ぱんぱかぱーん!愛宕タマ姉とイク絶景温泉の旅その弐 絶景露天風呂はデンジャーゾーン?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



すっかり涼しくなって快適な日常を過ごす事が出来ますねぇ〜
天気もイイ事ですし、野外プレイには最適な陽気です。
でも、台風接近中とか?
土日は天気が崩れるのかな?

それでは愛宕タマ姉との旅行の続きどす。
日光を去った余は鬼怒川温泉郷に向かったのでした。
で、鬼怒楯岩大吊橋にキマしたよ。
そしたら団体さんが吊り橋の真ん中に陣取っていましたので暫く待つ。だが戸松はいない。

団体さんが去ったので余も出陣です。
吊り橋の上から見る鬼怒川は絶景ですが、ち○こ縮まる(笑
なので愛宕タマ姉は出さない。
「と言うか、縮んでたら出せないわよね?」
「もしかして、期待してた?」

対岸から見た鬼怒楯岩大吊橋です。
「確か愛宕タマ姉は去年もそこに座ったよね?」
「去年来た時は普通のタマ姉だったけどね」
「でも、見晴らしイイでしょ?」
「怖いぐらいにね」

対岸に立つ邪鬼です。
ナンでも七福神みたいに鬼怒川の各所にあるので七福邪鬼巡りをしている人もいましたよ。
なのでこの後、七福邪鬼巡りをしてる学生さんが押し寄せてきました。
「だ、ダメだよ愛宕タマ姉っ!年下の若い男がキタからって襲っちゃ!!」
「誰がそんな事するのよ?」
「だって今日は愛宕だから・・・・・・」
「リョウセイだって、年下だわ」

鬼怒川沿いに走っていると滝見橋という吊り橋がありました。
確かさーりゃんと来た時は雨でイカなかったと思うので、今回は見て来ましたよ。
でも滝見橋なのに、橋の上から滝は見えなかった罠。

滝見橋入口にあった少女の銅像
名前はズバリ「萌」でした。
ああ、愛宕タマ姉と一緒に撮りたかったなぁ〜

滝見橋の上から見た鬼怒川温泉にある廃墟です。
ビルが5件ぐらい見えますが、全部廃墟でした。
他にもあちこちに廃業したホテルがありましたね。
ナンか怖そうです。

鬼怒川温泉を越えて龍王峡にキマした。
ここも去年は寄らなかった場所だったので、今回はしっかり降りて昇ってキマしたよ。
駐車場から最初の滝までは徒歩15分ぐらいでした。
でも殆ど下り階段です。
帰りの事は考えたくない・・・・・・・・
で、暫く急な階段を下ったら、豪快な水音が聞こえてきました。
虹見の滝というらしいです。
向こう側に虹見橋がるのですが、体力の都合(笑)で逝きませんでした。

「そんな訳で豪快な滝の前でも愛宕タマ姉です!!」
「どんな訳なのかしら?」
「ふふ、今宵は愛宕タマ姉の豪快な滝を拝ませて貰いますからねっ!!」
「どんな滝なのよっ?!」

「正面からだと、滝壺が見えないよぉ〜!!」
「私の滝壺は見られちゃいそうね?」
「暗くて見えない!!頭のストロボ発火!!」
「自分で言ってて虚しくない?」
「そこはスルーして欲しかったよ・・・・・」

さて、龍王峡から本多はおにぎり号で走る事一時間弱の山のナカです。
本日のお泊りは、去年の3月にお迎えシタばかりのユカリんとキタ川俣温泉ですよ。グンジではありません。
そしたら去年見た間欠泉が、崩れてしまって噴き出していない?!
去年の秋頃の大雨で崖が崩れて埋まったそうだ。
今年の10月ぐらいに直すとの事です。
ちと残念でした。

間欠泉は見られなかったけど、足湯は健在だったので余の尊いおみ足を浸してキマした。
「きもちんよかぁ〜」
「それってキモい○ん○んって事よね?」
「自分で言ってて恥ずかしくないの?」
「それはスルーしてよね」

てな訳でユカリんと泊まった同じ宿に到着です。
「お疲れ愛宕タマ姉
「リョウセイもお疲れ様ね。温泉は久しぶりだわ」
「春のイカホ以来だもんね」
「リョウセイは久しぶりではないのでしょ?先月だって、確かニイヅ・・・」
「はわわ!それは忘れて欲しいっす!!」
「別に怒ってる訳ではないのよ。だって貴方は後征西宮将軍ですもの。この先も何人の妻を迎える事か・・・・」
「今は愛宕タマ姉だけだよっ!!余の瞳に映っている妻はっ!!」
「うふふ、今はそういう事にしてあげるわよ」

「ヂャ、浴衣に着替えて」
「これでいいかしら?」
「ゴクリ・・・・ちょっと大胆過ぎない?」
「当然だけど、浴衣の下には何も付けてないから」
「はい、ナンですと?」
「後で確かめてくれてもいいわよ?」
愛宕ぢゃなくなったけど、タマ姉キ・キ・キ・キ━━ (*`Д´)=○)Д゚) ´Д゚)・;' タァ━━!!

