ぱんぱかぱーん!愛宕タマ姉とイク絶景温泉の旅その参 タマ姉との新しい朝

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今日はドレスフェアの後半戦でしたね。
カーディガンとか人気みたいですけど、数はあったのでしょうか?
皆さん購入出来ましたか?
余は久しぶりの土日休みですが、お彼岸なので家でさっぱりしてます(?

では今回から温泉旅行二日目です。
起きたらまだ5時半ぐらいでした。
サマータイムと言うか、夜勤明けの影響ですね。
そんな訳で早速露天風呂に逝きましたよ。
あの客室から丸見え特捜部の場所ですよ。
う〜む、直ぐ前に川があって最高の絶景温泉ダゼッ!!

シタから客室を見上げると、明かりが点いてる部屋は少ない。
「今だタマ姉!あの岩に座るんだっ!!」
「ここでいいかしら?」
「アア、カーチャンだよ!!」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!

「いかにも露天風呂って感じだわ」
イカにもタマ姉って感じデス・・・・・ハァハァ!!」
「って、リョウセイったら何見てるのよ?」
「そ、それは勿論ハァハァとてもステキ―な絶景デス・・・・・(*´Д`)!!」
「今日も朝から無駄に元気なのね・・・・」
「朝デスからっ!!」

でね、撮影中ふと客室を見上げたら、どっかのオッチャンとキックオフしちゃったよ(笑
きっとオッチャンもすっぽんぽんのタマ姉にハァハァしたのであろう?

オッチャンにすっぽんぽんでタマ姉を激写しているフルチンスタイルを目撃されてしまったので(笑
貸し切り風呂に撤収です。
「昨日は暗くてよく見えなかったけど、ここからの景色もステキーよね」
「余はタマ姉しか見てなかったよ」
「ふふ、それはよく解っているわよ」
「明るいトコロで見るタマ姉も股素晴らしい・・・・って、バスタオル巻いてちゃ見えないヂャなイカ?!」
「だってバスタオル巻いてなくちゃ、こっちで披露出来ないでしょ?」
「それも股然り・・・・・でもエチケット違反ヂャないの?」
「リョウセイの口からエチケットだなんて言葉を聴くとは、世も末よね」
「ナンでよ?」

「な、何よ?いきなり接近してどうしちゃったのよ?」
「どうせバスタオル巻いてるんだから、アップで迫ってもイイでしょ?!」
「ちょっと、ヤメテよ。鼻息荒いわよ?」
「だってクンカクンカするとタマ姉から甘い香りがするんだもの〜」
「バカね・・・・」

「嗚呼、思わず余の激流がぁ!!」
「あら、こんなトコロに清流が」
「昇竜け〜ん!!」
「うふふ、可愛いわよ」
「うう・・・・・今はコレが精一杯デス・・・・・」
「昨日頑張り過ぎたのよね」

「胸を張っていいのよ。リョウセイはよくヤッタわ」
「みしゃとしゃん・・・・胸ヂャなくて、テントを張ってしまいました」
「誰がみしゃとしゃんなのよ」
「ツッコむのはそっちか?!」

泡アワ風呂の真実。
壊れてなかったら、湯船のシタにある装置から泡が出るんでしょうね。
「た、タマ姉からも泡がぁ?!」
「お、オナラじゃないわよ。空気が入っただけ・・・・って、何言わすのよ」
「ありがとうタマ姉。アイシテル」

朝風呂でタマ姉と一発キメた後は、飯の時間まで一時間以上あるので散策に出掛けました。
まずは鬼怒川に掛かる橋の上から見た景色。
右側に埋まっている間欠泉が見えます。(埋まっているから見えないよ、なんてツッコミはナシでお願い)
蒸気だけは今でも噴き出していますよ。
「ふふ、まるで自分自身を見ている様だ」
「リョウセイもセブンイレブンなのね?」
「して、その心は?」
「二十四時間無駄に元気」
「ありがとうございます」

