アルたんのニイヅマ物語 夜の肉フェスタ開催!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

明日は大阪ドルパのアフターですよね。
逝けないけど。
どうせWebなんか当たらないよねっ?!


で、ニイヅマと逝った愛の新婚旅行の続きです。
那須で初めて(ファンタジー)のフラワーワールドのお次は、これまた那須で初めて(ファンタジー)の場所に逝きましたよ。

そんな訳で何度も前を通っている犯しお菓子の城 那須ハートランドに寄ってみましたよ(笑
この日は平日でしたが、まだサマーホリデーなのでお客さんがいっぱいいましたよ。

ナカに入るとお土産売り場のオクがお菓子御用邸の月を製造している生産ラインでした。
小ぶりなふくらみですが、それでも戸松よりも大きいです(笑
「汝はお菓子を見ても、おなごの胸を想像するのかえ?」
「だって、ふにふにしたくなる丸さヂャないですかぁ〜?」

「では、これを見て何を思うか?」
「た、逞しい・・・・ぽっ」
「汝はバカか?」
「バカで悪いか?!」
ああ、犯しお菓子美味しそうですっ!!
一度でいいからバウムクーヘンを丸ごと喰ってみたいっす!!
でも、ナニも買わないで試食ばかりしてましたっ!!
「みみっちいヤツよのぉ」
「だって甘いモノ喰うと糖尿病が悪化シチャウ・・・・・・」

てな訳で犯しは買わずに那須と言ったらここに寄らねばミリオタは名乗れない那須戦争博物館にキマした!!
で、事務所脇に鎮座ましますいつもの97式中戦車ですよ!!
今回は人目があったので、ニイヅマと97式のコラボはありません。
残念無念っす!!

那須戦争博物館正面です。
相変わらずのカオスです。
この日は乃木大将に似ている館長さんはお留守との事でした。

そして千葉市に撃沈されたかつての海防艦志賀の艦首とニイヅマです。
「なんとデンジャーな事じゃな」
「ここも事務所からはかなり危険な場所ですからね」
「ただの不審者にしか見えぬからな」
「ニイヅマが収容されているキャリングケースが怪しまれたんでしょうね?」
「まさか妾が入っているとは言えぬからな」

ニイヅマの後ろに見えるのが、日露戦争の旅順攻略戦で活躍した28サンチ榴弾砲ですよ(レプリカ)
「で、妾が腰かけているのが九八式臼砲じゃな?」
「去年の岡山で戸松と見てきましたよ」
「ふふ、ぶっとくて硬いぞ」
「な、ナニを仰りたいんですか・・・・」
「それに凄くよく飛ぶのじゃ」
「ま、負けないモン!!」

いつもの怪しい90式戦車です。
今回はローアングルから攻めてみました(笑
「いやぁ!やめてぇ〜!!」
「汝が叫ぶ事ではなかろうて?」
「ツイツイ」

何度来ても充実した展示物には圧倒されます。
こんだけ実銃が揃っているのは民間施設ではここだけではなかろうか?

山本連合艦隊司令長官コーナーには、何故か牛が?!
このウシのフギュアにはどんな意味があるのか?!
「私、気にナリマス!?」
「山本長官だけに、上から読んでモ〜ヤマモト、下から読んでモ〜ヤマモトでは?」
「全然違うよぉ!!長官に謝れっ!!」
「汝に言われたくないわっ!!」

今流行りの艦これです(笑
所謂700分の1ウォーターラインシリーズですが、これだけ揃っているのを見ると興奮シチャウよぉ!!
余も作っていないウォーターラインシリーズが押入れに眠っているが、作ったとしても並べるスペースがないっす!!
「今は妾達が部屋を占拠してるからじゃな」
「然り」
でもいつかは実現したいドリームですね。

戦争博物館をミタ後は、タマ姉のなりの果てを見てきましたよ。
玉藻前であろう?」
「そうでした。あはは」
「絶世の美女であったそうじゃな?」
「流石は余のタマ姉だ」
「妾とて、成長した暁には・・・・・」
「するんですかぁ?!ウソだと言ってよバニィィィィィ!!」
「本気で泣く事なかろうて・・・・・」

トコロで、殺生石前で撮影してたらニイヅマの靴が片方脱げている事に気付いたよっ!!
慌てて周囲を探したら、最初に撮影した場所に落ちていた。
スゲー焦ったぜ!!
「まるで、何か大切なモノを無くした様であったぞ?」
「アルたんが大切なモノを失うのは、今宵のメインイベントだっ!!」
「言いたい事はそれだけかぁ?!」

