こんばんわ、貴方のリョウセイです。
茗子さんと逝った大阪ドルパ初日の続きどす。
大阪某の8階で、快適空間での撮影をマンキツした後は、7階の通常設置撮影ブースに移動しましたよ。
てな訳で、畳で寛ぐツンデレ美少女です。
「だからツンデレは余計よ」
「ツンデレでない茗子さんなんて、クリープの入ってないコーヒー、もしくは辛くないカレーだよ」
「解る様な気がするけど、認めたくないわね・・・・・」
和の空間なので、直垂姿の余も登場です。
「手前にある火鉢が欲しいリョウセイ(代行体)です」
「因みにヘッドは02なのよね」
「って、誰に説明してるのさ?」
「一応よ」
短いスカートなので見えちゃいそうな茗子さん。
そこで連装砲ちゃんの出撃ダッ?!
「うきゅきゅ!!」
「これでHENTAIの視線から守られるわね」
「あ〜、連装砲ちゃん、場所代わってくれないかなぁ〜?」
「うぎゅ!!」
「ダメに決まってるでしょ?」
「ちぇ〜」
連装砲ちゃんがいるので、敢えて挑発的な行動を取る茗子さんであった(笑
「ほら、リョウセ〜?」
「くっ・・・・・・」
「何よぉ〜?悔しいのねぇ〜?」
「連装砲ちゃん!今ほど藻前になりたいと思った事はナイ!!」
「うっきゅきゅ!!」
「ほらほらぁ〜?畳が気持ちイイから、横になっちゃうわぁ〜」
「「?!」
「思わず寝ちゃいそうだわぁ〜」
「・・・・・・・」
「何よ、黙っちゃって?」
「・・・・・・・・」
「どうかしたの?」
「いや・・・・だって、連装砲ちゃんは茗子さんの頭の方にいるよ?」
「はい?」
「だから今は白攻め完遂デス」
「は、早く言いなさいよっ!!」
「余はてっきり茗子さんが誘ってるのかと思っちゃいましたよ、イヒヒ」
「油断したわ・・・・・」
「おかげでJKのおぱんちゅ見放題でした〜よっ!!」
「うう・・・・このHENTAI・・・・・」
「余はHENTAIですが、茗子さんは痴女ですよ」
「バカな事言わないでよ」
「だっておぱんちゅを男に曝して盛ってるとしか思えませんね」
「だから、見られてると思っていなかったのよっ!!」
「まさか連装砲ちゃんがいなくなっていたなんて・・・・・一生の不覚だわ」
「余は一生カクカクです」
「あんたは一人でカクカクしてなさい」
「カクカク」
「トコロで茗子さん」
「何よ?」
「普通は仰向けになっても多少は丘が出来ると思うのですが、茗子さんってばマジと書いて本気と読ませるぐらいに平らなんですね?感動です」
「くっ・・・・・あんたはそれ程までに私を犯罪者にしたいのね?」
「やっぱり痴女なんですね?美少年を毒牙に掛ける妖艶美少女だ」
「今ほどあんたをコロしたいと思った時はないわ」
「茗子さんにはベットのナカで散々コロされていますよ。多分今宵もね」
「はぁ〜、もういいわ。こんなHENTAIと大阪に来てしまった自分がいけないのよね・・・・・・」
「ナンだ、茗子さんはイケないんだ?だったら今宵余が天にも昇る気持ちにさせてあげますよ」
「ふんだ、どうせあんたの方が先に天国に逝くんでしょ?」
「こ、今宵は余もガンバルからっ!!」(笑
「期待しないでいるわよ」
「オノレ、このクソアマ!同じ口から今宵もああんリョウセイ好き好きって言わせてヤルからなっ!!」
撮影時、近くに誰もいなくてよかったです(笑
ちとホラーっぽいブースがあったので、茗子さんにふよよ〜してもらいました。
「うらめしやぁ〜」
「イッパイデター!!」
「違うでしょ!!」
時間にして14時過ぎか?
某の外に出たら、雨がヤンでいた?!
さっきまでの雨の降るナカここまで来た余の苦労はナンだったのさっ?!
この後は、夜勤明けだったので、某以外はドコも寄らずに本日の宿を目指しました。
梅田にある宿前に神社みたいなのがあった。
説明読んだら後醍醐天皇に関わりがあるそうだったので記念に撮ってきました。
地名の曾根崎って、歌舞伎である曽根崎心中と同じかな?