間欠泉が見える展望台にキマした。
因みに今朝のタマ姉はロンロンシュカさんのステキ―なワンピです。
ナンでもユルしちゃうおっとり系次女で紹介したヤツですよ〜
タマ姉!気分だけでも足湯を楽しんでよねっ!!」
「そうね。そうさせてもらうわよ」
「ナンなら、すっぽんぽんになって入浴してもイイんだよっ?!」
「それは遠慮するわ」
「ナゼ?!」
「だって貴方がその、あ・・・・」
「あ?」
「足を浸したお湯でしょ・・・・・・?」
「ミナまで言うなかれ」

「ごめんなさいね。でも私だって水虫になんてなりたくないから」
「流石の余でも水虫になったタマ姉の足をprpr出来ないからなぁ〜」
「今は大丈夫よ。ほらリョウセイ、舐める?」
「はぁ〜ん!タマ姉の足prprっす!!」
「うふふ、ホントに躾の悪い駄犬よね・・・・・ゾクゾク」

「ねえリョウセイ。間欠泉が直ったらまた来ましょうね?」
「余の間欠泉だったら待たずに見られますがナニか?」
「それは見飽きたわよ」
「すいません・・・・・・」

橋の上から見た川俣温泉です。
余がタマ姉と泊まった思い出の宿はオクに見える方です。
「また、思い出作っちゃったわね」
「瞼を閉じるだけで、手のひらに浮かび上がるタマ姉の感触・・・・・むっはぁー!!」
「ダメよリョウセイ。今着ているのは宿の浴衣なのよ?汚したら迷惑よ」
「うう・・・・ジッチョーします」
川俣温泉は濁り湯ではないんだからね」

二日目は昨日と違ってステキ―な空でしたよ!
すんばらC−事に雲一つない快晴でっす!!
もう朝から股間がデットヒィィィィィィィィィィット!!

散歩から戻ると朝食のお時間です。
朝は会場食でした。
泊まっていたのは8組ぐらいでしたね。
朝の献立は去年と同じかな?

確か去年も喰ったと思う岩魚の干物です。
上品なお味でうんめー!!
因みに干物を喰った後は去年と同じ様にハムや卵焼きを焼いて食べました。

厚焼き玉子焼もうんめーでっす!!
こういうのって、家ヂャ上手に巻けないんですよねぇ〜
食後は花子とアンが終わった頃に宿を出ました。
今回も絶景温泉でイイ写真が撮れましたよぉ〜!!
ありがとう川俣温泉!!
あとはネット環境をもっと充実させてね。
登録しないとワイハイが使えないなんて、しかも15分だけなんて・・・・・

川俣湖に掛かる大橋付近で愛宕タマ姉を撮りました。
昨日は曇り空でいまいちだったから、二日目も愛宕で攻めてみました。
「ロンシュカさんのワンピもヨカタけど、もっと愛宕で撮りたかったんダッ!!」
「私はどっちでも構わないわよ。リョウセイがきれいに撮ってくれるのだったら、ね」
「やっぱ野外プレイは君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイがいいよねっ!!」
「でも、それだとリョウセイの顔が見ていられないのよ・・・・」
「まだ大丈夫ダヨッ?!」

風がムッフーなので川俣湖の湖面が鏡んの様にキレイです。
「おかげで太陽が眩しいわね」
「って、どうして顔を反らすのさぁ?!」
「だって・・・有難くて拝んでしまいそうだから・・・・・」
「ドウして?!まだ脱いでないよぉ?!」
「そっちは有難くないから・・・・・」
「うう・・・・愛宕タマ姉のイジワル〜っ!!」



やっぱタマ姉と迎える朝はサイコウですねっ!!
逝きてるって感じっすよ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「朝からタマ姉で盛るゼヨ!!」「あら、こんな場所にもサルがいるわ」
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