「お地蔵さんは見ていた?!」
「いったい何を見ていたと言うのじゃ?」
「ふふ、それはニイヅマの恥ずかしいトコロ・・・・・」
「何故じゃ?!何故妾の恥ずかしいトコロが・・・・・・・」
「ジゾ〜っと見ていました」(?)
「それは兎も角リョウセイよ?」
「はい。ナンでしょうか?」
「汝は放屁したであろう?怒らないから正直に白状するがよかろう」
「オナラぢゃありません!これは温泉の匂いでっす!!」

エロエロありましたが、本日のお宿にキマした。
そんな訳でニイヅマも浴衣にシステムチェンジしてもらいました。
「じゃが、この浴衣はDDサイズであろう?妾には少しばかりサイズが・・・・」
「だが、それがイイ」
「何が良いのか妾には解らぬ」
「漢のまろんですから」
「ふむ。汝は栗が好きなのじゃな?」
「余が好きなのはクリとリ・・・・」
「HENTAIじゃな」

ニイヅマをお迎えしてから知りましたが、まさかMDD3やMDD2のホワイトバディが売っていないとは!!
おかげでエロ撮影用バディが手に入りませんよっ!!
「確かイリヤセミホワイトボディもまだのようじゃな」
「まさかヨメもエロ撮影ボディがなかっただなんて・・・・」
「ふふ、一つしかない大事な身体じゃ。大切に扱うがよかろうて」
「貴重過ぎて中古に出来ないよぉ!!」
「相変わらず不毛な発想じゃな」

いきなりですが、入浴後は晩飯です。
今回のプランはしゃぶしゃぶ食べ放題ですよ!!
「ニイヅマのシャブシャブキタ━(゚∀゚)━┥東│東│東│  │  │  │発│発│発│中│中│中│北┝┥北┝━(゚∀゚)━!!!!
「その表現には多大な誤解があると思うぞ?」
「肉こそわが愛です」
「ますます訳が分からぬな」

ナニは兎も角、肉ですミート!!
それとルービっすよぉ!!
食べ放題で肉フェスタだっ!!
そんな訳で今回は三皿肉喰ったぜよ!!
肉の前では本性が暴露されますよね(笑
「次はニイヅマの・・・・」
「妾は食べ放題ではないぞ!!」

肉フェスタの後は、締めのひもかわうどんですよ。
これがまたヲヲヲヲヲヲイシイのデス!!
「思わずシコシコしてしまいましたぁ!!」
「ツマラン下ネタじゃな」
「ヂャ、ニイヅマでシコシコ・・・・・」
「セルフで安上がりじゃな」
「虚しい・・・・・」(笑

「虚しいから、デザートのアイスでおっぱい気分を味わおう・・・・・」
「汝はこんなに冷たいモノで満足なのじゃな?」
「ああ、抹茶アイスと黒ゴマアイスが美味しゅうゴザイマス!!」
「この後にお代わりしたメロンとゆずは美味しかったか?」
「それはそれで・・・・ゆずゆタン成長シチャ駄目だぁ〜!!」
「いったい何人が解ってくれると思ってか・・・・」

肉フェスタの後は、無料の貸し切り露天風呂タイムですよぉ!!
ユカリんや凛ちゃんの時は氷点下でチン○縮まる真冬タンでしたが、今はサマー!!
この日はかなり涼しかったのでパンツ履かなくても寒くないっす(笑
「汝は、この可憐な美少女の前にその無駄に元気なポークビッツを曝すのかえ?」
「ふふ、ニイヅマの貸し切り露天風呂初めて(ファンタジー)にコウフンしてるんですよ〜」
「何とも汚らわしい」
「これも余の一部ですから。そんな事はドウでもいいんですよ。アルたんも脱がなきゃ露天風呂に入れませんよ?」
「妾も浴衣を脱がなくてはならぬのか?」
「然り」
「ではやむをえんな」
はらり(笑

「あ、アルたん!!そ、そのお姿はっ?!」
「ふふ、汝が好きなスクール水着じゃ」
「ナンとも嬉し恥ずかしサプライズっす!!」
「気にイッタ様じゃな。やはり妾が見込んだ男じゃ」
「でも、どうしてスク水を?」
「妾とておなごじゃ。殿方に素肌を見せるのは抵抗があるのじゃ・・・・・・」
「嗚呼アルたそカワユイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
この夜は、温泉スク水という新たな境地に達した余であった(笑


それでは今宵は誠に心苦しいのですが、ここまでです。
股ドール!!



「あ、アルたん・・・・次はぶ、ぶ、ブルマで・・・」「その前に、汝はMDD用の体操服を持っているのかえ?」「はっ!?」
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