アルたんのニイヅマ物語 バショウでちらリズム

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日で暑かった8月も終わりですね〜
でも月末は涼しかったので楽チンでしたよね?
月末最終日の今日は日曜なので会社は休みです。
なので余も定時で逃げ出してブログ更新に邁進します!!

犯しの城でお土産を買った後は、那須をサル。
で、到達したのは大田原市にある芭蕉の館でした。
実はここは黒羽城の跡でして、あの俳聖芭蕉奥の細道で立ち寄ったらしくて資料館があるんですよ〜
よく見れば資料館の左手前に芭蕉と弟子の曾良銅像がありますよ。

芭蕉の館がある三ノ丸から馬出郭の間にある掘切です。
当時は木橋があったんでしょうね。
正面の石段を昇ると馬出郭ですよ。
なので余も馬の様に出します(?

馬出郭と本丸の間にある見事な空堀です。
ここには立派な木橋が掛かっていました。
なので木橋の上でニイヅマ撮影開始です。雨降ってますけど。
「早くせぬかリョウセイよ。妾は濡れてしまうぞ」
「アルたんが濡れちゃうのはオカズですが、余が早いのは困りものです」
「何を訳の分からぬ事を言っておる」
「要約すると、ニイヅマ可愛いです」
「当然じゃな」
「今宵はアルたんの空堀を攻めたいです」
「通報されても知らぬぞ?」
「ニイヅマでもダメなの?」

「本丸ならよかろうて」
「ヂャ、ニイヅマの本丸を攻めちゃいます」
「ふふ、妾の本丸とは何ぞえ?」
「それを余の口から逝っていいんですか?」
「やっぱりやめておこう」

かなり昔に御大とスカちゃんとキタ黒羽城本丸です。
「それと、みゆきさんともキタ事がありました」
「何?みゆきとは、小さいねんどろのクセに大きいボケJKの事じゃな?」
「今はもう、ヒトヅマです・・・・・」
「ふふ、もってけ〜されたのじゃな。嘆かわしいよのう」

「後ろに見えるのが黒羽城天守です」
「本気にしていいのじゃな?」
「ごめんなさい。ホントは模擬物見櫓です。多分」
「何と?!妾を謀ったのじゃな!!」
「坊やだからさ」
「誰がふかし肉まんじゃ?!」

本丸の片隅には池の跡がありました。
「何故じゃ?何故、この池には水が入っておらぬ?!」
「イケてないからでしょう」
「汝なら、直ぐにイケるのだがな」
「酷いよニイヅマ。それはニイヅマが気持ちイイからです」
「妾の所為にするでない。少しは反省するがヨイ」

模擬物見櫓に昇ってみました。
あの大震災の後、暫く入れなかったらしいですが、修復が終わったみたいでよかったです。
「むむ・・・やはり絶景は見えなんだが・・・・・」
「思い出の地となった那須の山々も見えませんね」
「すべてはあの雲のナカであるか・・・・」
「大丈夫ですよ。余は目を閉じればニイヅマの赤裸々なスク水姿が目に浮かびますよ」
「とか言いながら、倅に自己主張させるでない」
「あの時のアルたんのちっぱいの手触りだってリピート出来ちゃうよぉ〜!!」
「今すぐ消去するのじゃ!!」
「今ならブルーレイで保存です!!」

「汝に妾の恥ずかしい記録が保存されてしまったのじゃな?」
「うふふ、誰にも見せやしませんよ」
「とか言って、ブログで劇場公開するのであろう?このおにちくめが」
「みんなでシアワセになりたいヂャありませんか?」
「先程と言っている事が矛盾しておるぞ?」
「人生とは常に矛盾しているのです。例えば、余は貧乳がダイスキですがタマ姉も大好きなんですよ」
「うむ、JKが好きなクセに、妾も好きじゃと言う事じゃな」
「まさに混沌です」、

「ああアルたん!そんなに窓際に立つと・・・・」
「何じゃ?汝が起つと言うのか?」
「だって、そのワンピがスケスケで・・・・」
「ふふ、スケスケに興奮するのじゃな?このHENTAIめが」
「右手が加速します」

「汝の右手は光の速度を超えたのじゃな?」
「だって、そのゆるゆるな胸元も・・・・ハァハァ!!」
「人は光を越えて、やがて時をも支配するであろう」
「余はアルたんとの時を支配したい」
「ジャングルのショーケース内で止まっていた妾の時間は、汝のおかげで再び動き始めたのじゃ」
「余の右手はアルたんの胸元を見て動き始める・・・・・」

模擬物見櫓の出入り口。
ここは城塁側の出入り口で、この下に一段低い本丸側の出入り口がありますよ〜
「ハァハァ・・・・アルたんの出入り口はドコかなぁ〜?」
「汝・・・・千葉市っておるぞ?」
「アルたんが可愛いから〜、(*´Д`)」
「流石の妾でもちょっと引くぞ」
「はひゅー、はひゅー、ダイジョウブだよぉ〜、痛くしないからねぇ〜」
「絶対にウソじゃな!!」

模擬物見櫓の外側です。
板張りの壁がイカにもで雰囲気出てますね?
「汝は雰囲気ではなく、違うモノが出ているぞな?」
「アルたんがカワユスから出ちゃうんですよ」
「妾も罪な女じゃな・・・・・・」
「それは違います」
「何?何が違うと言うのじゃ?」
「アルたんは罪な女ヂャありません!罪なヨウヂョです!!」

本丸城塁の柵の上でヨウヂョです。
直ぐ下を流れているのは那珂川ですね。
「艦これの那珂じゃな?」
「やっぱりナカはイイですよね?」
「何の中じゃ?」
「それは勿論・・・ぐっふふ」

「駄菓子菓子!ナカも素晴らしいニイヅマですが、Z壁には劣るちっぱいもステキーすぎるぜよっ!!」
「ステーキの間違いじゃな?!」
「それを言ってはイケマセン!!」(笑
「とか言って、汝は既にイッテおるではなイカ?!」
ケーススタディー」

「まったく・・・・早過ぎるのも困ったモノじゃ」
「時間短縮でイイヂャないですか?回数こなせるから」
「ヤレばいいというモノでもなかろうて」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるって言いますからね」
「では汝の鉄砲は下手なのじゃな?」
「う・・・・・・」

「下手なのは、アルたんの(サクランボ幼稚園)が小さいので、狙いづらい為です」
「愚かな。小さいのがヨイのじゃろ?」
「まさに、然り・・・・・余が間違っていますた」
「解ればよいのじゃ。誉めてつかわす」
「ハァハァ、ありがたきシアワせ〜!!」

定時で帰って来ると、酒呑むのが早くなります(早いって言うなw)
なのでブログ更新中は酔いが回ってきて汁滅裂・・・・ヂャなくて尻目吊れる・・・・でもなく支離滅裂な文章になっちゃいますね(笑

それだと困るので最後は俳聖バショウさんとソラたんの銅像でドウぞっ!!
「ああ、芭蕉さんで(アルたんを)出したかったなぁ〜!!」
「謝れ!全国の俳句愛好家に謝るがよかろう!!」
「振るコシや〜 抜かずナカ出し イケおっと〜」
「もしかして、俳句のつもりかっ?!」
「ごー、しエッチ、ゴー!!」
「汝のは、俳句ではなくただのイクじゃな」
「お上手です!紙座布団五枚!!」



ああ、8月最後の更新がこんなんでいいのだろうか?
出来ましたら深く考えないで下さい。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


「せめてバナーぐらいは心洗われる美しい紫陽花の花を・・・」「うむ、タマにはいいものじゃ」
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