大阪ドルパ戦利品お披露目第二弾 ユカリんは永遠のアイドルマスター(笑

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、今回はステキなアイドル衣装をあのお方で紹介させてもらいますね(笑

てな事でGINGER TEAさんのTHE IDOLM@STER MOVIE  輝きの向こう側へ!衣装でっす!!
「はぁ〜い!アイドルみたいに可愛いユカリちゃんだよぉ〜!!」
「てか普通自分で可愛い言うか?」
「ユカリはアイドルだから許されるのよっ!!」
「ナンだ、その若さでもうユルいのかぁ〜」
「誰がよっ?!」

実は余は、アイマスとラブライフの区別がつきません。あとWUGも(笑
「だが、可愛ければナンの衣装だって構わないっ!!」
「それって、見境ナイだけでしょ?」
「ふ、美しいモノに心惹かれるだけです」
「モノは言い様ね」
ナニは兎も角、般若カワユス!!

アイドルの後ろ姿です。他意はない。
この衣装も可愛くて素晴らしいのですが、赤青のニーソックスがちと怖いです。
色移りとかしないんでしょうかぁ〜?
「気になるので撮影後は脱衣です。ニーソだけ!!」
「とか言って、ユカリちゃんのシャイニング足フィンガーテクが忘れられないのよね?」
「あ、あれは、イイものダッ!!」

「歌って踊れて可愛い般若です」
「アイドルよっ!!」
「でもアイドルになったら恋愛は禁止になっちゃうよ?」
「え〜、それは困っちゃうよぉ〜」
「って事はユカリんには誰か好きな人がいるんだね?誰だろう、羨ましい男だなぁ〜」
「くっ・・・・・イヤな性格だよ」

「あ〜、ナンか阿波踊りが見たくなっちゃったなぁ〜」
「どうして阿波踊り?」
「違うのかい?」
「リョウセイ、許さないからぁ〜!!」
「ヂャ、今宵試してみようかぁ?!」(笑

「リョウセイなんか放っておいて、私は次のステージに飛ぶわっ!!」
「まさか、来月のドールショウでも宇宙組で飛ぶのかっ?!」
「ふふん、見てなさいよ!リョウセイなんかの手が届かないスーパーアイドルになっちゃうんだからねっ!!」
「ああユカリん!余を置いてイカないでっ!!」
「もう、リョウセイみたいな一般人を相手にしないも〜ん」
「ユカリんがスーパーアイドルになっちゃったら、写真集見てハァハァするしかなくなっちゃうよぉ〜!!」(笑

「それか最前線くんになって、ステージ上のユカリんをローアングルから・・・・・・(*´Д`)」
「って、ドコから撮ってんのよっ?!」
「般若ァァァァァァァァァ!ハニャハニャハニャァァァァァァァァァァ!!」
「警備員さぁ〜ん!ここにHENな将軍さまがいるわっ!!」
「ヤメロォォォォォォォォ!余はユカリんのファンなだけぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「過激なファンは困っちゃうよね。ユカリはみんなのアイドルだよ」
「それは困るな。やっぱりユカリんには余だけのアイドルでいて欲しいな」
「えっ?それってもしかして告白?」
「ば、バカな事言うなっ!誰が厨房なんかにするかっ!!」
「ちぇー!!リョウセイのけちんぼ!!」
「ユカリんは余にとってアイドルマスターベーショ・・・・」
「ナンじゃい!それはぁ?!」
「だから今宵シャイニング足フィンガーテクを今一度してッ!!」



ハァハァ・・・・・般若カワユス(笑
仕事ヂャなかったら今宵はシャイニング足フィンガーテクしてもらうんですけどね(笑
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!




「ユカリん!余をユルしてくれるのかっ?!」「リョウセイなんかユルしてあげる訳ないでしょ!!」
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