２０１４大阪ドルパ夏の陣　茗子さん、タイフーン・ドルパに参陣！！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。　　

さて、いよいよ大阪ドルパ当日ですよっ！！
この日の朝は７時起床です。
気になるのは台風の動向ですね。
こうして余の波乱万丈の大阪ドルパが始まるのであった。

「おはようございます茗子さん」
「おはようリョウセイ。はや・・・・」
「もう７時ですから早くありませんっ！！」

「悪かったわね。あんたにしては早くないわね」
「でもそんな茗子さんを見てると、早いのも仕方がないかと思います」
「だって、昨夜はあんたがメチャクチャ・・・・・・」
「滅茶苦茶シタまま、寝ちゃったんですよねぇ〜」
「あんたがイケナイのよ」

「いやぁ〜、茗子さんと（代行体が）スルのは一昨年の京都以来だったので、ついつい懸想十三雛沢山太刀が唸り過ぎてしまいました」
「やっぱりケダモノだったわよ・・・・・」
「後半戦にスク水にしたのがイケなかったですね。おかげでバルカン砲になってしまいましたよ」
「私、コロされちゃうかと思ったわ」
「それは余のセリフですよ。茗子さんにコロされかけました」
「もう・・・・バカね」

「トコロで茗子さん。外の様子はどうですか？」
「ん〜、雨が降ってるわよ。でも風はあまりないみたい」
「いんや、余の心には台風がキテマス！！特に下半身に禿しい嵐がっ！！」
「えっ？どうして・・・・・・って、ばかぁ！！」
「だって茗子さんがそんな恰好でいるからイケナイ・・・・・んにゃ、イケちゃうんだよっ！！」
「だから無駄に元気だって言うのよぉ！！」

どうでもいいけど、歓楽街なので表の看板が気に成増ね？（笑

大阪ドルパでは浴衣祭りに参加すべく茗子さんを着替えさせてから朝食です。
昨夜コンビニで買ったサンドイッチと、家から持ってきたイオンウォーターです。
台風情報と交通情報をチェックしながら食べました。
「台風、大丈夫なの？」
「今のところ、電車とか動いてるみたいですね。ドルパも中止にはなっていないですよ」
「そう、それは良かったわ。ここまで来て台風で中止では皆さんに会えないものね」
「それじゃ、喰い終わったのでそろそろ出陣と参りましょうか？」
「望むところだわ」

そんな事で余初の大阪ドルパに出陣しました。
地下鉄や電車も問題なく動いていたので９時前に近くの駅に到着しました。
そこから迷路のような通路を通ってインテックス大阪を目指したのですが、途中に屋根がない場所があって米軍ポンチョのお世話になりました。
これは一般列からミタ会場入り口付近。
だんだん雨足が強くなっています。

列に並んでいたら整理券をもらいました。
もしかして抽選があるのかと思ったのですが、結局並んだ順番で入場出来ましたけどね。
並んでいる時に、かっちんさんとお会いしたのですが、思いっきりcocojajaさんと間違えてしまいました。
まことに申し訳ありません。
ごめんなさい。
その後で、ななともさんともご挨拶出来ました。
そんなこんなで時間になったので余初の大阪ドルパが始まりましたのでナカに入場です。
目指すはGINGER TEAさん！！
無事に目的のブツは確保出来ました。
並んでいる時に、なべさんにご挨拶。
近くに買い物をしているSeahorseさんを発見したのですが、この時はご挨拶出来ず。後であいさつ出来ました。
GINGER TEAさんの後はディーラーマーケットでハンティングを小一時間ほどして散財です（笑

ハンティングの後、お茶会スペースでウロウロしていたら、かっちんさんに声を掛けて頂きまして浴衣祭り卓に辿り着く事が出来ました。
かっちんさんありがとう！！
そんな訳でついに茗子さんで秘密兵器がベールを脱ぎましたっ！！
「で、これは何なのかしら？」
「ナニって、茗子さんの頭に乗っかってるのが、Ｍ.さんプロデュースねっちょりソフトクリームだよっ！！」
「何で私が犠牲に・・・・・」
「見に来て下さった皆様にウケたんだからイイじゃん！！」
「自分でヤリなさいよっ！！」
「それヂャ当たり前過ぎてウケないと思う。美少女だからウケるんだよ」
「だから私なのっ？！」

「そして、大阪ドルパで初公開のぱね〜アイテム、ソフトクリーム・カビザシでっす！！！」
「思いっきり浴衣とミスマッチしてるわっ！！」
「しかも上まで写ってない」
「みんな、入らないって怒っていたわよ」

ソフトクリーム・カビザシの全景です。
こうしないと自分でも上まで撮影出来ません（笑
これ、長すぎて持っていくのに苦労しました。てかジャマ（笑
でもまあ、持ってイケて良かったですよ。
おかげで卓を離れても茗子さんの居場所が一目瞭然でした。
「私は恥ずかしかったわ。皆さんに見られて」
「裸ヂャないから問題ないでしょ？」
「そういう問題ではないのよっ！！」

