしたら貴方はもう人間失格だわ」
途中エロエロあって長々と続きました愛宕タマ姉と逝った絶景温泉旅行もこれにて終了でっす!!
最後まで見て下さってアリガトウゴザイマシタ!!
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!
「あら、私の本丸はまだ堕ちてないわよ?」「お楽しみは最後まで取ってオク主義です」
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