こんばんわ、貴方のリョウセイです。
さて、ドルショも終わった事で、今回から同棲6周年記念で愛宕タマ姉と逝った愛の温泉旅行を後悔しますね〜
ナンか、もの凄〜く昔の事だったような感じがするのはナンででしょうねぇ〜?
最近旅行に逝くと最初に野外プレイする場所となった北関東道壬生PAです。
ここはPAから外に逝けるので人目を気にせず野外プレイに励めますよ(笑
でもこの日はかなり曇り空でした。
ですが愛宕タマ姉のアイを変えているので曇りでもばっちり光が入ってキレイですよ〜
「やっぱり余のタマ姉は愛宕になっても美しいです。惚れ直しちゃうなっ!!」
「うふふ、ありがとリョウセイ。この衣装、とても気に入ったわよ」
「接戦を勝ち抜いた甲斐があったと言うモノです。支払さえ気にしなければ」
「その分、ご奉仕してあげるわよ」
「ヒャッホー!!だからタマ姉ダイシュキ!!」
そんな訳で今回愛宕タマ姉と目指したのは、愛の日光です。
でも曇りだったのでロープウェイは断念して、半月山の展望台に逝ってみましたよ。
かなり雲が多かったですが、去年の秋に来た時よりはマシですね。
中禅寺湖はよく見えましたよ。
「折角来たんだから、愛宕タマ姉にも中禅寺湖を見せてあげるよ」
「流石に紅葉はまだよね」
「その頃だったら、とてもじゃないけどタマ姉を出せないよ」
「去年もそうだったわね」
更に先の駐車場も逝ってキマした。
そしたらやっぱり真っ白けっけです。
「あら、白攻め出来るの?」
「って、黒タイツ履いてるのに無理だよ、愛宕タマ姉のイジワル」
「御免あそばせ」
ここからだと足尾銅山が見える為か、トロッコがおいてあります。
貸し切りだと思って愛宕タマ姉とイチャイチャしてたら、コルトに乗った走り屋がキマしたよ。
トロッコの後方に赤いコルトが見えますよ。
「赤いって事は、通常の三倍速いのね?」
「だとイイんだけど」
しかし、雲が多いです。
気が付けば周囲は真っ白。
完全に雲のナカです。
「まるで私達だけがこの世界に残った最期の人類みたいだわ」
「余とタマ姉がアダムとイブになるんだよね?人類繁栄に邁進しようねっ!!」
「・・・・・なんだか頭が痛くなってきたわ」
「どうしてっ?!」
「だって、人類がみんなリョウセイの子孫だなんて・・・・・考えただけでも、ね?」
「おにゃのこはみんな愛宕タマ姉に似て美人で巨乳だね」
「だったら男の子はみんなリョウセイみたいなHENTAIになってしまうのかしら?」
「自分で考えてみても、不毛過ぎるな・・・・・」
「でしょ?」
それは兎も角、足尾方面も雲のナカで見えません。
「せめて、愛宕タマ姉の白攻めをキボンヌ!!」
「だから、今日はタイツを履いてるのよ?」
「つべこべ言わずに体育座りしてよっ!!」
「も〜、強引なんだから・・・・・・・こ、これでイイ?」
「黒タイツ越しに白攻めキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!」
「ああ、もう・・・・私ってば・・・・・・」
「タイツ越しに白攻めしたら、ナカの足尾銅山開発しちゃったよ」
「また意味不明な事を・・・・・」
「全ては愛宕タマ姉が美しすぎるからイケナイんだよ」
「あら、何度でも逝けるのではなくて?」
「うっ、まさに然り」
そんな感じで白い世界から、小夜オナラ〜
半月山への道の途中でも愛宕タマ姉です。
「見てよ愛宕タマ姉。ここから見る中禅寺湖もキレイだよ」
「でも、やっぱり男体山は見えないわね」
「きっと愛宕タマ姉が美しいんで照れてるんだな」
「シャイな山なのね」
「愛宕タマ姉が罪なんだよ」
「その罪は、全て貴方の為なんだから・・・・・・・」
中禅寺湖にあるフェリー乗り場にキマしたよ。
ここからだと湖面が近いので、絵になりますがお客さんも多いのでデンジャーゾーンです。
「この前戸松さんと来た時は、ばっちり歴史の目撃者を産み出してしまったんでしょ?」
「ハハハ、ドンマイだよ」
「私は別に見られても気にしないわよ」
「出来れば愛宕タマ姉は他の人には見られたくない。余だけの愛宕タマ姉でいて欲しい」
「バカね。私はリョウセイだけの愛宕タマ姉よ」
「ありがとう。今宵盛ります」
「バカ」
角度を変えると、丁度接岸しているフェリーがばっちりです。
「ところで愛宕タマ姉はその恰好で暑くない?」
「私も暑いかと思ったけど、大丈夫よ。この天気の日光だったら、丁度いいかしら」
「今度は横須賀で愛宕タマ姉だ」
「私、横須賀なんか行った事ないわよ」
「今度イカせてあげるね」
「リョウセイの方が先に逝っちゃうクセに」(笑
恥ずかしがって頭を隠している男体山と愛宕タマ姉です!!