ギィイヤアアアアアアン！！
そしてジョースターさんが来て下さいましたよっ！！
相変わらず全身白攻めお美しい白さです。眩いですよっ！！
「凄い綺麗な方だわ・・・・戸松が言ってた通りだわ」
「ふふ、茗子さんも真っ白な白さですよね」
「あら、茗子さんもお美しいですわよ」（笑

浴衣姿の皆さんに一人背を向けてる茗子さんに、アオト（工場長ではない）さん家のナツキちゃんが遊びに来て下さいましたぁ〜！！
アオトさんとは初対面でしたが、楽しくお話をさせていただきまして楽しゅうございました。
「な、ナツキちゃん・・・・・おっぱいデカいねっ！！」
「リョウセイさんって、聞きしに勝るエッチなんですね」
「それはナツキちゃんのおっぱいが大きいからだよ」

卓の反対側では浴衣祭り開催中です。
なのでちょこっとだけ参加させてもらった茗子さんです。
ステキなお嬢さん達はみな可愛らしいアイテムを持っています。
ヘンテコなソフトクリームやイカ焼きなんて持って食い意地張ってるのは茗子さんだけですね（笑
「あんたの所為よっ！！」
「だってイカ焼きは浴衣に似合うと思ったんですよ」

そんな訳でナツキちゃんにもヘンテコなソフトクリームを持ってもらいました。
「ごめんねナツキちゃん。ヘンなお姉さんに付き合わせちゃって」
「いいえ、大丈夫ですから」
「ああ、健気でエエ子やぁ〜！ナッキーはつむじかぜっ！！」
「どうして、つむじかぜ？」
「因みに茗子さんが持っている物騒なモノは、アオトさんにお借りしたブラスター・ブレードです」
「トッキュウジャーの武器なのよ」

「トコロでナツキちゃん。これが余のＨＥＮＴＡＩブログです。よろしくね」
「これって、茗子さん・・・・」
「よりによって私のなのっ？！もっと普通のをあげなさいよっ！！」
「この茗子さんは直ぐに脱いじゃう痴女だから近寄らない方がいいよ」
「ガセネタ流すなっ！！信じないでナツキちゃん！！」

そんな訳でありがとナツキちゃん。因みにアオトさんのブログはフルーツフルーツという名前です。よろしくね。

近くの卓にかわゆいヨウヂョがいたので激写してしまいました。
だからってＬＩＮＥでお話しようとは思わないからねっ！！
ただランドセルが欲しいなぁ〜！！
「どうせキモイって言われてお終いよ」
「丸坊主にすればいいんでしょ？」

その頃、余の代行体リョウセイ君はmocchiさん卓に出没していました。
ジョースターさんやグレ子さん、そして小さくてカワユイ夜々ン☆たんに(*´Д｀)なリョウセイ（代行体）です！！
「うほほ〜、あたしもいるよぉ〜！！」
ジョースターさんの魅力的なヒップをガン見してたら空飛ぶ美少女に蹴りを入れられてしまいました（笑

「おのれはるやん！ならば新製品長〜すぎるソフトクリームで受けてめてくれようぞっ！！」
「ナニを〜ん！？」
「ふふ、これではるやんのおぴゃんつ丸見え特捜部だぜっ！！」
「ざんね〜ん！アンスコだよぉ〜！！」（９９さんごめんなさい）

「見せパンには用はない。ならばこっちの妖精さんと記念写真を撮るゼッ！！」
「ＨＥＮＴＡＩさんが来たよぉ〜。怖いよぉ〜」
唐突にmocchiさんトコのアキラさんと記念写真です。
大切なお嬢さんに酷い事してごめんなさいmocchiさん。
でもウチのキュンキュンうるさいアキラきゅんと違って、とっても可愛らしいですねっ！！
「これが井上妖精か・・・・・・」
「違うよぉ〜！！」

「ふふ、会いたかったよ元祖ヨメ」
「イリヤもなの〜。でもお兄タンってばイリヤに黙ってお嫁さんお迎えしたって聞いたよ？」
「あ、あっちは本家ヨメです」
「浮気しちゃダメなの〜」
「浮気ヂャないよぉ〜！本気だよぉ〜！！」
「もっとダメだよ」（９９さん、ごめんなさい）

「これが空条さん・・・・・新しき余のヨメか」
「・・・・・誰？」
「ふふ、余が噂のエロい将軍様ですよ。新人ヨメよ」
「また浮気なの〜」
「誰がヨメなの？」
「二人ともです」（ごめんなさい）

「リョウセイっ！私というものがありながら、浮気かぁ？！」
「ふふ、グレ子姉さんも余のヨメです。安心してください」
「もう、リョウセイのバカ」（ごめんなさいcocojajaさん）