宿に着いたのでシャワー浴びて早速じゃがりこを肴に缶ビールで乾杯です!!
「ビールウマー!これが茗子さんのだったらもっとウマー!!」
「バカね」
「まあいいさ。茗子さんのは夜にゴチになるから」
「それがバカだって言ってるのよ」
因みにテレビではひたすら台風11号情報がL字ですた。
今回の大阪ドルパ旅行には米軍のデジ迷彩ポンチョを持って逝きましたよ。
陸自のポンチョよりも軽いんで持ち運びしやすいんですよ。
おかげで某に逝くまでに茗子さんが入ったキャリングケースが濡れなくて済みました。
もちろんドルパ当日も大活躍でしたよ。
「私も濡れなくて済んだわよ」
「その分、ベットの上では・・・・・」
「バカ!HENTAI!!」
「ふふ、制服美少女の酌で呑むのも乙ですなぁ〜」
「何よ、野菜がないわよ?」
てな訳で、これが今宵の飯ってか麺ですが、カツサンドは翌日のドルパでの昼飯になりましたね。
「そんな訳でこの夜はパスタで霧島を呑みました」
「まさか艦コレ・・・・」
「霧島は焼酎の霧島ですよ」
「そ、そうよね。私ってば、あはは」
「さて、シャワーも浴びて飯も喰って酒も呑んだ。後は・・・・」
「後はって、キャッ!!」
「ふふ、後は寝るだけです。茗子さんと一緒にっ!!」
「な、何バカな事言ってるのよぉ!!」
「口ではイヤがっていても、身体はイヤがっていない」(笑
「だ、ダメぇ〜!そんなトコ触らないでよ・・・・・」
「その証拠に、茗子さんの胸がドキドキしていますよ」
「これは・・・・違うのよ・・・・・」
「ナニが違うと言うのですか?正直に認めて下さい。茗子さんはナンの為に大阪まで来たのかを、ね?」
この後、滅茶苦茶・・・・しました(笑
そして第二ラウンドは何故かスク水祭りで〜っす!!
黒猫さぁ〜ん!見てますかぁ!!
「は、恥ずかしいから見ないで・・・・・」
「ふふ、ブラウスの下に纏うスク水・・・・・・・これはイイものだっ!!」
「どうしてスクール水着なんか・・・・・?」
「スク水が好きだからだっ!!」
「聞いた私がバ・・・・・」
「ババンゲリヲン?」
「誰がババアですってっ?!」
「誰もババアだなんて言ってないよぉ・・・・」
「大丈夫、茗子さんはまだJKですから」
「それはそれで犯罪だと思うんだけど・・・・・」
「細かい事は気にしないで。便秘になっちゃいますよ」
「余計なお世話よっ!!」
「それヂャ、余計なお世話続きと言う事で、そろそろブラウスを脱衣して貰いましょうかぁ〜?」
「よく分からないけど・・・・・・脱がないとブラウスがシワになっちゃうわね」
「むふふ、やっぱり茗子さんってスレンダーで華奢ですよね」
「ふん、どうせスレンダーなのは胸だけって言いたいんでしょ?」
「裏を返せば胸以外は自信があると言いたいんですよね?」
「そんな・・・・別に私は・・・・・・」
「ご謙遜召さるな。茗子さんは十二分に魅力的でしよ。ポークビッツも肯いてマス」
「それはちょっと・・・・・」
「ぐっふふ、スク水なのにソックスは履いたままだなんて・・・・・茗子さんは男心を十二分に熟知していますね?」
「って、あんたの趣味でしょ?!私の意思ではないわよ」
「嬉しいです茗子さん。余の為(黒猫さんの為でもありますw)にそこまで尽くしてくれるなんて感激ですよっ!!」
「こ、今夜だけなんだからねっ!!いつもの私だったら・・・・」
「ありがとうございます。今宵一夜だけのドルフィードリームを愉しませて下さいね」
「ああ・・・・私ってば、何やってるのかしら・・・・・・・・」
この後メチャクチャ(笑
これで大阪ドルパ前日編を終わります。
それでは今宵はこれまで。
股ドール!!
「どけ連装砲ちゃん!!余は藻前とは戦いたくないんだ・・・・・」「その前に、連装砲ちゃんに勝てると思ってるの?」
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