アルたんのニイヅマ物語 ルービと肉とフラワー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


先程ニイヅマと帰還しました余。
疲れ果てた肉体にムチ打って、今宵もブログ更新に邁進いたします!!

ニイヅマ初めて(ファンタジー)の野外プレイは、いつもの壬生PAダッ!!
「ああアルたん!アルたんがカワユスなので余はもう濡れてるよっ!!」
「バカモノ!まだ雨は降っておらぬぞ?!」

「ああアルたん!野外で白攻めも初めて(ファンタジー)だねっ!!」
「バカモノ!妾は白ではないぞ!!」
「ヂャ、ライムグリーン攻めでOK?」
「不毛じゃな」
「カワユければ問題ナッシング!!」
マスマス濡れる余であった(笑

てな訳で、アルたんとの新婚旅行で最初に訪れたのは、那須にあるサッポロビール那須 森のビール園ですよぉ〜
実はここに来るのは初めて(ファンタジー)でした。
なんせドライバーなのでビールが呑めないからです!!
でも話のネタ探しにキテみました。

見学コースも見ましたが、ビールを詰めている工程は見られませんでしたね。
あの無人でトラブルもなく動いてる作業が見たかったのに・・・・・
これは発酵させてるタンク室ですが、暑いです。
なので早々に撤退ですよ。

試飲コーナーもありましたが、有料なのでパス。
手ごろなお土産を買った後は、再び野外プレイのお時間です(笑
「ああアルたん!アルたんのビールが呑みたかったよぉ!!」
「愚か者め!妾のビールは夜にならないと熟成しないのじゃ!!」
「マジっすかぁ?!だったら今宵は・・・・」
「一晩で熟成すると思うてか?」

「ヂャ、どんだけ待てば熟成するんでしょうか?」
「ふふ、妾の旨いビールが呑みたければ、成長するまで待つがよかろうて」
「ロリBBAが成長って、何百年待てばイイんだよっ?!」
「それは戸松の胸がL胸になるのと同じ年月じゃな」
「待つだけ無駄ダァァァァァァァァァァァ!!」(笑)

「オットセイのリョウセイよ。それだけは言ってはならぬ禁句じゃな」
「誰がオットセイですか?」
「それは置いといて、戸松うんぬんを汝が非難出来ぬであろう?」
「それはいったいどういう意味で?」
ポークビッツがジャンボフランクにレベルアップする日はいつか、と言う事じゃな」
「うわ〜ん!!」

ビール工場でビールを我慢した後は、道の駅 那須高原友愛の森で那須和牛ステーキ丼を喰いましたよ。
てか久しぶりに喰うステーキ丼は、とても美味そうでアリマス!!
平日の11時に逝ったのですが、レストランはほとんど満席状態でした。
なのでステーキ丼が来るまで30分以上を要したのであった。

だが、これは待つ価値ありマッスル!!
那須なので茄子の味噌汁にトウモロコシ。そしてスイカまでついて2000円なり!!
消費税のアップで100円増しになっていました。
てな訳で初日の昼から肉喰って来たゼ!!

肉喰った後は、ブルーサルビアが見頃だという那須フラワーワールドに逝きました。
小岩にあるフラワーロードではありませんよ。
「余はフラワーロードに潮が満ちる時を待っていたんだっ!!」(笑
小雨まじりの天候でしたが、フラワーは綺麗でしたよ。
「汝よ?この赤い花はなんじゃ?」
「これはサルビアですね。愛天使ウェディングピーチの四人目です」
「誰もそんな事は聞いておらぬわ」

「では、これは?」
「これは鶏頭です」
「もしかして、羨ましいのじゃな?」
「だ、誰が!!」
「うむ、実にフサフサじゃな!!」

「お〜い、黄色い鶏頭もキレイじゃぞ」
「ナンか、思ったよりも見応えあっていいぞ?!」
「これで天気がよければじゃな?」
「そうですが、こればっかりは余の力ではナンとも・・・・」
「と言うか、汝の力ではナニが出来ると言うのじゃ?」
「取り敢えず、カワイイおにゃのことナカ良くなる事ぐらいか・・・・」
「不毛な力じゃな」

一番高い場所からミタフラワーワールドです。
天気がよければ向こう側には那須連山が見えるんでしょうね?
「余はアルたんが激マブなので天保山です!!」
天保山じゃと?それは喜ぶ事か、悲しむべき事か?!」
「アルたんの胸と同じですよねっ?!」
「汝は何ゆえに死に急ぐか?」

で、これが見頃のブルーサルビアです。
青いお花がちっちゃくて可愛いですね。
「ちっちゃくて可愛いなんて、まるでアルたんみたいだよね?」
「汝もじゃな」
「な、ナンの事で?!」
「ふふ、ミナまで言わすでない」
「うわ〜ん!!」

「余は寧ろ最後の赤いのでっす!!」
「かなり錯乱しておるようじゃな?」
「でもサルビアの花って、ガキの頃引っこ抜いて根本の蜜を吸ったよね?!」
「汝はガキの頃からエロザルだったのじゃな?」
「ナンでそ〜なるのよっ?!」
「妾のオットセイだからじゃ」

「それって、余とアルたんが比翼連理だからって事?!」
「悲しい事実ではあるがな、。妾と汝は夫婦である事は事実無根であるからな」
「マンモスうれぴ〜!!」
「だから?」
「う、受けない?!ナンで?!」
「妾はノリ○〜じゃないからな」
「ヂャ、亀田の方で?」
「それはカキピーじゃな」

ドール世界に引きずり込まれてからは、何気にフラワーを愛でる機会が増えたと思う。
やはり可愛いて美しいものは素晴らしいって事ですよね。

「本当にそれだけか?」
「な、ナニを言いたいんですかぁ〜?!」
「汝が愛でる美しいモノとは、本当はおにゃのこの、ぱ・・・・・」
「解っているなら、言わないで下さいっ!!」
「では、やはり事実であったんじゃな?何と嘆かわしい事であるか・・・・・」
「ふふ、美しい花は殿方に手折られてこそ可憐なのですよ」
「汝には無理があるがな」
「がが〜ん!!」



天気はイマイチですが、今回も楽しんで来ました。
てな事ですが、今宵はこれまでです。
股ドール!!


「今宵ニイヅマの小さなフラワーを摘み取るのは余ダッ!!」「妾には汝のポークビッツは小さすぎて摘まむ事が・・・・・・」
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