折角なので(?)黒タイツに包まれたおみ足を披露してます。
「でもこの靴が直ぐに脱げちゃうのよね」
「おかげで何度脱げてないかと思って走行中も気になって本多はおにぎり号を停車させて確認しました」
「お疲れ様ね」
「殺生石前でニイヅマの靴が脱げてた時の恐怖はもうこりごりです」
「無くしたら再び手に入らないわよね」
「死ンデレラはイヤだな」
平日シーズンオフの日光は快適です。
空いてるいろは坂は楽しいよ。
そんな訳で下りいろは坂にある般若滝で愛宕タマ姉です。
石碑の右奥に小さく見えるのが、ユカリんの滝です。黄金水です!!
「違うでしょ?ユカリちゃんが泣いちゃうわよ」
「ベットの上でかぁ?!ユカリんは余にゾッコンだからなぁ〜!!」
「じっ・・・・・・・」
「あ、失言です。今のはナッシング!!」
「ちょっとばっかり若くて可愛いからって貴方は・・・・・」
「最愛の人は愛宕タマ姉だよ。自信を持って、ね?」
「この私をこれほどまでに不安にさせるリョウセイなんて・・・・・悔しいわね」
さて、お昼は東照宮近くにあるお土産屋さんのレストランです。
余のチョイスはゆばランチです。
最初はゆば定食にしようと思ったんですが、定食は和食っぽいので今回は洋食らしいランチにしてみました。
テーブルのポップを見て急遽変更ですよ。
ゆばランチには、ゆばコロッケ、ゆばハンバーグ、ゆばウィンナー(ゆばポークビッツではない)とか、
ゆばしゅうまい、ゆばサラダ、ゆばスープ、ゆばヨーグルトなどがセットで洋食です。
そして何故か豆乳まで?!
豆乳なんかスゲ〜久しぶりに飲みましたが、やっぱり飲みヅライです。苦手なんだな。
でもゆばを使った料理はどれも美味しゅうございましたよ。
コロッケが美味しかったなぁ〜!!
次は、ゆばビールを作って下さいオネガイシマス(笑
飯喰ってた二階の窓から見えた銅像が気になったので逝ってみたら、ナンと板垣退助だった?!
あの「イタガキ死すとも、自由は死なず」の板垣さんです。
戊辰戦争の時は、甲府で新撰組と戦ったんだよね。
大鳥圭介ら江戸脱走軍を追って日光まで来てたらしい。
その時のゆかりで銅像があるそうです。
でも、まさか板垣退助だったとはなぁ〜
板垣退助像は神橋の直ぐそばにありますよ。
ついでと言っちゃナンですが、神橋にキマした。
実は日光には何度も来てますが、神橋は渡った事がなかったんですよね。
料金掛かるし。
「あら、それじゃ私と初体験なのね?」
「愛宕タマ姉と初体験キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!」
「お願いだから大声出さないで。ここはとっても人目に付く場所なのよ」
先客が一組いましたので、暫く待ってから愛宕タマ姉プレイっす!!
「赤と青のファンタジー」
「取り敢えず、普通の橋よね」
「どう見ても橋です。ありがとうございました」
誰もいないので、神橋の真んナカでも愛宕タマ姉とイチャイチャ(笑
「あのねリョウセイ?」
「ナニ?」
「神橋、貸し切りよね?」
「そうだよ。今、この空間は余と愛宕タマ姉だけの不思議時空だよ。でも、それがナニか?」
「私からだと向こう側の橋が良く見えるの」
「そうなんだ」
「そしてね、その橋の上にカメラを構えた沢山の観光客がいるのよ」
「ハイ?ナンですと?!」
「まさかの歴史の目撃者に証拠写真をたくさん撮られてしまったわ」
てな訳で、隣にある橋の上から見た神橋です。
「バッチリ過ぎる・・・・・・」
「世界文化遺産なんですもの。海外の方も大勢来ているから貴方の恥ずかしい写真が・・・・・・」
「みんな!背中には注意しようなっ!!」
嗚呼、愛宕タマ姉で加速しちゃうよ。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!