去年も泊まった宿ですけど、部屋の眼下には鬼怒川の源流が流れています。
そして川沿いには露天風呂があるんですよね〜
そこが曲者なんですよっ!!
「とか言って、貴方がドコを覗いているか解ってるから」
「ハハハ・・・・余はタマ姉の大空堀なんかちっとも・・・・・・(*´Д`)」

「ハハハ・・・実に素晴らしい眺めだよねぇ〜」
「窓からの景色がこんなにステキだなんて。もっと早く来たかったわよ」
「すいません」
「今日はゆっくり楽しむからいいわよ」
「余も楽しむ・・・・・・むふっ」

「見てリョウセイ。川岸に露天風呂があるわ」
タマ姉が覗いてるのは男の露天風呂だよ。人がいたらアリガタイものを拝んじゃうよ?」
「ば、バカ!早く言いなさいよっ!!」
「実は困った事に客室から男露天風呂が丸見えなんだよなぁ〜。これがデンジャーゾーンの所以なんだよね」
「赤裸々過ぎるわ・・・・」
「でも女露天風呂はもっと右側だから見えないんだよね。心残りですが」
「何が心残りなのよ」

「取り敢えず、風呂に入る前にドルショで売る(この時はまだドルショ前です)長〜すぎるソフトクリームと記念撮影だね」
「どうして温泉に来てまで長〜すぎるソフトクリームを?」
「気分転換だよ」

タマ姉には悪いけど、まずは絶景露天風呂に入ってアレを流してキマした(?
で、風呂上りに缶ビールを呑んだのでしたが、これが冷えててウマー!!
そして6時から晩飯です。今回は部屋食ですよ。
こんな感じにゆばや山菜とかいろいろ。
ビールが美味い!!

お造りです。
鯛にサーモン、イカ甘エビかな?
最近家では刺身は喰わなくなったので、美味しいです。
ビールが(笑

岩魚の塩焼きです。
まだ熱いので美味いっす!!
魚って好きヂャなかったけど、酒の肴として喰うと腸の苦味まで美味いですよ!!
これで骨さえなかったら最高なんですよねぇ〜

メインディッシュは栃木ポークの陶板焼です。
お肉美味いっす!!
タマ姉には敵わないですが(笑

部屋食なので、ビールの後は持ち込んだ焼酎炭酸割りで宴会じゃぁ!!

でもご飯もちゃんと喰ってキマしたよ。
味噌汁の代わりにお蕎麦のお椀が付きました。
お蕎麦シコシコで気持イイっす(?
「このコシがタマらんなぁ〜!!」

食後はブログを更新しようとしましたが、電波が〜
弱すぎて画像が貼れませんでした。
なので文字だけで更新して、見るテレビもないので夜の露天風呂へ・・・・
ここは丸見え絶景露天風呂の他に、貸し切り露天風呂もあるんですよ〜
しかも去年は修理中だったトコロも使える様になっていて、貸し切り露天風呂が三か所です!!
「そ、そ、それヂャ、まずは泡風呂でぇ〜」
「泡、出てないわよ?」
「どうやら泡発生装置は壊れたママ、湯船を解放したようだ」
「でも、ここは川が近いのね」
「丸見え露天風呂と同じぐらいに川が直ぐ傍だよ。明日、明るくなったら股来ようねっ!!」
「取り敢えず、暗いところで一浴びさせてもらうわね」
「ゴクリ・・・・なんて大胆な!!」

「それじゃ、リョウセイは向こう向いてて」
「えっ?!ナンでよ?」
「女の子が裸になるのよ。それを見ているなんてエチケット違反だわ」
「おにゃのこが脱ぐトコロを視姦するのがイイんじゃんかっ!!」
「お金取るわよ?」
「あっちムイテまぁ〜っす!!」



え〜、まことに心苦しいのですが、続きは後日アッチで(笑

露天風呂でイチャイチャした後は、酒を嗜み(笑)ながら部屋でも愛のお時間デス!!
「アアア愛宕タマ姉・・・・同棲してもう6年だよね?」
「この6年間、私は幸せだったわよ。これからも私と一緒にいてくれる?」
「余の方からお願いするよっ!!これからもずっと余と共にいて欲しい!!」
「それって、プロポーズよね?」
「もう何百回目になるか解らないけどね」
「それじゃ、もう何億回はプロポーズさせてあげるわよ」
タマ姉になら、何テラ回だろうが、絶叫告白しちゃうから覚悟してよねっ!!」
「だったら、まずは今宵の布団の中でしてもらいましょうかしら・・・・・・・ね?」
愛宕タマ姉、愛してる」


え〜、心苦しいのですが(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「今宵は、この大空堀を越えてタマ姉の本丸に攻め込んじゃうゾッ!!」「ああん、まさか魚雷が4本もぉ〜!!」
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