明日は大阪へ!! 今回の生け贄は誰だっ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



いよいよ明日は台風に向かって出発ダッ!!(笑
そんな訳で今回の予定を報告しますね。

今回は、なつまち制服で愛三姉妹出陣だっ!!
「またみんなで旅行に行けるんですね?」
「わーい!おねえちゃんと一緒に旅行だぁー!!」
「どうしてリョウセイまで・・・・・またチクワとナカ良くさせてあげますわ」

「もうチクワは結構です・・・・・・」
「ふふん、リョウセイなんかチクワがお似合いよぉ!!」
「私は姉さんと今度こそ!!」
「も〜、二人ともリョウセイさんと一緒に旅行するのが愉しくてしょうがないのねぇ〜」
「おねえちゃん・・・・だから、それだけは違うって・・・」
「姉さんのそんなトコロが・・・・・じゅるり」
「あ〜、盛り上がってるトコロ、申し訳ないが・・・・・」
「何ですの?」
「うるさいよぉ〜」

「急遽、今回の生け贄はツンデレ上級生の茗子さんに変更になりましたぁ!!」
「へっ?!私なの?」
「ナンで?!」
「どうしてですか?!」
「ええっ・・・・・・」
「だって台風のナカ、クソ重い荷物持って並ぶのヤダも〜ん!!」
「リョウセイのヘタレ!!」
「根性ナシ!!」
「わ、私が重いからですかっ?!」
「そんな訳で茗子さんヨロシクねっ!!」

「茗子さんってば、リョウセイなんかと二泊するんだってさぁ〜」
「あんなに素敵な方なのに、茗子さんったら人を見る目がありませんわね」
「うう・・・茗子さぁ〜ん・・・・・・・・」
「三日間も若い男女がご一緒だなんて・・・・・茗子さんご愁傷様ですわ」
「リョウセイってば絶対にケダモノになっちゃうよねっ!!」
「わ、私も・・・・・一緒に・・・・・」
「す、好きで一緒に逝くんじゃないわよっ!!」
「まあ奥様、聞きましたぁ〜?」
「しっかり聞きましたザマス。好きで逝くザマスですって」
「言ってないっ!!」
「きっと毎晩毎晩くんずほぐれつされて、ああんリョウセイ好き好き〜って言っちゃうんだよ」
「今度は絶対に言わないわよっ!!」
「今度は?」
「聞きましたわ。今、今度はって言いましたわ」
「という事は、茗子さ〜ん!?」
「も〜、いい加減にしてよぉ!!」







おまけ

実は・・・・・ソフトクリーム・カビザシは二本あるんですよぉ〜(笑
これを作るだけでホイップのチューブがどんだけ必要だった事か・・・・・・・
「流石にこれは盛り過ぎじゃないの?」
「ほんとは超高速弾体加速装置を作りたかったんだ・・・・・・」
「それだとドールサイズでもどれぐらいの長さに・・・・・・・」

「流石に余の部屋でも厳しい長さになるかな・・・・・・」
「とても女の子が扱える品物ではないわね」
「スリムな茗子さんでも、ですか?」
「スリムは余計よ」

「ヂャ、スレンダー過ぎる茗子さんでドウよ?」
「大きなお世話だわ!!」
「トコロで茗子さん。問題があるんですよ」
「何よ?」
「このソフトクリーム・カビザシなんですが、長過ぎってか、べらぼうに長大なんでバックに入らないんですよっ!!」
「・・・・・・あんた、バカでしょ?」


そんな訳ですので、もしも大阪某とかドルパ会場とか豊郷小学校で茗子さんを見かけましたらよろしくね。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「ヂャ、茗子さん。大阪でも、ああんリョウセイ好き好きって・・・・・」「誰が言うものですかッ!!」
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